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ツイート裁判官を初の戒告‥最高裁の決定にネットから様々な声

Twitterの投稿を問題視され、裁判官の免官・懲戒に関する分限裁判にかけられていた東京高裁・岡口基一裁判官について、最高裁判所大法廷は10月17日、戒告処分を決定しました。

更新日: 2018年10月18日

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kyama77さん

●ツイッターの投稿を問題視された裁判官の免官・懲戒に関する分限裁判

・当該判事に、最高裁が戒告を決定

ツイッターの投稿を問題視されて、裁判官の免官・懲戒に関する分限裁判にかけられていた東京高裁の岡口基一裁判官について、

・当該判事が自らのTwitterなどで明らかにした

本日、分限裁判で、戒告処分がされました。 現在、弁護団と対応を検討中です。

判事が自らのTwitterなどで明らかにした。裁判官がSNSでの発信内容を巡り処分を受ける初のケースとなる。

●裁判の争点

今回の分限裁判で争点となったのは、放置された犬を保護した人物が、飼い主から返還を求められた裁判の控訴審で、

高裁はこのツイートを「当事者の感情を傷つけた」などとして問題視し、7月24日に懲戒を申し立てていた。

・当該裁判官は「表現の自由の侵害で、裁判官の独立をおびやかす」と主張

この中で岡口裁判官は「表現の自由の侵害で、裁判官の独立をおびやかす」と主張

「私生活上で行っているツイートを止めろというのは、表現の自由に対する侵害であり、分限裁判でクビになるというパワハラを受けた」と反論する陳述書を提出していた。

●17日の決定で裁判長は「裁判官の品位をおとしめた」などと指摘

17日の決定で最高裁判所大法廷の大谷直人裁判長は「問題のツイートは、裁判の原告をからかったと受け取れる表現で、

原告が裁判を起こしたことを一方的に不当だとする認識を示している。裁判の公正を疑わせるもので、裁判官の品位をおとしめた」と指摘

・「表現の自由として許される限度を逸脱したものだと言わざるをえない」とした

ツイートについて「表面的かつ一方的な情報や理解のみに基づき予断をもって判断をするのではないかという疑念を国民に与えた」

そのうえで「裁判官にも表現の自由があることは当然だが、岡口裁判官の行為は表現の自由として許される限度を逸脱したものだと言わざるをえない」として戒告の処分にしました。

●ネットでは、この裁判に様々な声が上がっている

論者も語るように、委縮効果が絶大だろうなあ。>>最高裁 “ツイート裁判官”に戒告 専門家は「処分は行き過ぎ」 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018…

だめだこりゃ。 最高裁:ツイッター裁判官に戒告処分 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20181…

全員一致ってのは、どうなの…か、と確かに思う。 岡口裁判官「やめちゃおっかな」 戒告処分決定、高裁が辞職に追い込むとの認識示す|弁護士ドットコムニュース bengo4.com/internet/n_871… @bengo4topicsより

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