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大坂のあいりん地区で今なお残る「闇市」問題が考えさせられる

大阪府のあいりん地区で今なお残り続けている「闇市」の問題、存在がとても考えさせられます。

更新日: 2018年10月11日

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■闇市

闇取引の品物を売る店が集まっている所。第二次大戦直後、各地にできた。闇市場。

物資が不足した状況における、統制に外れ非合法に設けられた独自の市場経済原理で取引を行う市場。

戦争中に統制違反の売買をすることをやみ取引といった。それが公然と行われたのでやみ市の名称が生じた

GHQの下に行われた配給制だけでは到底生きていくには事足りない為、いわば自然発生的に現れた市場といえる

着古しの背広は値を下げても売れず、肌着などの日常着は人気があった。最も需要があり高値だったのは禁制品の米や麦などの食料品だ。

非合法でありながら警察組織も黙認することが多く,商店の復活がようやく始まり民衆の生活が安定してくる1949年頃までは,少しずつ性格や実態を変えつつも存続していた

■この闇市が現代でも残り続けている地区が。それが大阪「あいりん地区」だ

闇市の店主の多くは、大阪市のホームレス対策によって生活保護を受給しながら暮らしている人たち

露天商は、「昨日奪われた服を、今日売っている」という、冗談とも本気ともつかぬ戯言から、“泥棒市”と呼ばれている。

■先に進む前に「あいりん地区」とはどのような場所なのか?

あいりん地区(あいりんちく)は、大阪府大阪市西成区の北部、JR西日本・新今宮駅の南側に位置する簡易宿所・寄せ場が集中する地区の愛称

旧称釜ヶ崎。大阪市西成 (にしなり) 区北東部,山王 (さんのう) ,太子 (たいし) ,萩之茶屋 (はぎのちゃや) を中心とする地区

西日本最大の都市である大阪。誰もが知る大阪下町のシンボル、通天閣がそびえ立つ新世界からほど近い『西成区』には日本の混沌が集約されている

日本最大のドヤ街・寄り場。ドヤとは安宿のこと。寄り場もしくは寄せ場とは、日雇い労働者の集まるところのこと。

大正時代から失業者のたまり場となり、ドヤと呼ばれる簡易宿泊所が並んでいる。暮らしている労働者は1万5,000人ともいわれ、南部の三角公園周辺では路上生活者も多い。

身分証明書を所持していなくても賃貸物件を借りたり、銀行口座を開設できる無法地帯でもあります。

■あいりん地区の闇市ではどのようなものが売られているのか?

消費期限が半日近く過ぎたコンビニのおにぎりやサンドイッチ弁当などが2、3個で100円という値段で売られていた

他にも、海賊版DVDや本物なのかどうか分からない人気ブランドの財布、Bluetoothのヘッドフォンや新品のIQOSなど、多い時には40店舗ほどが軒を連ねる

病院で処方された薬ばかりと思われる薬品各種を並べ出す露天商が現れた。その品を見ると、「ロキソニン(鎮痛剤)」「PL(風邪薬)」などに交じって、「タダラフィル」という薬も並んでいた。

■以前は活気があった闇市だが、最近は取締りの影響で活気がなくなっているという

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