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『フェルメール』から『ムンク』まで!11月開催の「美術展覧会」

2018年11月開催中の注目の展覧会まとめ。国立新美術館『オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展』、東京国立博物館『マルセル・デュシャンと日本美術』、上野の森美術館『フェルメール展』、国立西洋美術館『ルーベンス展—バロックの誕生』、東京都美術館『ムンク展—共鳴する魂の叫び』。

更新日: 2018年11月21日

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aku1215さん

◆『オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展』

19世紀末のフランスでナビ派の一員として活動を始めたピエール・ボナール。浮世絵の影響が顕著な装飾的画面によって「日本かぶれのナビ」の異名を取った。

本展は、初来日するオルセー美術館のボナール・コレクション約30点を含む国内外の優品130点超を一挙に公開。

日本美術への傾倒ぶりやボナールの絵画を彩ったミューズ・マルトを紹介しながら、好んで描いた動物たちも登場する油彩や素描、版画・挿絵本、写真など様々なジャンルを通じて、謎多き画家・ボナールの魅力に迫る。

ピエール・ボナール展@国立新美術館 「日本かぶれのナビ」と言われたボナールですが、豊かな色彩とそれが醸す柔らかな印象に親しみを感じる!見たものをそのまま描くのではなく、記憶と想像により画面を作り上げていくというボナールと時間を共有したような気持ちになりました('-'。) #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/foGY8zIZku

ピエール・ボナール展 音声ガイドは神田沙也加さんと目黒光祐さん 音声ガイドはかなりオススメ 神田沙也加さんの演じる白猫がとてもかわいい。 ナビ派時代の絵が好きかな。 pic.twitter.com/9i0viqrS51

◆『マルセル・デュシャンと日本美術』

マルセル・デュシャンは、伝統的な西洋芸術の価値観を大きく揺るがし、20世紀の美術に衝撃的な影響を与えたアーティスト。既製品に少し手を加えることで、芸術品としての意義を与え提示、従来「芸術」として考えられてきた作品の概念を逸脱し、常識を覆した。

この展覧会は2部構成で、第1部「デュシャン 人と作品」では、フィラデルフィア美術館所蔵の世界に冠たるデュシャン・コレクションより、油彩画、レディ・メイド、関連資料・写真など、計150余点によって、彼の創作活動の足跡をご覧になれます。

第2部「デュシャンの向こうに日本がみえる。」展は、東京国立博物館の日本美術コレクションで構成、もともと西洋とは異なった社会環境のなかで作られた日本の美術の意味や、価値観を浮かび上がらせ、日本の美の楽しみ方を新たに提案しようとするもの。

「マルセル・デュシャンと日本美術」東京国立博物館で、《泉》などレディメイド作品や資料150余点 - fashion-press.net/news/41434 pic.twitter.com/8fUpeK2dp7

マルセル・デュシャンと日本美術@東京国立博物館。冒頭、15歳から23歳頃の彼の画家としての作品を扱った章がとても良かった。モネやセザンヌを倣い、キュビスムに取り組んだ青年期。美術史を早送りで見た感じだった。この時期を知っているかどうかでその後の彼の芸術活動の見方が変わると思った。 pic.twitter.com/sUdCrN0Yrc

「マルセル・デュシャンと日本美術」東京国立博物館。泉(小便器)や大ガラス(複製東京版)やらお馴染みの作品の実物を見た!(でも実物に意味があるのか⁈)。第2部はなんで日本美術?と思ったけどいや面白い。既存のありふれたものに呪文をかけて芸術に、なんて利休がとっくにやってるよね、と。

◆『フェルメール展』 *日時指定入場制

「フェルメール展」は、オランダ絵画黄金時代の巨匠で“光の魔術師”とも称される、ヨハネス・フェルメールの作品が日本美術展史上最多点数集まる展覧会。

今回の展覧会では、『ワイングラス』『赤い帽子の娘』『取り持ち女』といった日本初公開作をはじめ、『牛乳を注ぐ女』『手紙を書く女』『真珠の首飾りの女』など9点が欧米の美術館から来日。

さらにハブリエル・メツー、ピーテル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンらオランダの同時代の作家の絵画も展示。約50点の作品を通して17世紀オランダ絵画の広がりと独創性を紹介する。

過去に来日した作品もありますが、まとめて見るといろいろと発見があります。フェルメール以外の作品もクオリティ高し。/8点が一堂に並ぶ、話題の『フェルメール展』へ急げ! casabrutus.com/art/87789

まず上野。 フェルメール展。 日時指定入場、ハンドブック・音声ガイド無料というのはなかなか良いシステムかと思いましたが、そこそこ混んでました。 もう少しゆったり見れると良かったなぁ(^_^;) pic.twitter.com/qWj9KyhKbW

前売日時指定券:一般 2,500円/大学・高校生1,800円/中学・小学生 1,000円

◆『ルーベンス展—バロックの誕生』

出典t.pia.jp

開催期間:2018年10月16日〜2019年1月20日
開催場所:国立西洋美術館

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