1. まとめトップ
  2. カラダ

知ってた?実は「身長」はそんなに遺伝しないらしい

身長が伸びるかどうかは両親の身長次第、そう思っていませんか?でも実は、身長ってそこまで遺伝しないんです!あまり遺伝しないのに身長が似やすい理由と、両親が低身長でも子供の身長を伸ばす方法をまとめました。

更新日: 2018年11月05日

13 お気に入り 26437 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

2018年11月5日現在の情報を元にまとめています。

mugi-chaさん

◆「背が低いのは遺伝のせいだから…」なんて思ってない?

確かに親子で身長が似ることは多いですよね。

身長は親の遺伝で決まりますか?
親が高くなければ子供も高くなりませんかね?

身長が165cmしかありません。周りの人はみんな172とか、173なのに。
背の順も毎年どんどん前になってしまいました。
やはり親の遺伝なのでしょうか?

親が小さいせいで背が伸びない…という悩みはよく見かけます。

◆でも実は…

確かに遺伝の影響もありますが、だからと言って諦めるのは非常にもったいない!身長はむしろ後天的要素で変わってくるのです。

遺伝の関係はあるとはいっても、兄弟で身長が大きく違うというケースは多くあります。また両親の身長はそこまで高くないのに、子供の身長は高いというケースもあります。

たしかに、両親よりはるかに大きい子供っていますよね!

◆身長の遺伝の影響は「25%」くらい

※割合には様々な説がありますが、20%~30%くらいという説が広く知られています。

一般的には、親から子供への身長遺伝は20%から30パーセントの確率であると考えられているようです。

遺伝による影響は、全体の4分の1しかありません。
つまり、残りの4分の3は、後天的な努力によって身長の増加を促すことが可能です。

100年前くらいには平均身長は今よりも約10cmも低かったというデータもあります。たった数世代で平均身長が10cmも伸びたのに、遺伝で身長が決まってしまうと断言するのは無理があると思いませんか?

時代が違えど、同じ日本人同士の間に生まれて成長した人間の平均身長が、遺伝という理由で突然飛躍的に高くなることはありません。

つまり、遺伝以外の後天的要因が影響しているということ!

◆8割以上遺伝するって説もあるけど……?

子供の将来的な身長は、遺伝的要素が8割を占めるといわれています。
しかしながら、両親ともに小さいのに子供だけが突出して大きい子というのは存在します。

仮にそのまま身長に影響するとして、170cmの1割だと17cmも違ってしまいます。これではたった1割でも高身長~低身長に分類されてしまいます。

9割遺伝したとしても、残りの1割でこんなにも変わります。

◆じゃあ親子で身長が似やすいのはなぜ?

遺伝にかかわらず、親の食生活や生活習慣を子供は真似して成長していくものですから親と同じような身長になるといわれています。

親が子供の頃に育った環境を、そのまま自分の子供に与えることが多い。

子供たちの食習慣・生活習慣は、親の影響を多大に受けているため、子供時代に同じような環境で育った親と同じような身長になることが多いのです。

親と一緒に遅くまで起きている子供も多いですよね…。

◆親が低身長でも子供の身長を伸ばすには?

成長に必要な栄養素が不足すれば、身長は伸びません。たとえ、背の大きな家系であったとしても同じことがいえるでしょう。

先祖代々身長が高かったとしても、栄養が足りないと成長できません。

身長を伸ばすのに一番大切なのはたんぱく質!!です。
このたんぱく質をメインに、カルシウム・亜鉛・マグネシウムをバランスよくとりましょう。

牛肉を多く食べる欧米型の食事になってから日本人も身長が伸びるようになったということが言われています。

牛乳を飲むばかりではなく、たんぱく質の多いお肉などもしっかりと食べましょう!

人は熟睡中に成長ホルモンを分泌され、さらに骨の成長が行われるのは睡眠中が9割です。

1 2