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ナンバーガール(Number Girl)の名曲まとめ【初期・中期・後期】

邦楽ロックシーンに多大な爪痕を残したナンバーガール(NUMBER GIRL)。彼らの音楽性をキャリア別に初期・中期・後期とまとめました。彼らの魅力をより伝えるべく、動画はライブ映像にこだわっています。

更新日: 2018年10月14日

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この記事は私がまとめました

約7年とわずかな活動期間ながらシーンに大きな衝撃を与えたバンド、ナンバーガール(NUMBER GIRL)。彼らの名曲をPV付きでまとめました。

ナンバーガールって?

無愛想にしてユーモア満載の詞世界。豪快でありながらナイーヴに張りつめた、向井秀徳、田渕ひさ子、中尾憲太郎、アヒト・イナザワのアンサンブル。錯乱の彼方から世界とロックを射抜く鋭利な攻撃性……それまでのギターロックとはあからさまに異質な音と歌を響かせ、時代性やスター性には一瞥もくれることなく、あまりにも鮮烈に時代を突き刺していったナンバーガール。

個性豊かな4人のメンバーが福岡で出会い、結成。
90年代頃までの邦楽ロックとはまるで異なる音楽性が特徴でした。
今日まで、多くのギターロックファンとフォロワーを生み出しています。

未だに福岡にはナンバーガールを狂信してる若者たちがライブハウスや大学のサークルに大量にいるレベル
挙げ句の果てにはナンバーガールフォロワー丸出しのままオリジナルバンド始めちゃってツアー回りだす

後発世代の多くのバンドマンに影響を与えています。
アマチュアバンドにもファンは少なくありません。

中にはメジャーデビューしたバンドもいます。

・ASIAN KUNG-FU GENARATION
・Base Ball Bear
・Cinema Staff
・きのこ帝国
・ねごと
・ハヌマーン

それだけ影響力のあるバンドだったと言えます。

ナンバーガールの解散理由

ベースの中尾憲太郎氏が「自分のやりたい音楽がある」と言い、残った3人やスタッフが話し合った結果、「中尾、田渕、イナザワ、向井の4人でナンバーガールである」という結論に至ったそうです。

これがナンバーガールの解散理由と発表されています。

ベースの中尾憲太郎氏が脱退を希望。
メンバーで話し合った結果、「4人でなければナンバーガールではない」という結論になり2002年に解散。

解散後の4人の活躍は、以下の通りです(一部抜粋)。

・ZAZEN BOYS
・vola & the oriental machine
・Art-School
・bloodthirsty butchers
・おやすみホログラム
・toddle

初期ナンバーガールの名曲

ラストライブでも披露された1曲。彼らの代表曲とする意見も少なくありません。

バンドが解散してなおひとり歩きを続けるお化けフレーズ。楽曲ともども、このフレーズがリスナーに与えたインパクトの強さが窺えます。決して大きいものではないけれど、歌による表現という行為において、聴く人間の心に確実に一石を投じた奇跡の名フレーズ。その響きは、彼らが一時代に鳴らしていたサウンドと同様にエモくてカッコいい。

OMOIDE IN MY HEADという言葉自体が、この時代の邦楽ロックの重要なフレーズになっていたと言っても過言ではありませんでした。

こちらも人気曲のひとつ。
中期以降~ZAZEN BOYSからは想像もつかないようなポップでキャッチーな音楽性です。

まず1曲目は、ねごとの4人が大好きなバンド、ナンバーガールの『イギー・ポップ・ファンクラブ』。
これは、ねごとが一番最初にコピーしたという思い出の曲でもあるんですけど、4人いわく、音楽って楽しい!って思った最初の曲で、「とにかくすっごいカッコよくて、元気が出てくる!」「青空の下でみんなで歌いたくなる!」とのこと。

ねごとも最初にコピーした曲らしいです。
みんなで歌いたくなるキャッチーな1曲。

ヤヨイちゃん(架空)に捧げるライブ定番曲
ザクザクとした激しい前半のコード進行から、途中のミドルチューンが入り、そのまま各パートのプレイに入るまで展開が素晴らしい。なにより、そう。この曲の歌詞に出てくるような女子に会いたい。

メジャーデビューシングルとなった1曲。疾走感や焦燥感があり、走り出したくなります。

ナンバーガールは詳しく知らない人でもこの曲を知っていることは多く、文句なしに代表曲のひとつと言えます。

1990年代のロックアンセムであり、ほとんどのバンドマンが一度は聴いているのではないでしょうか。

繰り返し聞くうちに好きになる、青春を感じる青臭い歌詞!


事細かに見ると意味不明な部分もあるのですが、



それがまた青臭くて良い…と感じるんですよね。


“文学ロック”とも呼ばれる、複雑で選ばれた言葉が並んでいます。

初期ナンバーガールの評価は文学性にもありました。
たしかに、複雑な言葉選びが目立ちます。

中期ナンバーガールの名曲

ゴリッゴリのベースから始まる硬質な1曲。中期以降はライブの定番曲でした。

尖ってて、乾いてて、メロディアスで、ノスタルジックで、なんかいろんな要素が混じり合っていてすばらしいなあと思います。
それにしても一番すごいなと思うのは向井秀徳の歌詞で、よくこんな歌詞が書けるなと何度聴いても本当に驚きます。

中期以降、その歌詞もさらにストイックさを増したように感じます。

アヒト・イナザワの破壊的16ビートが聴ける1曲。
すべての邦楽ロックドラムファンを虜にしたというと、言い過ぎでしょうか。

個人的にアヒト・イナザワ氏のドラムが堪能できる
「INAZAWA CHAINSAW」は外せません。
私は生で見ましたよ。ちゃんと全部叩いてましたよ。
ほんと手が8本くらいあるんじゃないかって感じでした。

そのドラミングに衝撃を受けたリスナーも少なくないようです。
身の回りにもファンが多数います。

ひさ子嬢のギターソロもかっこいい!

後期ナンバーガールの名曲

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