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Altria1123さん

新興宗教の家族

183: 本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 12:44:59.75 ID:pslRNVgh0
俺の実家は、とある新興宗教やってた。
それなりに有名な宗教団体。
世襲制で父親で6代目、信者もそれなりの人数がいた。
家族構成は、祖父、祖母、父親、俺の四人。
母親は小学校高学年の時に出て行った。
祖母曰く「嫌になったんよ、色々と」だと。

悲しかったのは確かだけど、幼少期の家族の思い出は
父親と母親の喧嘩、祖母に虐められて泣いてる母親くらいしかないので
まぁしょうがないなって感じだった。

話は中学生の時なんだけど
うちには俗に言う、寺院、教会みたいな施設がある。
30畳くらいあって、ご本尊、賽銭箱が置いてある。
たまーにだけどその賽銭箱から小銭を拝借してたりしてた。
残念ながらか、幸いか、俺は全く信仰心はなかった。

ある日、賽銭ドロしようと思って懐中電灯片手に夜中施設にいってみた。
小銭ちょろっとくすねて、部屋に戻ろうと思ったんだけど
なんとなく、ご本尊って何があんだろ?って妙な好奇心が沸いてきた。

そろそろと結界をまたぎ、ご本尊に近寄った。
形状は仏壇のデカイ版みたいなのの中に、小さな社がある。
音がしないように、ゆっくりその社の扉を開けてみた。

中身はあんま細かく書くと団体特定されると思うので伏せる。
大したモン入ってないなーなんて思ってたら、奥のほうに巾着袋発見。
あんまり長居したくなかったし、なんとなくそれもって自室に帰った。

小銭を財布にしまいつつ、巾着の封を解いてみた。
中身を見てゾッとした。
なにやら黒いのがビッシリと。恐る恐る手を入れて触れてみると正体がわかった。
「毛」

気持ち悪さと、なんで毛?って言う不思議からくる好奇心。
ノート破って、床に引いて全部出してみた。

よく見ると毛にまじって指輪がひとつ入ってた。
なんの装飾もない指輪、多分結婚指輪。


それみたとたん、何故か妙な確信のある妄想が沸いてきた。
「母親」

それからは、口にするのもおぞましい妄想が溢れて吐きそうだった。
頭がおかしくなる前に急いでその毛と指輪をしまい
本尊に戻しにいった。

しばらくして、たまたま父親と二人きりになる機会があって
勇気出して聞いてみた。
「もしかして結婚指輪とかまだ持ってんの?」
「なんでや?」
「いやなんとなく、な」
「なんでや?」
「いやゴメン」
自分から切り出しといてだけど、怖くなって自室に逃げた。
父親の目が変だったから。

その後妄想に取り付かれた俺は、家にいることすら怖くなり
地元から遠く離れた高校を受験、寮生活を選び
家族親族、信者さんの反対を押し切りそのまま就職した。

父親は去年の年末死んだ。
家業は叔父が継いだ。
今後俺は実家に戻ることはないと思う。

夢と偶然

677 :1/2:03/10/16 20:17
不思議な体験をひとつ。

高校3年のとき、無名の地元国立大に現役合格した。
もともと志望大学だった。

合格してから入学手続きの間の数日、変な夢を見た。
翌年の大学受験でより有名な大学に合格し、合格発表から帰って来る夢だった。
「○○大に受かった」と家の玄関を開けて、親に報告する自分が居た。
母親は風呂上りで、髪をバスタオルで拭いていた。

起きてから思った。
これは正夢だろうか?
○○大は難関だと思っていたから、受けようとすら思ったことも無い大学。
浪人して受かるものなら、浪人する価値はあった。
しかし、こんな夢を見たからと言って、現役合格を蹴るのはバカげている。

迷った挙句、予備校の試験も受けてみることにした。
○○大進学コースの試験を翌日受けてみてびっくりした。


678 :2/2:03/10/16 20:18
何故かそのとき手にしたパンフレットの中に、
それまで見たことも無かったのに、知っている顔の講師が3名ほど居る。
この知っているような講師に、浪人の間に教わるのだろうか。
しかし、講師は全部で数十名はゆうに居る。確率は低いだろう。

結果、この変な偶然に賭けてみることにした。
一年間、浪人勉強を熱心にして○○大を受けた。
数十名はゆうに居る中から、なぜか知っている講師が教えてくれた。
気味が悪いくらいの偶然だと思いつつ、そうなる予定だったような気もした。

合格発表の前日、母親が「明日はどうする?ウチに居た方が良いの?」と聞いてきた。
夢の話が本当かどうか確かめたくて、夢の話はしないで「一応居てみてくれる」と言っておいた。
翌日、○○大に合格していた。
家に帰ってくると母親が居て、去年見た正夢と全く同じ光景があった。

もし、夢とパンフレットの偶然が無かったら、自分の卒業大学は違っていたと思う。
恥ずかしいけど、これ実話です。

飛ヶ首

自分が今まさに体験している話です

怖いというか気味が悪い話です

夢で見た話なので、ところどころ曖昧かもしれませんが覚えていることは全部書いていこうと思います




最近同じ夢を見ます

最近といっても今朝で二回目だし、一回目はたぶん先々週くらいですがよく覚えていません

夢の中のわたしはなぜか男になっていて、四人兄弟の次男

兄弟は姉、わたし、弟、妹という構成です


夢の中でわたしは兄弟と父とで山奥に旅行に行きます

昼間の行動は見るたびに少し違って、洞窟探検に参加したりといろんな体験をします

旅行に行く場所はいつも同じ場所です

山奥のキャンプ地のような場所で、バンガローが数件あります


昼間の出来事で共通しているのは、わたしがいないときに必ず姉と下の二人が喧嘩をするということです

わたしが父の手伝いをして戻ると弟か妹が泣いていて、姉は腕を組みそっぽを向いている…という感じで


その喧嘩を見たあと、いきなり夜になってわたしは姉と弟と三人で山の中にいました

近くにガラス張りの休憩所のような場所があって、姉はその手前にあった丸太に腰掛けています

わたしと弟は二人とも立っていて、わたしだけリュックを背負っています

決まって妹だけはその場にいません

バンガローにいるのでしょうが、確認できたことはありません


なぜ外にいるのかというと、どうやら父を待っているようです

姉と弟がお父さん遅いねーみたいな会話をしていた覚えがあります

夜中になぜ…というと、この山中に歴史的に有名な場所があるから父はそれを見に行ったのです(なぜか最初から覚えていました)


で、あまりに帰りが遅いのでわたしと弟は父を探しに行きました

しばらく歩いていくと円形の広場のような場所に出ます

その先に上に続く道とそのまま真っ直ぐ進む道、下にくだる道があります

上に続く道は広場の真ん中あたりにあって、岩壁に沿うようにしてわたしたちがいる入り口側に向かって階段があります

わたしと弟はそこを真っ直ぐ歩いていきます

その階段のところでわたしだけいつも上を見るのです

前回この夢を見たときは階段を上りきったところにまた小さな広場みたいなのがあることを確認しただけでしたが、今朝はもっと詳しくわかりました

その小さい広場には三本か四本の石柱のようなものが立っていて、何か文字が書いてあるのですが暗くて読めません

その広場の先に細い道があります

道の先はわかりません


それから真横を見て歩いていると、運動場とその奥に駐車場がありました

その見え方がちょっと表しにくいのですが、岩壁がそこだけなくなっていてその間から広い運動場と奥の駐車場が見える…という感じです

今朝初めて見えた場所で、運動場の外周を黒い服を着た男性が歩いていました(父ではないようで無視しました)


わたしと弟は広場を真っ直ぐ歩いてくだる道に進むのですが、その道の真横にも石柱が三本ほど立っていてそのうち一番広場の内側にある石柱に「飛ヶ首」と掘ってあります

わたしはそれをいつも「ひがぐび」と読みます


そして下にくだる道をくだり切り、最初にいた場所に戻ろうとしたときいつも耳元で低い男性の声で「走れ、絶対に振り向くな」といわれます

わたしはすぐ走り出します

途中リュックが落ちそうになるので、抱えてずーっと走ります

もちろん後ろは振り向きません


しばらく走って最初にいた休憩所が近くなってきたところで一旦立ち止まり弟を待ちます

弟も走っていたようで息が切れています

わたしと弟は手を繋ぎ、休憩所に戻ります



そこで夢は終わりです

結局父は見つからないし、前回見た夢ではちゃんと休憩所にいた姉が今朝の夢ではいなくなっていました

そのときなぜか父も姉も「消えた」と思うのです

妹のことは確認する前に目が覚めてしまいます


前回見た夢の続きを見ることはたまにあるのですが、こんなふうに同じ夢を、しかも少しずつ改変されていく夢なんて今まで見たことがありません

人がいなくなっていくというのも不気味です



でも不思議なのはわたしは女ですし、兄弟も弟が一人いるだけで姉や妹なんていません

その夢には絶対母が出てきませんが、ちゃんと母も父もいます

その父も夢の中ではまったく違う人になっています


夢の中でわたしは別人になって、その家族と旅行をしているのです

しかも段々人がいなくなっていく…

前回も今朝も一度も振り向くなといわれたあと振り向いたことはありません

後ろから何か来ているような気配も感じません(弟が走っているのはわかります)


次にまたこの夢を見たときは、弟がいなくなってわたしにも何か起こるのでしょうか




以上がわたしの夢の話です

不安になったりはしていませんが、なんとなく覚えていて気味が悪かったので書き込ませて頂きました

つまらない話でごめんなさい

変な人形

982 :本当にあった怖い名無し:04/09/09 18:29 ID:mvXeuiZw
怖くないかもなんですけど自分は凄く怖かったので書きます

多分一年前だと思うんですけど、やけにリアルな夢を見たんです
私は箱を持っていて、中身を机の上に全部出しました
中には部屋のジオラマや、人形などが入っていたんですけど
そのなかの坊主の子供の人形がどうにも気になりました
変な人形で、中国の小坊主みたいな顔をしていました
その人形が気になって仕方がありませんでした

今にもまばたきをしそうだ、と思ってじっとみていたら
目が動いたんです。いつの間にかさっきと違う目つきで
私はものすごく恐ろしくなって、叫びたいのをがまんして
人形の頭をつかんで地下にいる親に見せにいきました
このあとはなんかよく分からない内容なので省きますが
こんな夢でした

そのあと怖くて、いつもとは全然違う時間に起きてしまいました
いつもは昼頃起きていたのですがあさの8時頃でした。
いつもなら二度寝するところでしたが、怖さの方が勝ってしまい
二度寝する気にもならないので、この夢を早速母にでも話そうと思い
リビングに向かいました。

母は朝の支度で急がしそうで話しかけたら怒られてしまいました
なんとなくTVをみると陶器の置き物が映っていました
パッと画面が切り替わって陶器の人形が映りました
坊主の人形で、夢にでてきた人形と同じでした
夢で見たのと同じ目でこっちを見ていて
まだ夢を見ているのかと思いました

いつもなら絶対起きない時間に起きて
絶対二度寝するのにしなかったし、何故か母に話そうと思ったし
ただそれだけなんですけど、そのときはものすごく怖かったです

ねじ式の世界

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