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ちょっと怖い…「バリウム検査」で深刻な事故が多発してるらしい

胃の病気を検査する方法として「バリウム検査」があります。このバリウム検査による事故が多発しているみたいです。

更新日: 2018年10月09日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■バリウム検査

バリウム検査とは、正式には、上部消化管造影検査と言い、食道・胃・十二指腸の病変をチェックするための検査です。

胃を膨らました状態でバリウムを飲むと、胃の内面にバリウムを塗り付けた状態になるので、胃壁などに生じた病変を早い段階から発見することができます

バリウム検査の目的は、胃がんや食道がんの早期発見です。がんは、必ず粘膜面の変化が見られますが、少しとろみのあるバリウムは、胃の粘膜に少し付着

■結構辛い検査としても有名だ

バリウム検査辛かった〜(笑) 終わった瞬間にげ〜〜ってすげーげっぷ出たわ(笑)

バリウム検査、どっちかというとゲップ我慢やバリウムより、炭酸の粉末発泡剤を少ない水で飲む方が辛かった

昨日のバリウム検査の後に飲んだ下剤辛かった 順調に排泄されてはいますが、まだお腹痛い

恐怖のバリウム検査のあとずっとお腹が痛いんですが… もう二度とやらんぞ

人間ドックで初バリウム検査してきたけど、もう二度とやらんと心に誓いました…… これみんなやってるん?ハードすぎでは?!?

■このバリウム検査で事故が多発しているらしい

バリウム検査では、深刻な事故が多発している。中でも多いのが、バリウムが体内に固着して孔が開いてしまう「穿孔(せんこう)」

「大腸穿孔(憩室/けいしつ含)=33人」「直腸穿孔=4人」「消化管穿孔=6人」といった具合に、昨年度分の報告だけで実に50人

10年ほど前から、画像精度の向上等を目的に、高濃度硫酸バリウムが使用されるようになったが、これに伴い偶発症事故が多発している

大腸穿孔を起こすと緊急手術となり、数か月間は人工肛門での生活を余儀なくされる。過去には死亡したケースも

バリウム検査は絶対に安全とは言いがたい。その施行にはリスクとベネフィットを勘案すべきだ。ところが、リスクについては、ほとんど議論されていない

アナフィラキシーショックによる失神、意識消失、呼吸困難といった重篤な症状も報告されています。

■撮影台から転落、死亡するという事故も…

検診機関が車検診で胃X線撮影を行っていたところ、女性受診者が撮影台から転落、台と車内の壁に頭を挟まれて死亡した

これだけ死亡事故が起きているのに、新ガイドラインでは、「死亡1 件(0.03/10 万)も報告されている」と記す程度で、詳しい言及はない

■また、検査の信頼性についても疑問視されている面も

新潟市の胃がん検診では、バリウム検査よりも内視鏡の方が、発見率が3倍も高いことが実証された。

韓国で行われた20万人規模の調査で、「内視鏡検査の実施により胃がん死亡率が57%も減った」

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