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石破茂「自衛隊を明記するというのが分からない」←あなたの言っていることが全く分かりません

安倍首相の改憲案を理解しようとしない石破茂氏。総裁選が終わって間もないのに、早くも打倒安倍政権とマスコミの前で批判を繰り返しています。改造内閣人事も終わり、改憲に向け動き出す安倍政権ですが、野党以上に立ちはだかるのは石破茂であります。

更新日: 2018年10月12日

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防衛大臣を歴任したことのある石破氏は、安倍首相の言っていることが理解できないほどの読解力なのか?であるならば、もはや政治家など辞めた方が良い。

石破茂「自衛隊を明記すると言うのがよくわからない。」

【憲法改正】 石破茂「自衛隊を明記すると言うのがよくわからない。内外に課題山積の時に優先して取り組むべきことなのか。私はバリバリの憲法改正論者だけにそう思う。9条って何なんだと理解してもらう努力を自民はしたのか」 その課題が改憲にも繋がってる。あなたは理解してもらう努力をしたのか? pic.twitter.com/AljDnIXEwS

石破茂 恥ずかしい男に成り下がったね〜‼️‼️ まるで 野党党首の発言・・・・・ 野田氏も苦笑い・・・・・ 総裁選でマスコミにおだてられ 己がコントロール出来なくった な‼️ お互いの為・・・・・・離党の勧め。 twitter.com/chidiremen11/s…

「自衛隊を明記するというのがよくわからない」と言ってますが、多くの憲法学者から散々「自衛隊は違憲」という論説が飛び交っている中、自衛隊の存在意義を守る為に「自衛隊を憲法に明記する」と安倍首相が訴え続けているのは、石破氏も聞いているはずです。
実際、以下の図にあるように63%もの憲法学者が自衛隊は違憲という見解であり、改憲による自衛隊明記は必須です。石破氏は「理解できない」ではなく、「理解しようとしていない」のではないでしょうか?

【憲法学者の63%が自衛隊を違憲との見解!改憲による明記は必須】

タイミングについては、今やるべきです。
中国の尖閣・南シナ海侵出、韓国の竹島、北朝鮮の脅威など、予断を許さない状況のなか、一刻も早くこれらに対応できる体制を作らなければなりません。
もはや石破氏の頭の中は、野党と同じく“安倍首相批判”一色に染まってしまい、思考停止状態になっているようであります。

石破さん、「自衛隊を明記する」ということは、こういうことです

現在の自衛隊の存在は憲法違反にあたると考えますか。

①憲法違反にあたる…50人
②憲法違反の可能性がある…27人

③憲法違反にはあたらない可能性がある…13人
④憲法違反にはあたらない…28人
⑤無回答…4人

朝日新聞の憲法学者アンケート質問4の結果(2015年6月実施、朝日デジタル)

このように多くの憲法学者は、現在の憲法では「自衛隊は違憲な存在である」という認識であります。

安倍晋三首相は10日午前、党本部で開かれた所見発表演説会で、憲法改正について「自衛隊が憲法違反ではないと言い切ることができる憲法学者は2割にすぎない。彼らが誇りをもって任務を全うできる環境をつくっていくことは、今を生きる政治家の使命だ。自衛隊と書き込んで私たちの使命を果たしていこう」と述べ、憲法9条に自衛隊を明記する必要を改めて訴えた。

 その上で「子供たちの世代に、希望あふれる誇りある日本をともに引き渡していこうではないか。私はその先頭に立つ決意だ」と語った。

出典産経新聞 安倍晋三首相「憲法に自衛隊明記」訴え

災害など、事あるごとに国民のために体を張って働く自衛隊員が「違憲な存在であってはならない」というのが安倍首相の考えであります。

憲法改正論者として、あなたこそ、国民に理解してもらう努力はしましたか?総裁選という貴重な機会に、ご自分の憲法改正案を説明しましたか?

総裁選に立候補を表明している石破茂・元幹事長は17日、憲法をテーマにした記者会見を国会内で開いた。安倍晋三首相が次の国会に自民党の憲法改正案を提出する考えを示したことについて「スケジュール感ありきでやるものではない」と批判。早期の9条改正に消極姿勢を示した。

 9条については、戦力不保持と交戦権の否認を規定した2項の削除を改めて主張した一方、「9条の意味を国民に理解してもらう努力が足りなかった」とも述べ、9条改正には国民的な理解が必要との考えを強調した。

自民党の石破茂元幹事長は、実は「隠れ護憲派」ではないのか-。総裁選で一騎打ちとなる見通しの安倍晋三首相(党総裁)が、秋の臨時国会に党の憲法改正案提出を目指す方針を示したことに反対し、9条改正に後ろ向きに感じる言動を繰り返しているのだ。

「ありっこない。あり得ない」石破氏は16日、BS日テレ番組「深層NEWS」の収録でこう述べ、9条への自衛隊明記を盛り込む党の改憲案を秋の臨時国会に提出することに反対した。

改憲派として、一体今まで何を主張してきたのでしょうか?「理解してもらう努力が足りなかった」と言いますが、石破氏も改憲派ならば、このような他人事のようにコメントする前に、国民に改憲の必要性を訴えるべきではなかったのでしょうか。石破氏はそのような努力もせずに首相批判ばかりしていたではありませんか。

石破氏「自民党は努力をしたのか?」←あなたも自民党員です。野党結党の宣言ですか!?

石破氏の発言は、自民党の目線に立っていない発言が目立ちます。
自民党の議員として、もし説明の努力が足りないと思ったならば、他に言い方があるはずでしょう。例えば「努力はしましたが、残念ながら理解に至っていません」とか。
石破氏の発言は、どれも野党目線です。

今回の自民党安定政権のようなもとでなければ、国会議員の三分の二という極めて高いハードルをクリアすることは不可能なことは自明なわけで、「スケジュールありきで民主主義の現場を理解していないとしか思えない」とは、改憲を党是としている保守政党の総裁候補の発言とは、まったく納得いきません。

 全体として石破氏の安倍批判は、まるで野党のような印象を自民党支持者に与えていませんでしょうか。

 石破氏の総裁選戦術、自民党支持者に響くことはなく、実はアンチ自民党の人たちにだけ響いてはいませんでしょうか?

石破氏は「まるで野党」、という意見が圧倒的に多く、総裁選でも野党議員の多くが石破氏を応援し、逆に自民党内ではどんどん居場所がなくなりました。
自民党らしからぬ意見を数々発し、野党やその支持者たちから応援されているようではそれは仕方のないことですが。

防衛大臣時代の実績・・・

石破氏は軍事オタクといわれ、過去に防衛大臣や防衛庁長官という要職に就いていたので、過去の実績を振り返ってみましょう。

【「石破君のは理想論だな」】

首相は3月下旬、五百旗頭氏に「先生の方で改革案を書いてください」と頼んでいた。石破茂防衛相による急進的な改革構想を不安視しているためだった。五百旗頭氏は4月30日に試案を書き上げ、首相と石破氏にファックスで送った。
 やま場は大型連休中の5月4日、都心のホテルで開かれた3者会談だった。
 石破氏が「背広組と制服組の融合による内局廃止」などを唱えていたのに対し、五百旗頭案は基本的な組織形態を維持した上での穏健な内容だった。

約4時間。首相をはさんで2人は激論になった。
 石破氏「内局優位ではなく、背広と制服の融合なんだから内局も全壊だ」
 五百旗頭氏「今の情勢で大臣のおっしゃる改革は何もしないのと一緒になる」
 首相は言葉少なに「石破君のは理想論だな」と感想を漏らした。五百旗頭案を軸に報告書をまとめることが、この場で固まった。

理想論ばかり語るのは、今に始まったことではありません。
現場のことを知らずに、頭でっかちの意見を述べて現場の足を引っ張るという愚行をしました。

【「かえって現場に混乱が生じる」】

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