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指示待ち人間から脱却するためには?

指示がないと動かない、動けないのが指示待ち人間です。そして自分から進んで仕事をするわけでもないので、やる気さえないと感じさせ、職場の空気を悪くしているケースも少なくありません。ですから、まず自分の意見を少しずつ出していくなど積極性を養うことが大事です。

更新日: 2018年10月08日

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egawomsieteさん

■指示待ち人間とは

指示待ち人間とは、主に仕事の場で上司や先輩など周りからの指示をひたすら待っている人のことを言います。
仕事に来ているにも関わらず、自分から進んで仕事を見つけるのではなく、人から指示をされるのを待ち、人から指示を受けて初めて仕事を始めるのが指示待ち人間の大きな特徴です。
残念ながら、最近の現代社会ではこういった指示待ち人間が増えているということも社会問題となっています。

■指示待ち人間から脱却するには?

ただ仕事をこなしている、作業にしているのでまず目標をつくったり、出来る人のまねをすることからはじめることでしょう。

・月ごとに目標を立てる

指示待ち人間をやめたいのなら、1ヶ月ごとに目標を立てましょう。目標は1つ、達成できるようなものにしてください。

「○○の業務を覚える」や「自分からちゃんと質問する」でもいいのです。目標達成を目指して毎日頑張りましょう。

目標が達成できたら自分にご褒美をあげてください。達成感を得ることで、仕事にも遣り甲斐が出てくるのです。

・ 徐々に自分の意見を言う

自分の意見を否定されてしまうせいで徐々に自分の意見などを出していくのが嫌になってしまうことも原因の一つです。そこを改善すると指示を聞く前に自分で考えて動く助けになります。改善のためにまずは小さいところから自分の意見を混ぜていくようにしてみましょう。

仕事が一段落して報告をする時、たとえば「この件で、私はこう思いますがどうでしょうか」と聞いてみましょう。これは一見すると意味がないように見えるかも知れませんが「自分の意見を言う」というステップがあれば後に指示を聞く前に自分から聞いて動くなどもできるようになります。

・周りの人を観察してみる

指示待ち人間から抜け出すためにも、周りの人を観察してみましょう。周りに関心をもつことで、空気が読めるようになります。

周りを観察していると、どんな人が職場で必要とされているのか、どんな場面にどのような言葉が適しているのかがわかってきます。

職場にいる仕事ができる人を観察して、その人を真似してみましょう。そうすれば周りの人の気持ちがわかる、空気が読める人になれます。

・委縮せずコミュニケーションを取る

指示待ち人間になってしまう原因が相手に委縮してしまうことならば、勇気を出してコミュニケーションを取っていきましょう。

怖がっているとそれを察知され、ますます威圧されてしまいます。こちらからどんどんコミュニケーションを取ることで、相手は怯むのです。

質問されることを嫌がる人は避け、話しかけやすい人にだけ質問しましょう。ただし人は同じことを聞かれると怒りを覚えるので、同じ質問は禁止です。

・人の言動を観察する

指示待ち人間から脱却する方法として、人の言動を観察することもおすすめです。

自分以外の人は、どのように仕事をしているのかよく見てみることで、どの程度までなら自分で判断して行動しても良いのか分かるようになります。

また、上司などの指示がなくてもテキパキと動いている方の働き方や動きをマネすることで、自分で判断すべきことと上司の判断を仰ぐべきこととの分別が付くようになる可能性もあります。

・人間関係を充実させる

わからないことがあった時、上司や先輩に質問しにくい為に、顔色を窺ったり様子を見たりしているうちに指示待ち人間になってしまうという方もいらっしゃると思います。
そのような場合は、職場の人間関係を充実させることで、指示待ち人間から脱却することが可能です。

・指示を受けながら自分でも考える

例えば、指示を受けながら仕事をしていたとしても、指示をされる前に「今の状況であれば、これをしたらいいかな」というのを自分で考えてみるのです。
それを決断するのにはまだ勇気がいる…というのであれば、自分の中で指示された後に答え合わせをしてみましょう。
自分が考えていたことと、上司からの指示が一致するようになってきたら自分の中でも自信を持てるようになります。

その自信がついてきたら、少しずつ上司からの指示を待つのではなく、「これしておきましょうか」という風に自分から動くことができる人間に変わり、そこからステップアップすれば「これしておきましたよ」に変わります。
指示を出すまでぼーっと座っていた人間が、言ってもないのに「しておきましたよ」と言ってくれるまで成長すれば、それは大きな改善で、脱却成功と言えるでしょう。

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