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人口増加で迫る食糧難…人類の救世主は「昆虫」かも

昆虫が食卓に並ぶ日も近い!?

更新日: 2018年10月22日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■急増する世界人口

産業革命以降、地球の総人口は急速に増え続けており、1927年には約20億人だったが、現在は約75億5000万人まで増加。

国連の世界人口予測2017年版によると、予想外の事態が起きなければ、23年頃に80億人、55年には100億人を突破する見込み。

■懸念されているのが「食料難」

現在よりも多くの食料を、しかも場合によっては、より質の高い健康的な食料を消費する人口を支えなければならない。

しかし、農地の拡大余地がほぼないうえ相次ぐ天候異変も重なり、穀物収穫が不安定になって世界的な飢餓に直面するとみられている。

■そんな人類の救世主となる可能性を秘めているのが「昆虫」

■昆虫食が注目されている理由

・栄養価が高い

例えばコオロギの場合、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれ、100グラム当たりのタンパク質量は牛肉とほぼ同じ。

・飼育、繁殖が容易でしかも低コスト

人口を支えるためには何億頭もの家畜を飼育しなければならず、広大な敷地と大量の飼料が必要で、森林破壊や環境汚染にもつながる。

昆虫ならはるかに少ない土地と水で飼育・繁殖が可能なうえ、BSEや鳥インフルエンザといった人間に伝染する病気のリスクも低い。

牛の肉を1kg増やすために10kgのエサが必要なのに対し、コオロギなら1.7kgで可能

採集も容易で養殖する設備も低資本で可能であり、昆虫自体が小さいため食材への加工もしやすい。

■ヨーロッパで加速する昆虫食の動き

食用として最もベターな昆虫であるコオロギを、パウダー状に加工して練りこんだチョコチップクッキーやパスタなどが登場。

17年にはスイスの大手スーパーマーケットチェーンがミルワームを材料に使ったハンバーガーとミートボールを販売し話題となった。

■昆虫が食卓に並ぶ日は近い!?

違和感を感じるのは育った食文化や食事環境に影響されるからであり、慣れてしまえば抵抗はなくなるもの。

研究者は「ロブスターやカニは、昆虫に似ているのに好んで食べられる。昆虫食に対する嫌悪感もいつか変わる可能性がある」と話す。

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