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歯を失ってしまうことも…若くても「歯周病」ケアが必要なワケ

若くても歯周病ケアが必要な理由についてご紹介します。

更新日: 2018年10月16日

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■歯周病

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。

ひと言でいうと、歯を支える歯ぐき(歯肉)や骨(歯槽骨)が壊されていく病気です。

歯周病になると、歯ぐきの赤みや腫れ、出血、口臭といった症状が起こります。症状が重くなった場合、歯を支える骨(歯槽骨)が溶けてしまい、最終的には歯が抜けてしまうこともある

■日本人の8割が歯周病だという恐ろしいデータも

日本においては、なんと成人の8割以上が歯周病だと言われています。歯周病は、あらゆる感染症の中で最も身近なものの一つと言える

また、同調査から、成人だけではなく若年者も多く罹患していることがわかりました。さらには、小・中学校の学校歯科健診において歯周病と判定される児童や生徒が増えているという報告もあります。

小学生でも約4割※1が歯周病に罹患しています。歯周病は中高年からの病気と思われがちですが、子どもから大人までの病気なのです

■若くても歯周病にかかることがある

30代からは特に歯周病ケアを意識する必要があるでしょう。 ただし、若いからといって、歯周病にならないわけではありません。最近では、20代での歯周病患者が増えている

歯周病は確かに中高年に多いのですが、厚生労働省が昨年行った調査では、歯周病が疑われる人の割合は15~24歳で17・6%、25~34歳で32・4%

歯周病のなかでも特に重症化しやすい「侵襲性歯周炎」は、別名「若年性歯周炎」とも呼ばれ、10代・20代で発症します。

■軽く考えていると歯を失うことになりかねない

歯周病症状を自覚しつつも、軽く考えていたのが失敗だった、というのはとてもよく聞く話

歯周病はむし歯と違い、自覚症状がなく進んでいくからです!自分で気が付く時には、深刻な状況にまで悪化してしまっていることが多い

すでに手遅れで抜歯しなければならないほどの状態になって初めて来院したのにも関わらず、治療方法も簡単な歯石取りとブラッシングですぐに改善すると考えていることも

■歯周病は歯だけの問題じゃないのが厄介なところ

歯周病の炎症の影響で、全身の血管で血液が固まりやすくなってしまいます。この結果、血管が固くなる動脈硬化が起こって、心筋梗塞や脳卒中などの血管の病気が起こりやすくなる恐れも

糖尿病・動脈硬化・低胎児出産などもその一例です。また、誤飲性肺炎になるリスクも高まります。

■歯周病で悩んでいる人の声

虫歯は一本もねえんだけんど 歯がぐらつく(;-Д-) 歯周病なのかー  インプラント入れるゼニがない現実 このままだと部分入れ歯になりそうである (゜m゜;) 何とかせねば ( `Д´)/ pic.twitter.com/oYO1IQMWla

この年で虫歯より歯周病に怯えてます。将来、歯周病で歯がなくなって入れ歯になりそうだわマジで。

@mlaserbeam 私も虫歯めっちゃありました… しかも歯周病なりかけてるよって… 20代の7割が歯周病なってるって聞いて戦慄しましたよ…

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