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もめた韓国の観艦式。そこで掲げられた「李舜臣将軍の旗」とは

旭日旗を巡って日本と揉めた韓国の観艦式ですが、そこで掲げられた李舜臣将軍の旗がネットで話題となっています。

更新日: 2018年10月12日

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■韓国の観艦式

【10月10日 AFP】韓国南部の済州(Jeju)島沖で10日、13か国の艦船が参加して国際観艦式が開幕した。

観艦式(かんかんしき)とは、軍事パレードのひとつで、軍艦を並べて壮行する式のことである。

1341年,イングランド王エドワード3世が行なったのが始まり。日本で最初の観艦式は明治1 (1868) 年に大阪天保山沖で催され,艦船6隻,排水量合計 2450tが参加

■日本の自衛隊参加を巡り揉めたという経緯がある

韓国海軍は参加国に対し、10月11日に行われる海上パレードの際、自衛艦旗である旭日旗を含めて軍艦旗は掲揚せず、自国と韓国の国旗を掲げるよう要請

日本海上自衛隊艦艇の「旭日旗(旭日昇天旗)」掲揚問題に関連し、韓国国民の情緒を勘案するべきだとの立場を日本に伝えた。

■この要請を受けた日本側は参加を見送った

海上自衛隊が5日までに、韓国・済州島で10~14日に行われる国際観艦式への艦艇派遣の見送りを決めた。

自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は4日、記者会見で、「自衛艦旗は海上自衛官の誇りだ。降ろすことは絶対にない」と述べた

韓国海軍は5日、海上自衛隊が国際観艦式への艦艇派遣を見送ったことを受け、「遺憾に思う」と表明

■そして観艦式が韓国済州島で行われた

韓国海軍の報道官はAFPに対し、「観艦式は予定通り、けさ始まった」と述べた。観艦式は5日間にわたって行われ、韓国、米国、ロシア、インドなど13か国が、艦船計41隻、軍用機20機超を派遣

国際観艦式には米国の原子力空母「ロナルド・レーガン」とロシアの「ヴァリャーグ」、オーストラリア「メルボルン」、インドネシアの帆船「ビマスチ」など外国艦艇19隻、韓国艦艇など43隻が動員

「平和と繁栄という目的地に到達するために必要なのが強い国防力で、その中でも海軍力は開放・通商国家の国力を象徴する」と強調

ムンジェイン大統領の演説です。

■その観艦式で駆逐艦には当時、イ・スンシン(李舜臣)将軍が使ったものと同じデザインだという旗が掲げられた

ムン・ジェイン大統領は、韓国軍の駆逐艦の甲板で、豊臣秀吉の朝鮮侵略の際に水軍を率いて戦ったイ・スンシン将軍に言及した演説をしましたが、駆逐艦には当時、イ・スンシン(李舜臣)将軍が使ったものと同じデザインだという旗が掲げられました。

「日出峰」にはこの日、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で三道水軍統制使だった李舜臣(イ・スンシン)将軍が乗る座乗艦に掲げられていた朝鮮水軍大将旗「帥子旗」が掲げられた。

「それぞれの国旗と韓国の国旗以外の掲揚は認められない」と通達し、韓国内で「戦前の軍国主義の象徴だ」という反発がある自衛艦の旗「旭日旗」を掲げるのを認めなかったため、自衛隊が艦船派遣を見送った経緯があります

■この「イ・スンシン(李舜臣)」将軍とは?

1545年4月18日(明暦: 嘉靖24年3月8日) - 1598年12月16日(明暦: 万暦26年11月19日)は、李氏朝鮮の将軍。

同 30年元均の誣告で官職を奪われたが,同年日本軍の再侵略に際し,元均が閑山島の海戦で敗れたのち,再び水軍統制使になり,明の水軍と協力して日本水軍を破った

朝鮮読みは「イ・スンシン」朝鮮半島においては、日本の侵略から朝鮮の危機を救った"救国の英雄"とされている。

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