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『中学聖日記』も!視聴率一桁でも面白い「秋ドラマ」

ドラマの視聴率=作品の質ではないけれど、10%を切っただけでネットで叩かれるのが最近の傾向。とはいえ、視聴率一桁でも評価されている作品も多い。そんな秋ドラマの中から、『ハラスメントゲーム』、『僕らは奇跡でできている』、『中学聖日記』、『今日から俺は!!』。

更新日: 2018年12月09日

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aku1215さん

◆『ハラスメントゲーム』(月曜夜10時、テレビ東京)

“パワハラ”“セクハラ”など、連日事件が取り上げられる“ハラスメント”をテーマに、さまざまな問題を、奇抜なアイデアと手法で解決してゆく主人公と仲間たちの活躍を一話完結シリーズとして描く。

井上由美子脚本

唐沢が演じるのはスーパーマーケットを経営する老舗の会社に設立された“コンプライアンス室”の室長で、そこに持ち込まれる難問・奇問を独自の手法と視点で解決する。

・テンポのいいストーリー展開で、今までにない新鮮なドラマ

杓子定規なルールに縛られないコンプライアンス室長役を、唐沢寿明が好演

ハラスメントゲーム:唐沢寿明主演ドラマ初回視聴率は5.2% ハラスメントがテーマの異色作 mantan-web.jp/article/201810…

ひと言で言えば、とても面白い作品に仕上がっている。まず指摘したいのがテンポの良さだ。 シーン40~50秒で次々に展開し、ドラマの設定・登場人物・物語の方向性がわかるように出来ている。 息つく暇もなく、あっという間に物語の世界に引き込まれていた。

『ハラスメントゲーム』は人の思惑が交錯する組織の中で“コンプライアンスというルールを柔軟に適用して組織と人を育てる”大活劇と言えるかも知れない。 タイムリーかつ新たな領域に挑戦した同ドラマは、どうやら新たな表現の世界にも挑んでいるようだ。

こりゃ面白い。主人公が完全なる正義感や熱血漢で物事を進める訳じゃなく、ちょっとダークヒーロー的な側面を見せつつも「企業を守る」と言う面ではキチンと落としどころを得ている。ドラマBiz枠は3作ともなかなかのヒット枠だな。月曜22時に見るのにちょうどいい #ハラスメントゲーム

ハラスメントゲーム(10/15):テレ東ドラマBiz枠の新作。堤真一主演の『リスクの神様』や坂元裕二脚本の『問題のあるレストラン』など色々考えてみたけど現代のハラスメント事情を真正面から扱った作品って実は新鮮?半沢直樹みたいな正義感の塊ではなく主人公もまた組織人という決着が素晴らしかった。

◆『僕らは奇跡でできている』(火曜夜9時、フジテレビ)

高橋一生(37)が10月期のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『僕らは奇跡でできている』(毎週火曜 後9:00)で民放ゴールデン・プライム帯連ドラに初主演。

本作は、”変わり者”の大学講師・相河一輝の日常を描いたコミカル・ハートフルドラマ。

『僕の生きる道』シリーズや『フリーター、家を買う』の脚本を手掛けた橋部敦子が完全オリジナルストーリーに挑む。

・高橋が絶妙なバランスで変わり者を演じ、“常識”を解きほぐす

一輝に振り回される歯科医(榮倉奈々)もまた、固定化した自分の“常識”に気づかされる

第一話が9日放送され、初回平均視聴率が7.6%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

“少々迷惑な変わり者“と“純粋な自由人“の絶妙なバランスを演じてみせるあたり、やはり高橋一生とは類稀な役者と言わざるをえない。

一輝の変わり者ぶりを許容できてしまうのは、高橋の飄々とした存在感と軽やかな演技。こちらの想像の斜め上を行く一輝の言動と穏やかな笑顔に、“常識”や“普通”に凝り固まった頭と心が優しく解きほぐされる。

ドラマ『僕らは奇跡でできている』初回チェック。これ、面白いなあ。人って知らず知らずのうちに社会に適応しようとして常識というものにとらわれていくものなんやなということを思い出させてくれる。自らもっと面白がれることができるのに。この世知辛い世の中でなんだかちょっと癒されるものがある。

『僕らは奇跡でできている』これでもかと高橋一生君をたっぷり。ありがとうございます(全方位に向かって)。一見、ほっこりしてるようで、結構、難しいテーマが潜んでる気がする。でも脚本が橋部敦子さんなのは安心材料。そして複雑な人物像を高橋一生君が演じるなら、ドンと来い。むしろ待っていた。

◆『中学聖日記』(火曜夜10時、TBS)

有村演じる片田舎の中学校の教師・末永聖が、婚約者がいながらも10歳年下の中学生・晶に惹かれていく姿を描くヒューマンラブストーリー。

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