1. まとめトップ

男性だから生きづらい【男性学】【またそのつらさのケアも女性に任せるの?】

逃げるは恥だが役に立つアンナチュラル伊藤くんAtoe男性学

更新日: 2019年05月19日

1 お気に入り 1212 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

備忘録

fu_fu2527さん

たてがみを捨てたライオンたち だって『家族のために働いてる』というくせに家族のために家事するのは嫌だなんておかしいじゃないですか。そりゃ得意不得意はあるでしょうけど僕は自分のために働いていたんだなって今となっては思います…僕が気持ちよく男でいるために『外で働くこと』が必要だった

以前峰なゆか(元AV女優)が「よく君を守るって言われるけど別に守らなくていいから皿とか洗って欲しい」みたいなツイートして炎上してたけど 「別に男らしくなくていいよ!でも家事は分担してね」と言われて どうしても後半をやりたくないから男社会の価値観から脱却できず苦しんでるのしんどいな

思ったより伸びてるので、正確なツイートをご本人が解説したページを載せます (アラサーちゃん無修正 4巻 「私と炎上」より) そしてあの会田誠氏に絡まれて巻末の対談になったらしい アラサーちゃんは旧世代のジェンダー観への疑問が鋭く描かれているネタもあって共感するし面白いのでオススメ(宣伝) pic.twitter.com/5YMygvWMH6

こうなると生物学的、遺伝子的性差というより、やはりジェンダー的な社会的役割によって「男が自殺するのだ」と考えざるを得ません。

「男は働くべき」「男は家族を養うべき」「男は我慢すべき」…

山本五十六曰く、「苦しいこと、言いたいこと、不満…。それらをこらえていくのが男の修行である」。

それはある種、男としてひとつの美学として承認されてきたこと。しかし、皮肉にも、そんなあるべき男の姿によって、男は自殺へと導かれている。

「働くべき」男が、何らかの理由で働けなくなることも、「養うべき」男が、何らかの理由で(負債を抱えずとも)金を稼げないことも、男にとっては男であることのアイデンティティの剥奪であり、それは「死」に等しい絶望なのか。そもそも「うつ病」になる要因も仕事上において「あるべき男」になれなかったことに起因したりもするのではないでしょうか。

男の自殺の最大の理由は「男だから」なんではないか。

日本の男尊女卑社会って男性にとっても呪い。自分は男に生まれたから性欲をコントロール出来ない。男に生まれたから本当なら身の回りの世話と制欲の処理をしてくれる女性が与えられるべき、なのにもらえない俺かわいそう。男だから女に触りたいのに触ると怒る。男だから金を出さないと女と寝れない。

男だから女に尊敬されるべきなのに嫌われて嫌がられる。男なのに女の同意がないと性欲解消できないとか明らかに間違ってる。男だから家のことは女がやるべきで俺は自分のやりたいことだけやってるべき。男だから辛い。女よりもずっと辛い。なのに女は自分の思い通りになってくれない。あり得ない。

よくある例 女性「こんなことがあったんですよ!だから男の人嫌いです!怖いです!」 男性「男が全員そういうわけじゃない!一括りにするな!お前にも責任がある!」 理想 男性「大変だったね!」同じ男としてもその男は最低だ!周りにそういう考え方をしてる人がいたら考えを改めさせるよ!」

女性差別を訴える女性に対して、「男だってつらいんだ!」と返す男性は少なくないですが、その90%は本人のせいだという記事を書きました。弱き男性たちは女性を差別する地位や快楽を得る代わりに社会によって搾取されるという共依存関係こそが、男の生きづらさの正体です。 excite.co.jp/news/article/E…

男性禁止のプリクラに対して『ほんの一部の男がやったことなのに男全員禁止はおかしい!』と唱える人はもちろん女性ではなく店舗を批判しているのだろう。 男子禁制にしたのは女性客ではなく、店だ。店にとっては女子の方がマナーが良く、他の客を遠ざけるような事をせず、人数が多く利益も見込める。

子どもがいる男性からよく聞くのが「息子には同じ男だから厳しくしている」「息子は男だから多少叩いても」「娘は女の子だから大事にしないと」などという言葉。いや、男も女も同じく子ども大事よ?同性だからって子どもに甘えないで欲しい。男の子だから強く生まれる訳ではない。

いやいや、俺だってさんざん殴られて強くなったと言われると「あなただって痛かったよね、嫌だったよね、なんだよあの親父!人のこと殴りやがって!って言っていいんだよ。今から言ってやんなよ!」と思ってしまう。殴られて強くなったんじゃなくて男は強くなきゃって無理やり思い込まされただけだよ。

今、生き辛いと感じている男性のみなさんへ。人間誰しもコンプレックスを抱えて生きているものです。僕のように「男なのに」身長が低かったり、力が弱かったり、上昇志向がなかったり、料理が好きだったり、可愛いものが好きだったりする人、多いと思います。

全てというわけではありませんが、これらのコンプレックスは多くが「伝統的な男性像」に由来します。 そもそもコンプレックスが他者との比較から起きるので、多数派の固定観念が我々を(意図せざるにしても)萎縮させます。

これに気付けず、コンプレックスを持った男性の一部、特に恋愛において弱者となりがちな方は女性を攻撃しがちです。自分を守ろうとした結果、原因を分かりやすい相手、つまり異性に責任を転嫁するからです。

その結果、更に女性に嫌悪されてしまう方も少なくないと思います。また、そのような行為を続けた結果、もうあとには引けず、偏見がこびりついてしまう方もいます。多数派に合わせて発言を繰り返すことでも、いつの間にか心の奥底には、異性を攻撃する自分が刷り込まれます。

固定化した観念はなかなか解消できません。(悪いこととは感じていても)今までの自分を否定することになるからです。しかし、これを続ければ一方で「自分が男らしい男」でなければいけないというプレッシャーが常に降りかかります。

そのプレッシャーこそが、男の生きづらさに繋がっていると痛感しています。 僕はフェミニストではありませんが、女性蔑視に声をあげたい。なぜなら、それが結果的に自分自身の生きづらさを解消することになると確信しているからです。

今、生きづらさを感じていている男性の皆さん。それを女性に「自分も辛いんだ」とぶつけるのではなく、そもそもの性差別解消へ向け声をあげてください。それがあなたの利益になります。 男性側から女性蔑視に声をあげると、「女性にすりよりたいんじゃないか」などと言う人がいますが、

とんでもありません。あなた自身にメリットがあるのです。性別ではなく、個人の役割を獲得する機会を得ることができます。どうか、本当の性差別の解消を目指して、自分の行動をひとつ改めてみてください。

なお、これはひとつの意見です。女性蔑視に声をあげる理由のひとつとして知ってもらいたかった。 男尊女卑がべとべとに頭に身体にこびりついている方はこれを見てもなんとも思わないでしょう。また「伝統的な男性像」に自分は合致しているという自信満々な方も。

今「なんとなく」伝統的な男性像・女性像で自身を構築している男性に届けば良いなと思います。

異性のパートナーがいな……いことに負い目・引け目を感じる男性は少なくない。だが……少なくとも一部の男性にとって、妻がいるのに介護を「任せ」られないことはパートナーがいないこと以上に「恥ずかしい」ことなのかもしれない、ということだ。 gendai.ismedia.jp/articles/-/528…

「自分は『いい人』だから女性にモテない、粗暴で女性を支配するような男性の方が女性にモテる」と思いたがる男性は少なくないが、これには社会が男性1人1人の心に「他人を支配しろ、そうすれば男性としての自信が得られる」と刷り込んでいることが強く影響しているんでないかと私は睨んでいる

この男性の孤独感って、競争するように育てられた人間の歪み方なんだよね。常に対人関係を競争相手、つまり自分より上か下かでしか測れない。誰と一緒にいても優越感と劣等感が交互にやってくる。だからそこから逃れさせてくれる「自分だけの女性/母親」を求める。

自分だけの女性を持つことは少なくとも自分の思い通りになってくれる、自分の下にいてくれる存在を確保することで、それすら確保できない男性は他の男性に下に見られているような気がして劣等感を感じつづける。そして上の人間には刃向かえないから「下」にいる女性に恨みをぶつけるようになる。

ここで女性が黙って殴られずに口答えをするようになると男性は最後の綱だった「社会的に絶対に自分の下にいる存在」を失って自分が本当に底辺になることを恐れて、必死で女性を下に踏みつけようとする。しかしそもそもの問題は、この男性が「自分の価値観」を持っていないこと。

男性に競争させること、つまり誰かの上に立つことを良しと教えて、かつ生贄として「絶対に男性よりも下にいる存在」としての女性を生産してきた社会の仕組みに問題があるし私達は仕組み自体を別のものに変えなければならない。この仕組みは根本的に間違っていて、もう直し直し使える段階じゃないから

父親が娘とキスするのも一緒にお風呂に入るのも体のプライベートゾーン触るのも娘との交流!で、それで娘が苦しんでも「お父さんも疲れてるんだよ」「娘を愛してるんだよ」で我慢させるの男のお気持ち最優先って感じでとても気持ちが悪いね

1 2 3 4 5