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突然の急落に阿鼻叫喚…日経平均株価に何が起こった?

様々な要因が重なり投資家心理が冷えた結果、10日の日経平均株価が急落しました。前日のNYダウ急落の流れを受けての結果です。

更新日: 2018年10月11日

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この記事は私がまとめました

・10日の日経平均が急落した

後場の日経平均は前日比998.41円安の22507.63円と前引け(22591.10円)とほぼ同水準で取引を開始した。

・Twitterでは阿鼻叫喚…。

今日の日経平均先物、 マジで破産する人でそうな。 下げだな。

・きっかけはNYダウ

10日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)が急落し、投資家心理が悪化している。

取引開始直後からハイテク関連株を筆頭に売り注文が相次ぎ、全面安の展開

「今晩の米国株一段安への警戒感から株価が下がりやすい地合いが続くだろう。下値は2万2500円あたりを意識した展開となりそうだ」(東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットアナリスト)との声が出ていた。

・投資家心理が悪化した原因は?

FRB=連邦準備制度理事会の金利政策や長期金利が高い水準を維持し、金利負担が企業収益を圧迫することへの警戒感によるもの

トランプ氏は演説の前に記者団に「(株価の急落は)長く待たれていた調整だ」と述べた。

その上で「だがFRBがしていることには完全に反対だ。FRBは異常だ」と主張。「FRBは間違いを犯していると思う」と述べた。

大統領が独立機関のFRBを名指しで非難するのは異例のこと

・さらに米中関係悪化への警戒感も

米長期金利上昇が嫌気されるなか、ムニューシン財務長官が人民元下落について中国政府による為替操作を調査する方針を示した

米国と中国の貿易摩擦の激化によって、欧州企業を中心に企業業績が下振れするとの見方が強まったこともあり、ダウ構成銘柄がすべて下落した。

投資家の不安心理の大きさを示す「恐怖指数(VIX)」は、節目とされる20を上回った。

国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は11日、米国と中国の貿易摩擦によって「世界経済に否定的な影響を与えかねない」との懸念を示した。

・そんな中、G20財務相・中央銀行総裁会議が始まる

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