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【菊花賞】ダービー馬の出てこない菊花賞結果まとめ

2018年の菊花賞はダービー馬ワグネリアンは天皇賞・秋へ(後にそれも回避)。ダービーで勝つことは菊花賞前に3歳馬が出走し得る国内G1で最長距離かつ最高の名誉。そのダービー馬が出てこないとどうなるのでしょうか。2000年以降に絞ってまとめてみました。#JRA #G1 #菊花賞 #競馬 #ダービー

更新日: 2018年10月22日

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この記事は私がまとめました

近年の距離体系整備等により、強い馬も必ずしも「皐月賞→日本ダービー→菊花賞」を歩む訳ではなくなってきました。ダービーというのは菊花賞前に3歳馬が出走し得る国内G1で最長距離かつ最高の名誉。そのダービー馬が出てこないとどうなるのでしょうか。2000年以降のそういったケースをまとめてみました。

jyjyさん

平成最後の菊花賞は荒れると見た。 ワグネリアン不在の中 主役になるのはこの馬だ。 エポカドーロ 笑 やっぱオルフェの倅を押す。

エポカドーロはダービーでも長いって言われてて…結果2着には来たけど、菊花賞はどうなの? 俺は切っていいと思ってる。 #菊花賞

2002年 皐月賞 ノーリーズン 日本ダービー タニノギムレット・・・

この年のダービー馬はタニノギムレット。残念ながらその後屈腱炎を発症し引退。
この年は波乱の連続で皐月賞はなんと単勝15番人気のノーリーズンが勝利。
そして秋になり同馬はここで1番人気に。騎手にあの方を迎え、その結果は…

2004年 皐月賞 ダイワメジャー 日本ダービー キングカメハメハ…

2004年は、今や日本の種牡馬界の中心に君臨するキングカメハメハがNHKマイルと日本ダービーという変則二冠を達成した年。
同馬はもとより距離適性から天皇賞秋を目指していましたが、屈腱炎を発症し引退。
皐月賞のダイワメジャーも出てこないどの馬が勝っても初G1制覇状態でした。

2007年 皐月賞 ヴィクトリー 日本ダービー ウォッカ・・・

この年も波乱含みのクラシックで、皐月賞は7番人気だったヴィクトリーが、日本ダービーは64年ぶりの偉業となる牝馬ウォッカが制覇。
ウォッカは秋は牝馬路線の秋華賞に出走。
ここで1番人気になったのはダービーで14番人気で2着に入ったアサクサキングス。
面白いのはウォッカの手網を握っていた四位騎手が秋からはアサクサキングスに跨っていたこと。
どのような結末に?

2008年 皐月賞 キャンプテントゥーレ 日本ダービー ディープスカイ・・・

2008年は、第二代変則二冠(NHKマイルと日本ダービー)が達成された年になりました。
その覇者ディープスカイは神戸新聞杯を経て天皇賞秋へ。
そして菊花賞で1番人気に支持されたのは夏の上り馬でステップレースの神戸新聞杯で3着に入ったオウケンブルースリー。
ちなみに、皐月賞馬のキャプテントゥーレも出ていませんので、2004年同様のG1馬なしの状態でした。

2009年 皐月賞 アンライバルド 日本ダービー ロジユニヴァース・・・

ダービー馬ロジユニヴァースは故障で、皐月賞馬アンライバルドは出走。
アンライバルドはダービー、神戸新聞杯でいずれも1番人気に支持されながらも、それぞれ12着、4着と期待に応えられず。
それでも、ファンは同馬のパワフルな末脚を信じ再び2.1倍の1番人気におします。

2010年 皐月賞 ヴィクトワールピサ 日本ダービー エイシンフラッシュ・・・

ダービー馬エイシンフラッシュは神戸新聞杯の後はジャパンカップへ。
皐月賞馬ヴィクトワールピサはおフランスの凱旋門賞へ。
ということで両方いない2008年と同様の状態でした。

2012年 皐月賞 ゴールドシップ 日本ダービー ディープブリランテ

この年のダービー馬ディープブリランテは果敢にも英国キングジョージ6世&QEステークスに挑戦するも敗れた後、故障で引退。
皐月賞馬ゴールドシップが二冠を賭けて出走します。

2013年 皐月賞 ロゴタイプ 日本ダービー キズナ

皐月賞馬ロゴタイプは夏に札幌記念に出た後、翌春まで休養、ダービー馬キズナはご存知の通り凱旋門賞に挑戦したため、二枚落ちの菊花賞となりました。

2015年 皐月賞 ドゥラメンテ 日本ダービー ドゥラメンテ

この年は3冠馬誕生の可能性があったのですが、故障発生でそれも夢と消えました。
春の二冠を制したのは暴れん坊的なキャラのドゥラメンテ。
距離適性は分かりませんが、出走していればかなりの可能性秘めていたはずです。
その代わり、数年間日本競馬を引っ張ることになる”あの馬”が頭角を現します。

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