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この記事は私がまとめました

備忘録

fu_fu2527さん

前もツイートしたけど、祖父が『戦争はある日、急には始まらない。情報や武器の規制や緩和の約束や法律がいろいろと作られてきたら気をつけなさい。また国の代表が日本を称賛し始めたら注意しなさい。法などが国民を制圧するような形で可決し出したら何も言わずに国外へ逃げなさい。』って言ってた。

満州事変をきっかけに国際連盟を脱退した松岡洋右は、帰国したら轟々たる非難に晒されるだろうと覚悟したそうですが、いざ日本に着いてみると圧倒的歓呼の声に迎えられ逆に戸惑ったそうです。というのも国内メディアは日本の正当性のみを申し立て国際社会の非を唱える論調一色だったからです。→

結局帝国日本は、世界が呆れ返っているのに国民には肝心な事は伝えず、口先だけの勇ましさで夜郎自大になった挙げ句に太平洋戦争で袋叩きにあって終わる訳ですが、昨今のメディア状況を見ると当時の状況に近づいているのではと不安になります。

関東軍にしろ満鉄職員にしろ憲兵にしろ、良心的で優しい個人がいた。それは間違いない。だが、組織としてみれば後世の人間に批判されるだけの事をしてきたのは間違いない。その事実を無視して「優しい兵隊」を描き続ける事の方が取り返しのつかない状況を生む土壌を作ってしまう。 twitter.com/anmitu_japan/s…

21世紀にもなって、国内に滞在する法的資格に不備ありってだけで、外国人を長期にわたり収監して拷問のような扱いをする国が、頭の悪い軍人が絶対的な支配をしていた人権ゼロの時代に、権力と武器を持った憲兵が「ちょっとだけ悪い人もいたけど大体いい人」なわけないやろ。

ドラマや映画の、日本兵や官憲が市民に高圧的な態度をとったり拷問する描写に対して、「兵隊には良い人もいたはずだ。なぜそちらを描かない」とかむちゃくちゃなことを言う人がいるらしいけど、そうじゃなくて、「良い人」が人殺しとか市民いじめをするようになるところが戦争のおそろしさなんだよ。

報道されないということ。報道されても流されること。

「あなたたちジャーナリストはいつも、来るのが遅すぎるんだ!」今年の春、シリア北部を訪れた時に投げかけられた、ある男性の言葉。“沈黙”は一見無害に見えて、圧倒的な力の差や、理不尽な暴力の構造への加担につながることにもなるのかもしれない。 courrier.jp/columns/124741/

”なぜそんな危険な地域に行くの?”という疑問に対して思う。ではなぜ、そこが危ない地域だと伝わっているのだろう。それは誰かがぎりぎりのせめぎ合い、判断の中で伝え続けてきたからにほかならないはず。”なぜそんな危険な地域に行くの?”という言葉自体を問い直さなければ、と思う。

危険な地域に行って拘束されたのなら自業自得だ!と言っている人たちにはルワンダで起きたことを勉強してみてください。誰も来ないとどうなるかということがよくわかります。 映画だと「ルワンダの涙」が理解しやすいと思います。 ただかなり過激な描写もあるので気をつけてください。

「ホテル・ルワンダ」では、虐殺が海外で報じられたのをみて「これで世界が虐殺を止めるために動いてくれるだろう」と期待する主人公に、記者氏が「世界の反応なんて期待するな、あの虐殺シーンを見た人々は『怖いわね』と言った後、またディナーを食べるだけさ」と言うシーンがありましたっけ

光州事件もしかり。こちらは「タクシー運転手 約束は海を越えて」がお勧め。 twitter.com/faridyu/status…

「タクシー運転手」見ているので、ダルビッシュ有のツイートが重なる。報じられないということが、どんなに怖いことなのかっていうことが描かれているから。なかったことになるって、どんなことなのか。

『タクシー運転手』で、ガンホ演じるマンソプが、「俺には娘しかいないんだ」と思って光州を後にするけれど戻ってきた意味。身近な人も守れなくなってしまうのが紛争なわけで、それを世に知らせるってことのほうが大きな意味を持つとうことを、最初はお気楽だった彼にすら気づかせるという。

しかもさ、変える途中で娘の靴まで買ってるのに、戻るという。相当な覚悟だけど、彼はそれが必要だと思ったという。そのきっかけがやっぱり、光州の外にはその事実が知られていないヤバさを実感したときだという。麺をすするガンちゃんの前に出たおにぎりーーーー。泣くわこれは。

『タクシー運転手』で、最初はデモを単に余裕のある学生のすることと思っていたマンソプの気持ちを変えたのは、光州事件で実際には軍が弾圧しているというのに、暴徒化した市民が悪いって報じてる「フェイクニュース」だったんだな…。

実際には、「フェイクニュース」と、光州の人の温かみを思い出させる「おにぎり」かな。

ところで、安田純平さんの件に限らず危ない場所に行って拘束されたジャーナリストを「自己責任だ!自業自得だ!」と罵倒する人と、日本でウイグル問題について「メディアが真実を報じない!」と怒っている人は比較的層が重複すると思うのだが、彼らは誰がウイグルに取材に行くべきと思ってるのだろう

1999年に私も番組の取材で戦地に行き、放送できない危険な目に会った。でもそれで、戦争で傷つく子どもたちを日本中の人に知ってもらえ、子どもたちを救う募金などのアクションがおこった。それは今も継続中。もし私が戦地の子なら、やっぱり世界に伝えてほしいと思う。 facebook.com/1601534043/pos…

『1987』観た後なので、「政権の意に沿わない報道したからって警察や軍隊に殴り込んでこられるわけでもないのにコイツらなんでこんなにヘタレなの???」という気持ちが強い。

なぜ難民を受け入れない?

シリアで起きていることは決して、”遠い”問題ではない。今日出た裁判所の判断。シリアから逃れてきた男性に対し、難民としての(逮捕状などの)客観的証拠がない、と。逮捕状などがない闇に葬られがちな迫害こそ、難民となる人々が逃れてきたもののはず。 bengo4.com/kokusai/n_8745/

戦時下の暴力

外国人の男と寝た女は「裏切り者」扱いされ、外国人の女と寝た男は「征服者」と称賛される構図は、戦時中もよくあったらしいね。敵国人と付き合っていたという理由で女性を往来で丸刈りにしたり。男性兵士による女性への戦時性暴力とかも、そういう心理あると思う。 twitter.com/kiyomin00/stat…

お読み下さりありがとうございました(๑´>᎑<) まとめは随時更新しています 他にもまとめを作っておりますので、よろしければ以下のリンクから閲覧ください。 matome.naver.jp/m/mymatome/fu_… よりリアルタイムに Twitter ふわたん (@fu_fu2527) twitter.com/fu_fu2527?s=09

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