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【将棋】え!?角がワープして反則負けが話題に!!プロ棋士が起こした、まさかの反則負けをまとめてみた

菅井竜也七段対橋本崇載八段のトッププロの対局で異例の反則負けが起きた。調べてみると、プロ対局での反則負けは意外とあったのでまとめてみました。

更新日: 2018年10月19日

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プロ棋士が起こした、まさかの反則負けをまとめてみました

Yu-peiさん

★将棋のプロの対局でまさかの反則負けが起きた

大阪市福島区の関西将棋会館で18日に指された 将棋の名人戦B級1組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)で、菅井竜也七段(26)が相手の駒を飛び越える形で角を動かし、反則負けとなった

菅井七段は昨年度から今年度に至るまで「王位」という将棋のタイトルを保持している実力者。現在当たるべからざる勢いの藤井聡太現七段を相手に、過去に2戦して2回とも圧勝している。

事件が起こったのは、109手目。先手である菅井七段が優勢の場面で、相手の橋本載八段のと金を飛び越えて、本来ありえないワープをしてしまった。自分や相手の駒を飛び越すことはできないルールのため、反則負けとなった。

本日のB級1組7回戦の結果です(左が勝ち。数字は順位)。 10斎藤慎-6山崎 1渡辺明-5木村 8郷田-2行方 7谷川-3屋敷 11松尾-12野月 4橋本-9菅井 菅井七段が図のように敵駒を飛び越えて角を動かし、反則負けしています。 pic.twitter.com/kxFcIQY9kC

この相手側のと金を取れば有利の場面

村)反則には「二歩」「2手指し」などがありますが、「駒を飛び越えて移動させる」というのは異例です。何か錯覚があったようです。 菅井七段、異例の反則負け 駒を飛び越え角動かす 将棋:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASLBL…

★実は、相手側の橋本載八段も過去に反則負けを経験している

2015年3月8日に将棋NHK杯の決勝進出をかけたプロ棋士の真剣勝負で、まさかの反則負けが起きた。

行方尚史八段と橋本崇載八段による準決勝第2局。中盤から終盤に差し掛かる、白熱した展開の中、後手の橋本八段が、反則となる「二歩」を打って突如、幕切れとなった

テレビ放送日の前日、橋本八段は「何やらトンデモない事が起きる」という壮大な前振りをツイッターで発信。NHK杯は録画放送のため、ファンはドキドキしながら放送を迎えましたが、まさかの反則負けでファンは唖然

@Puz_Takahashi 橋本八段に二歩された行方八段がそんな感じでした。「おまえそれやるかかんべんしてくれよ」ってな表情だった憶えがあります。やっぱり、自分の力で勝たないとすっきりしないんでしょうね。

相手の橋本8段は、NHK杯で二歩をやらかして負けた事がある事で有名 pic.twitter.com/Hu6skkCRfW

角ワープの被害者?は橋本8段か.二歩をやったかと思えば,角ワープを食らう.因果だな.

★調べてみると、将棋プロの反則負けはちょいちょいあった

①タイトルホルダー同士の対局で二歩の反則負け

2016年9月に当時、郷田真隆王将と佐藤天彦名人のタイトルフォルダー同士の対局にて、郷田王将が禁じ手である「二歩」を指し、反則負けとなった。

郷田王将のようなタイトル保持者の反則負けは非常に異例。しかし、将棋の反則負けでは一番多い反則で、過去に40回以上も反則した人がいるよう

②あの加藤一二三さんも反則行為をしていた

加藤一二三さんは、2005年のとある対局で、対局中に指し手を変える行為をしたことで、「待った」の反則を取られた

将棋の「待った」とは一度指した手(駒から手が離れた状態)で再び別の手を指しなおすこと

この対局は加藤一二三さんが勝利しましたが、その後の対局が放映された際に、視聴者から待ったの指摘があり、それを受け、将棋連盟は加藤一二三さんに罰金や次期棋戦の出場停止処分をくだした。

ひふみん最強 2005年、第13期銀河戦の対局で加藤一二三・九段(78)が「待った」の反則をし、出場停止処分、同対局の対局料没収になった例がある。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-…

③今回の角ワープと同様の反則負けも過去に例があった

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