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アジア杯欠場も…日本代表・長友が患った「肺気胸」とは

アスリートにとっては致命的ですね…今後が心配です。

更新日: 2018年10月26日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■日本代表の不動の左SB、長友佑都選手

代表では通算110試合に出場し、ワールドカップには3度出場して9試合連続で全試合フル出場。

クラブでも、インテルやガラタサライなどの名門で左サイドバックとして確固たる地位を築いてきた。

■そんな長友にまさかのアクシデントが

24日(現地時間)に行われた、チャンピオンズリーグ・グループH第3節のシャルケ戦にスタメン出場した長友。

後半35分、シャルケのカリジューリが蹴ったボールを身体を張ってブロックした後、胸を押さえてあおむけでピッチに倒れ込む。

駆け寄ったメディカルスタッフはベンチに向かってすぐさま交代を指示し、長友は苦しそうな表情を浮かべながらピッチを後にした。

■検査の結果「肺気胸」だと判明

そしてガラタサライは25日、「長友はボールが当たった衝撃で『肺気胸』を患った」との診断結果を発表した。

■「肺気胸」とは?

突然発症する「特発性」、肺気腫や肺がんなどの病気が原因で発症する「続発性」のほか、外傷による気胸や生理による気胸もある。

自然気胸の原因は明確になっておらず、「背が高く、瘦せ型の若い男性(10代~20代)」に起こりやすい。

症状

症状としては胸痛、呼吸困難、咳があり、左右どちらかの胸に痛みが偏ったり、肩の周辺に痛みを感じたりすることも多い。

胸腔に漏れた空気が著しく多い場合(緊張性気胸)は、対側の肺や心臓を圧迫し、血圧低下やショックをきたし死に至る。

治療

軽度では自然治癒を待つが、中等度以上の場合は、胸に開けた小さな穴からチューブを差し込み空気を抜く「胸腔ドレナージ」を行う。

しかし、この治療法は再発率が高く、再発した場合は胸腔鏡手術や開胸手術が行われる。

最近は初回から胸腔鏡手術を行う場合も多い

■長友は入院して治療を受けており、全治は不明

クラブによると、長友の病状は深刻ではなく、すでに胸腔ドレナージ治療を開始したとのこと。

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