1. まとめトップ

痴呆症や認知症予防におすすめの食材。ボケ防止に良い食べ物とは?

アルツハイマーや認知症予防に効果的な食材です。上手に生活に取り入れておけば、症状の進行もゆるやかです。生活の質を保ちながら。いつまでもはつらつとした生活を送るための、痴呆症や認知症予防に役立つ食材をご紹介します。ご家族の健康に接触的にとり入れたいですね。

更新日: 2018年11月07日

3 お気に入り 923 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

認知症認知症は40~50歳代の若い時から少しずつ始まっている可能性も…。認知症は軽度の時期は、目立った症状もないので、そう簡単には認知症を発見できません。生活習慣を見直しての予防につとめたいですね。

dhaepaさん

ミツバチの作った天然の抗生物質、プロポリス

プロポリスとは、ミツバチが集めたハーブや樹木の新芽と、自らの酵素成分を含む唾液を混ぜあわせて作ったものです。

ミツバチはこのプロポリスを巣の外壁や隙間に塗りつけ、巣内を清潔に保っています。

プロポリスの語源は一般にギリシャ語といわれており、プロ(PRO)というのは「防ぐ」「守る」という接頭語で、ポリス(POLIS)は「都市」を意味しています。

ミツバチが集めた樹脂や花粉などからなるプロポリスを1年以上摂取した高齢者は、そうでない高齢者に比べて認知機能が改善したことを、九州大大学院歯学研究院の武洲(たけひろ)准教授らのグループが中国・チベット高原で実施した研究で確認した。

ミセル化プロポリスの内容物の一部がアルツハイマー病を防ぐということも他の学会でも発表されているが、「今回のミセル化抽出プロポリスの試験で感激のデータが得られた。アミロイド蛋白の病症や沈着をプロポリスで防ぐことができるかも知れない。

ハチミツが持つフラボノイドが、認知症を予防する効果を持つそうで、番組ではハチミツと同じフラボノイドを含む「プロポリス」を用いた実験により、その効果が証明されていると紹介していた。

カテキンなどのポリフェノール、カフェインやクロロゲン酸が豊富なお茶やコーヒー

・東北大大学院医学系研究科・栗山進一講師らの調査により、「緑茶を1日2杯以上飲む人は、週3杯以下の人に比べて認知障害になりにくい」ということが分かっているそうです。

・「コーヒーを1日3~4杯飲む人は、まったく飲まない人に比べて心臓や脳血管、呼吸器の病気で死亡リスクが4割程度低い」。2015年5月、国立がん研究センターや東京大学などの研究チームがこのような研究結果を発表し、大きな話題を呼びました。

シンガポール国立大学の研究チームの調査で、毎日お茶を飲む高齢者はお茶を飲まない人に比べて、認知機能障害の発生リスクが5割も低くなり、遺伝子的にアルツハイマー病にかかりやすい人も、お茶を常飲しない人に比べて、発生リスクが86%も下がることが分かりました。

ポリフェノールを摂取することによって酸化や炎症などの老化を早める要因を抑制し、長寿や健康維持に役立つと考えられています。中でも、カテキンやクルクミン、フェルラ酸などは特に認知症予防に役立つと注目されている成分です。

ビタミンC、E、βカロチンが富な緑黄色野菜や果物

緑黄色野菜の基準になっているカロテンは野菜や果物の色素成分で、もともと植物が自分の身を守るために持っている成分です。

植物は日光を浴び、光合成によってエネルギーを得ています。ところが、日光を浴びると一方で活性酸素が発生し、細胞を酸化して傷つけてしまいます。カロテンはその酸化を防ぐ働き、つまり抗酸化作用を持っているのです。

インドの研究チームは、アルツハイマー病のラットを用いた研究を行い、リコピンが脳の炎症を抑えることによってアルツハイマー病に伴う記憶障害を改善する可能性があると2015年7月に「Journal of Nutritional Biochemistry」誌に発表しました。

認知症の危険因子であるタンパク質「アポリポタンパクE(アポE)E4」を保有する女性は、ビタミンCを多く含む食品を取ると発症を抑えられる可能性があることを、金大の研究チームが世界で初めて確認した。

年齢を重ねるにつれて認知能力は自然に衰えていくが、緑色の葉物野菜を毎日食べていると、記憶力と思考能力の低下を抑えられる可能性があるという調査結果を、米国のラッシュ大学医療センターが発表した。

オメガ3、DHA、EPA、リノレン酸豊富な青魚やナッツ類

自治医科大学付属さいたま医療センターの植木彰教授の研究報告によると、サンマなどの青魚に豊富に含まれるEPA、DHAにアルツハイマー病の予防効果が期待できるらしいのです。

αリノレン酸と呼ばれるオメガ3系の脂肪酸が豊富に含まれています。これは体内でDHAに変えられ、記憶力や学習力のアップ、さらには認知症予防にも効果があると言われています。

イランの研究チームは認知症を発症させたラットを用いた研究を行い、ヘーゼルナッツがアルツハイマー病の記憶障害を改善したことを2016年1月に「Nutritional Neuroscience」誌に発表しました。

認知症予防のポイント

認知症の発症率は高齢になるほど上がるため、最大の要因は加齢といえます。加齢を止めることはできませんが、認知症の直接の原因となる脳の萎縮や血管の詰まり、代謝変化などは日頃の心がけで、ある程度予防することができます。認知症の発症を遅らせたり症状を軽くしたりするために、今できることを考えてみましょう。

NHK認知症キャンペーン 認知症予防運動プログラム

1 2