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IT企業でエンジニアを目指す学生はこうやって就活している!?

エンジニアで就活をおこなっている学生向けに、今まで先輩達がどのように就活をしてきたのか、内定をとるために必要なポイントを交えつつ解説しています。これから就活をはじめる学生、大手からベンチャーに切り替えて就活をする学生、エンジニアとして就活に切り替えた学生のおすすめの方法をまとめました。

更新日: 2018年10月04日

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この記事は私がまとめました

一般的なIT企業のエンジニア志望の就活スケジュール

出典paiza.jp

インターンシップ

自己分析

企業研究

企業説明会/エントリー

選考(筆記試験/面接)

先輩に学ぶ!IT企業のエンジニアとしての内定を勝ち取る就活のポイント!

【ポイント1】早く就活を始める

一方で、経団連の「19卒の就活は17・18卒と同じく3月に説明会解禁、6月に選考解禁」という通達が報道されているので、「まだ就活なんか始めなくていいじゃん」と考えている方も多いのではないでしょうか。

この経団連が決めている解禁日程のスケジュールですが、実はIT業界にはあまり関係がなく、毎年もっと早い段階から採用活動が開始されているのを知っていますか?

実際、就活開始が遅くなった人たちが「応募したかった企業のエントリーが既に締め切られていた…」「思ったより時間が足りない…」と後悔している光景は、毎年のように見られます。

言葉を選ばずに言うと、どこでもいいならいつ就活を始めてもいいかと思います。でも、選びたいならなるべく早めに始めたほうが絶対にいいです。

新卒採用活動のいわゆる解禁時期を決めているのは経団連です。ただ、IT企業の多くは新経済連盟という別の連盟に加入し、経団連には所属していません。(新経済連盟)

そのためIT業界では、経団連の通達には特に従うことなく、早い時期から採用活動を始める企業が、大手・中小関係なく多く存在しています。

【ポイント2】IT業界を知る

一口にITエンジニアと言っても実に様々な会社があります。
自分の目指す会社がどんなIT企業なのか?を事前に知っておく必要があります。

IT企業は主に次の6つのタイプに別れています。

・大手SIer
・中小Sler
・大手Web系
・中小Web系
・外資系コンサルティングファーム
・事業会社(社内SE)

それぞれ働き方などが違うので、それらをしっかり抑えておきましょう!

大手Sler

SIerとはシステムインテグレーターの事で、企業向けのシステムを作って利益を上げる会社です。
企業向けのシステムを作るので、ITの知識も重要なのですが、それ以上に顧客企業の業務知識が重要になってきます。
その為、大手SIerに入社して数年経つと、殆どプログラムを書く事はなくなります。
技術的な部分(プログラミング)は外注にやらせ、自分の仕事は顧客との調整、外注の管理、社内営業(ゴマすり?)辺りがメインになってきます。
プログラミングが好きな人や、最先端のIT技術に興味があるような人は止めた方が良いと思います。

中小Sler

「ベンチャーIT企業」のような看板を掲げている事が殆どですが、実態はただの人材派遣会社です。
大手SIerや、大手Web系企業に社員を派遣して(常駐させて)、1ヶ月辺り80万とかを派遣先から貰うようなビジネスモデルになります。
待遇面では大手SIerの方が上ですし、技術を求めるのであればWeb系ベンチャーの方が上ですので、正直言って積極的に選ぶ理由はあまり無いように思います。

大手Web系

Web系の大企業で出世した場合、技術のエキスパート(スーパープログラマー)になるか、ディレクター(プログラマーやデザイナーを取り纏める監督)になるかの主に2パターンのキャリアパスがあります。
どちらに進んでも、市場価値が高く転職や独立も容易に出来るので会社に依存しなくて済みますし、友達や家族に対して、「このサイト(サービス)俺が作ったんだ。」と自慢出来たりもします。
SIerがサラリーマン的なのに対して、Web系は完全にエンジニア的な仕事のスタイルになります。

中小Web系

一般的にIT系のベンチャー企業って言うと、僕的にはWeb系の中小企業を指しているような感じがします。
大手でなく、敢えて中小のWeb系企業を選ぶメリットとしては、新しいサービスの立ち上げに携われる、大変でも若い頃から大きな裁量を持って仕事が出来るという点があります。
もちろん待遇面では大手のWeb系企業に比べると見劣りしますし、優秀な社員(先輩)が居る確率も当然減ります。

外資系コンサルティングファーム

「地頭が超良くて、ハイレベルな仕事に挑戦したくて、若いうちに高収入を得たい。」
そんな人にお勧めなのが外資系のコンサルティングファームです。
労働時間も長い(週100時間とかザラ)ですし、実力が無い人は速攻でクビになります。
僕みたいな一般ピーポーからするとチビりそうな環境です・・・

事業会社(社内SE)

IT企業ではなく、普通の会社のシステム部門で働くというケースで、社内SEと言います。
ベンダー(システムを作る側)よりも事業会社(システムを作って貰う側)の方が一般的に立場も強いですし、納期に追われることも少ないので人気があります。
楽な分、「収入が低い」「枠(求人)が少ない」「エンジニアとしての市場価値が低い」というデメリットがあります。
「プログラミングにそんな興味も無いし、給料安くても良いからプレッシャーが無い仕事で定時に帰りたい。」
そんな人にはお勧めです。

【ポイント3】経験者であればポートフォリオを作成しておく!

採用してもらうためには履歴書の書き方も大切ですが、ポートフォリオも大切です。ポートフォリオとは、エンジニアとして働くために取得した実績や力量をまとめた資料のことで、企業に評価してもらうために作成します。自分でつくったWebサイトやスマホアプリなどが代表的です。

開発実績があるのであれば、どのような目的でつくったか、どのような計画でつくったか、なども記入していきましょう。開発力だけでなく、どのような課題を解決するために作成したのか、などの目的意識や、ご自身の計画性もアピールしましょう。

仕事への取り組み姿勢をアピールすることで、成長をして企業側にとってプラスとなる人材なのか見極める材料にもなります。

【ポイント4】未経験者であればプログラミングの勉強をしておく!

未経験なら未経験なりの「意欲」が大切です!

新卒であれば比較的未経験でも募集している企業が多いので、少しでも有利に進める意味でもプログラミングスキルは少しでも勉強しておいた方が良いと言えます。

慢性的な人材不足のIT業界では「未経験OK」という求人をよくみかけます。事務や営業などであれば別ですが、エンジニアの場合は未経験でも大丈夫ということで安易に転職すると失敗してしまうケースがあります。

実際には「知識ゼロ」では即戦力にはなれません。しっかりした研修を行って人材育成に力を入れている企業ももちろんありますが、そのような企業ばかりではありません。

研修環境が整っておらず、知識不足のままいきなり無茶な作業をふられて苦労することもあります。経験・未経験問わず大量に雇い入れている企業は離職率が高い可能性もありますので要注意です。

企業情報をよく調べることや、転職までに計画的にプログラミングの勉強をしておくことをおすすめします。

なぜエンジニアを選んだのか?は、やはり聞かれる可能性が高い質問です。その時の答えは純粋に思った通りの内容で大丈夫かと思いますが、例として次のようなものが挙げられます。

<志望動機の例>
・チームでのものづくりに興味があるから
・IT技術に関心が増してきたので、もっと勉強したいから
・IT業界はこれからも成長していくと思うから
・趣味でプログラミングをやってみたら楽しかったから
・チームで協力して何かを成し遂げることが得意だから

また問われやいのは、IT技術に対する勉強意欲です。資格を取得していれば、自発的に学習することへの意欲をアピールするのに役立ちます。取得していない場合は、努力する意思をしっかりと示すことができると高評価ではないでしょうか。

【ポイント5】同じような先輩の例を参考にしよう!

ネット上には文系出身や、情報学科以外の出身など様々な方のITエンジニア就活のインタビューやブログなどがあります。

同じような先輩の例を参考に、この時何をやっていたのか?どんな準備をしていたのか?など非常に参考になります。

また、IT企業のエンジニアとしての就職活動に成功している方はこういった情報を参考にしているという方が多い傾向にあります。

【ポイント6】就活エージェントを利用する!

最近は就職活動も多様化し、一般的な就活サイトだけでなく、就職エージェントを使って内定を得る学生が増えてきました。通常よりも選考回数が少なかったり、自分にあった企業を紹介してくれたりなど、効果的な就職活動を行うことができます。このページでは、おすすめの就職エージェントをご紹介します。

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