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リーダーに求められているものとは?大切な5つの役割

皆さんはリーダーの役割をご存知ですか?リーダーとはよく聞く言葉ですが、具体的にどのような役割・働きをすればいいのか分からない方も多いと思います。そこで、リーダーの具体的な役割についてまとめてみました。

更新日: 2018年10月16日

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この記事は私がまとめました

Clofersy48さん

リーダーとは?みんなを引っ張る大事な役目

学生や社会人が集まって話しをする時、活動する時は誰かが中心になってみんなをまとめることが大切です。

よくこの役割を行う人をリーダーと呼びますが、実際にどのようなことを行うのでしょうか?

リーダーとは、ただ人をひきつけるだけではなく、具体的にチームの意識共有や目標達成までの道筋の提示を行い、与えられた任務を遂行する役割です。結果はもちろんのこと、同時にチーム全員のモチベーション維持や、個々の成長も考えなくてはなりません。

強引にみんなをまとめたり、言うことを聞かせたりするのとは違います。

みんなをまとめるための人望や、行動力がある人でないとリーダーになれないという訳でもありません。

一番大事なのはスキル以上に「責任を持って遂行する」という意識。

リーダーシップとマネジメントはどこが違うのでしょうか?
一見すると似たような意味のこの二つですが違いがあります。

そもそもマネジメントとは、組織のリソースやリスクを管理して組織を発展させる経営手法の一つです。

リーダーシップは組織を目標に向かって進める「攻め」の役割があります。それに対して、マネジメントは組織を管理する「守り」の役割があります。

組織の中でリーダーシップを担当する人のことを「リーダー」と呼ぶのに対して、組織の中でマネジメントを担当する人のことは「マネージャー」と呼びます。

決して才能があるからリーダーになれるということはなく、誰でもリーダーを勤め上げることが可能です。

もし、リーダーに任命された、リーダーとしてみんなをまとめたいと思う人は、リーダーに何が必要なのかをチェックしましょう。

リーダーに必要な5つの役割

リーダーに任命されたが、どのように活動していけばいいのか迷ってしまいますよね?

そこで、リーダーが行うべき役割を調べてまとめました!

・方向性を示す

うっそうと樹木が茂っているジャングルの中、あなたのチームは道に迷ってしまいました。リーダーであるあなたは最初に何をすべきでしょうか?それは、冷静に周囲を見渡し、一番高い木のてっぺんまで登り、周囲360度を見渡して進むべき方向を特定することです。

私たちの組織でも同様です。自分たちはどこへ向かっていくのか、組織目的やビジョンを掲げるのがリーダーの最初の役割といえます。

自分たちが何のために仕事をしているのか、何を目標に頑張ればいいのか分からないと、みんながバラバラに仕事をするだけになってしまいます・・・。

それを防ぐためにも、中心となる人が目的や道筋を示してみんなの気持ちを一つにまとめることが大切です。

・メンバーに役割を担わせる

チーム目標を達成するために、役割に応じた仕事をしてもらわなければいけません。
そのためには、メンバーがどのような仕事に向いているのかなどを、見極めていく必要があります。
メンバーの個性に合わせて、役割分担を行いましょう。

全員が同じ仕事をしても、同じような結果になるとは限りません。
その人の得意不得意を見抜いて、長所を生かせるように仕事を割り振ってください。

・価値観を共有する

チーム内で価値観を共有することもチームリーダーの重要な役割です。
価値観の共有を図るために朝礼やチームミーティングの時間を定期的に取り、積極的に情報交換することが望ましいでしょう。
また情報に関してはなるべく透明化し、会社方針の情報については自分の意見も合わせてチームメンバーへ共有します。
情報共有することで問題意識を醸成させ、よりチームとしての一体感を高めるのです。

何度も同じことを言ううのは煩わしいと思いますが、メンバー間での認識のズレを直すためにも欠かせないことです。

最初に伝えたからといって、途中で間違って認識していることもあります。改めて目的や情報を共有することにより、仕事でミスをしないように防げるのです。

・エンパワーメントを進める

リーダーは、チームメンバーがコミットメントし、モチベーションを高く持つために、メンバーに対し、エンパワーをする必要があります。そのエンパーメントのスタイルは、仕事、相手によって異なります。その都度最適なスタイルで対応するためのエンパワーメントを進めるスキルを学びます。

人間ですから常に同じように仕事するのは難しいです。
メンタルが弱っていると仕事の効率は落ちてしまうので、リーダーは全員のメンタルケアをしましょう。

相手の具体的なエピソードを聴くこと
このことにより、相手は、ある具体的な事象をベースにして、より現実的で、自分に即した気づきを得ていくことができます。中でも効果の高い質問パターンを紹介しましょう。

「最近一番、○○だったのはいつですか?」
「今までで一番、○○だったのは何ですか?」

ただ仕事を与えるのではなく、周りの人たちの仕事の様子も確認して、調子が悪そうなら話しを聞いて一緒に解決していきましょう。

・メンバーの能力向上と人材育成

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