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この記事は私がまとめました

Altria1123さん

開かずの間の日本刀

132 :がぶ ◆HsptrkZmYk :2011/08/29(月) 02:04:31.74 ID:lFPESDbx0
「開かずの間スレ」に書いたんだが、一応こっちにも貼り。↓↓
10年くらい前に、祖父の家で開かずの間(みたいなもの)を見つけたんだが、その時の体験。

俺が高2の時に、祖母ちゃんを早くに亡くし、1人でデカイ家に住んでたじいちゃんがとうとう死んだ。
祖父ちゃんは、戦前から鉄工所を営み、その鉄工所はこの町一番の規模で有名だった。
天皇陛下に瑞宝章を賜った、町の有名人。

住んでる家も、木造だがかなりデカく、俺等 孫はよく遊びに行ってた。
祖父ちゃんの49日が住んで、祖父ちゃんの書斎を整理する事になり、親戚一同が集まった。
男手も必要だということで、俺も参加させられた。

書斎の本棚には、鉄鋼関係の古い専門書やアルバム、釣りの本でぎっしり。
それらを本棚から出し、一ヶ所に集め、親戚の叔母さん達が何やら振り分けてる。

今度はその巨大な本棚を、男連中(伯父さん達や俺)が屋外に出すということで、5人がかりで動かしたんだが、その本棚の裏に小さな引き戸があった。

その引き戸は、横1m×縦1m30cmくらいで、取っ手がどこにもなかった。
その引き戸、親戚みんな初めて知ってみたいでザワザワしてたんだが、伯父の一人が「開けよう」と言い出した。

みんな気味悪く思ってたけど、伯父は興奮した様子で「あの親父が、何かお宝隠してたのかな? 何か出てきたら鑑定団に出してみようw」とか言いながら、隙間にL字型の金属の定規を差し込み、無理やりこじ開けた。

みんなが固唾を飲んで覗いたら、そこには日本刀が1本祀られてた。

無造作に置かれた感じじゃなく、台に刺さった鹿の角に飾られて、台の前には白い徳利のようなもの2つとボロ布が敷かれて、まさに「祀ってある」感じだった。

その日本刀だが、カビか何かで黒く汚れた御札(だと思う)が3枚、鞘に巻きつけるように貼られてたんだ。

余りのカビ臭さと気味悪さで、みんな「そのままにして閉めよう。」と言ってたんだが、引き戸を開けた伯父は「お宝かも知れん!」とテンションが上がったようで、日本刀を手にして鞘から抜こうとしたんだが、いくら引っ張っても抜けない。

伯父はすっかり興ざめして、また引き戸の中の鹿の角の上に乗せたんだが、叔母の一人が「御札が貼ってあるものだし、この際 寺に納めよう。」みたいな事を言い出し、みんな納得した。

その寺とは、隣町にある高名な寺で、親戚は後日その日本刀を持っていく事にして、書斎の整理を続けた。

それから数日後、親戚一同で寺に向かう。
(俺は学校。)

家を出たのは昼前だったらしい。
それまで快晴だったのだが、寺に向かおうと車を出すとすぐに大雨が降ってきたという。(俺の高校は他市だったので、快晴のまま。)

寺に着いたのは昼12:30だったと父が言っていたが、時同じくして、ある「不幸な出来事」があった。

祖父ちゃんの鉄工所(←伯父の一人が継いだ)で従業員2人が死んだんだ。

鉄工所は、戦前に建てられたもので、建物に結構ガタがきてて、一部建て直したり補修したりしてたんだが、雨漏りは一度もしたことがなかったそうだ。

それが、突然の大雨で雨漏りしだした。

しかも、高価で歴史的価値もある機械の真上だったそうで、社長(伯父)不在の従業員達は濡らすまいと奮闘してたんだが、2人の従業員が「屋根を修理してくる」と、他の従業員の反対を押し切って屋根に上っていったんだそうだ。

屋根は高く、学校の校舎の3階くらいの高さ。
他の従業員の心配通り、2人は足を滑らせて落下。
1人は即死だったそうだ。
時間は昼12:30。

そして話は隣町の某寺に戻るが、鉄工所でそんな事故があってるとは知らない親戚達が車から降りると、寺のお坊さんが険しい顔で立ってたらしい。

お坊さんは「何を持ってきた?! すぐに出しなさい!!」と言い放ち、
日本刀を手に取った途端に本堂に走って行ったそうだ。

親戚一同、唖然。
そしてお坊さんの奥さんに、本堂の横の部屋に通され、しばらく待たされた。

しばらくして現れたお坊さんは、「あれは、良い意味でも悪い意味でも大変な力を持った刀。
お祖父さんがどういう経緯でアレを入手したのか知らないが、下手に動かしたり近付いたりしない方がいい。
あれはうちの寺で引き取りましょう。」と言い、親戚達は頷くしかなかったらしい。

そして、親戚一同は伯父の家に帰ったんだが、鉄工所の事故を知り、てんやわんやの大騒ぎだったそうだ。

それからその鉄工所は、死んだ2人の従業員の幽霊が出るということもなかったんだが、不景気の影響で、2年後に閉鎖・廃業。

こじつけかも知れんが、俺も両親も親戚も、あの日本刀が関係してるんじゃないかと今でも思ってる。

以上、全て実話です。
長文・駄文すいません。

つぶれた病院で聞こえたナースコール

今から7年前のことでした。
私は高校を卒業し、短大に通っていました。
短大に入学してから半年以上が過ぎ、友達の多くが自動車免許を取得していました。
私の友人も自動車免許を取得し、また父親のお古の自動車を譲り受けたことから、よくみんなでドライブをしていました。
ちょうどその頃は夏真っ盛り、テレビで心霊番組などが放映されている時期でした。
テレビに触発され、私達は地元の廃病院に肝試しに行くことにしました。

その廃病院は山奥にひっそりと建っていました。
廃病院といっても、移転しただけで管理が全くされていなかったわけではなく、門は施錠されていました。

しかし、その病院は既に心霊スポットとしてメジャーになっており、先人たちが施錠された門の横に抜け道を作っていました。
私達もその道を抜け、病院に入っていきました。
ひっそりとしていましたが、カーテンなどは残っていました。
もともとその病院は精神病院だったため、二階の窓が檻のようなもので覆われていたのが、とても印象的でした。

病院内に入ると、そこは荒れ放題でした。
心霊スポットとして有名だったため、既に多くの人が侵入し、荒らされている様子でした。
しかし、病院内には様々な備品が多く残っていました。

カルテはありえないでしょうが、白い紙のようなものが散乱していましたし、ストレッチャーなども廊下にポツンと取り残されていました。
そして、薄汚れた病院の壁には「ナースセンターはこちら」と赤いスプレーで文字が殴り書きされていました。

院内に入るまではノリノリだった友人達も、次第に口数が減っていってしまいました。
早くここを去りたいと皆思ったのか、最後に二階を覗いてから帰ろうということになりました。
しかし、二階への道はひとつしか開放されておらず、それは細く狭い階段でした。
階段をゆっくりゆっくりと上がっていき、見えたのはガラスの扉でした。
どうやら扉には掛かっているようでした。
ガラスの扉は一部分が破れており、そこから入ることは可能でしたが、危ないねと皆口をそろえて言うので、そのまま階段を降ろうとしました。
しかし、その時、確かにガラスの扉の向こうから音がしました。

今考えるとそんなわけはないのですが、その当時は、ナースコールのような電子音が聞こえました。
そして、その音が聞こえたのは私だけではなく、みんな聞こえたようでした。
そこからはみんながパニックになり、我先にと階段を降りました。
私は一番最後に病院を出たのですが、その際、ナースセンターの向こうに誰かがいたような気がしました。

それから私達は、もう二度と肝試しを行っていません。

事故で死んだ同級生

546 :VIVA:02/03/29 02:33
幼稚園の頃、同級の子が車に撥ねられて死にました。

それから月日がたち、小学校4年の時に、そいつが転校生として私のクラスにやってきたので面食らった。
幼稚園の時に同級だったうちの4,5人が当時のクラスメイトにいて、皆で昼休みに体育館裏に集合し、
「あいつ、事故で死んだよな。どういうことだ?」とパニックになって激論したが結論でず。
本人には、『おまえ、死んだはずだよな』などと言えないので、普通にクラスメイトとして過ごしたが、皆びくびくものだったよ。

その転校生と話をすると、確かに同じ幼稚園にいて、私のことも覚えていた。
本人の話によると、父親の仕事の都合で小学校からは別の土地になり、今回、また父親の転勤で帰ってきたんだと。
別に事故になんか遭っていないし、ましてや死んでなんか居ない。
なのに、幼稚園の同級生が何人もそいつの葬式に参列した覚えがあり、確かに死んだはずだと思っていたのは、
今でもとても不可解で、今に至るまで嫌な気分にさせられている。

しかも最近、仕事先で偶然、幼稚園以来一度も会っていなかった友人と再会し、懐かしい話に花を咲かせたが、
ふとそいつが「そういえば、幼稚園の時に交通事故で死んだやつがいたよな」と、例の男の名をあげて話をし始めた時は、
さすがに気の遠くなるような寒気を覚えた。

全然霊体験もしたことのない自分だが、いまでもこのことだけは納得いく説明がつかない。


568 :VIVA:02/03/30 12:40
レスに書いていただいた質問の一部について答えます。

まず、幼稚園の時にそんな葬式はありませんでした。
これははっきりしています。幼稚園ならば、当然お葬式があれば、親と一緒に行くはずです。
しかし、私の親も、他の友人の親も、誰もその葬式については記憶がないとのことでした。
それどころか、彼の印象が驚くほど薄く、
卒園アルバムの彼の写真を見ても、「こんな子居たっけ?」という反応をされたのを覚えています。
そんな子はどのクラスにもいると思うので、さして不思議ではありませんが。
(この事実は、不可解な転校生がきた時点で、皆が各自の家で確認しております。
 546では言葉足らずですみませんでした)

また、552さんのレスにもあるように、
彼本人は、幼稚園を卒園してから小学校に上がる間の3月ごろに、大阪に引越ししており、
彼自身にとってはゴク普通の引越し→大阪の学校への入学なのです。
これも当時確認済みです。

ですから、普通に考えれば、私自身の勘違いと認識できそうなケースなのですが、ここでひとつ問題があります。
なぜ私だけでなく他の同幼稚園出身者も、私と同じように彼が死んだことを『確信』していたのか。
小学校当時のクラスメイトだけならば、
なにか共通の意識を植え付けられるようなことがあったのでは?ともこじつけられますが、
546に書いたように、当時の園にいて、その後、ほとんど音信不通だった人間でさえ、
彼の葬式には出た、そして彼は確かに事故にあい、そして死んだ!!(はずだ)
と断定して居ることに、私はつかみどころのない焦燥を感じているのです。

ちなみに、卒園の前後に事故に遭ったはずなので、
既に卒園アルバムは配布後で、アルバムから真偽の判断をする材料を見つけるのは困難です。
また、当時通っていたミッション系の私立幼稚園は、その後の経営不振で現在存在しません。

日常の社会人生活が忙しく、普段は気にもとめないのですが、
ふっとこの奇妙な出来事を思い出すことがあり、その不可解さに決まって気分がなえるのです。
また、例の彼は、いわゆる転勤族の息子のようで、
中学に上がる前に、また別の土地へ転校して行き、その後は没交渉です。

彼には何の責任もありませんが、もしも彼が今後私の前に現れるようなことがあったら、
私はどういう反応をして良いか困ってしまうはずです。

真っ黒な男の子

92 :本当にあった怖い名無し:2011/08/28(日) 17:22:31.90 ID:HnUMKArg0
長文です、本当にごめんなさい。
以前住んでいたマンションでの出来事なんだけど。
当時元旦那と別居しており、一人で広い部屋に住んでいた。
玄関を開けるとすぐ台所兼小さなリビングがあり、その奥に私は寝ていた。
寝室でPCをやっていると、ふすま隔てたリビングではしょっちゅう物が落ちる音がする。
おたまだのなべの蓋だの、何かしら音はしていた。
不思議なことに、全然怖くなかった。いいよ、好きに遊んでいってねぐらいに思っていた。
金縛りとか、音を聞くとか間接的に見えないものとの接点はたくさんあったけど、
見たことが無いんだ。だから、どこかに見てみたい気持ちもあった。
そしてその日はやってきた。

夜中、ipodをヘッドホンで聴きながら、たばこを吸っていた。キッチンの換気扇の下でしか
吸わないようにしていたため、換気扇の小さい明りだけをつけ、たばこを吸っていたんだ。
コンロの前に椅子に座って目を閉じながら音楽に浸ってたんだけど、刹那わたしの寝室から
気配がした。その気配は私の背中を通っていったが、寒気も怖いという感じもしなかったので
右から左に気配が移動したときに私も左肩をみた。

明りがほとんどついていないせいもあるけれど、影みたいにまっくろ。
でも明らかに5~7歳ぐらいの男の子だった。
びっくりして「わっ」と声をあげてしまったんだが、その声にびびって男の子は
いたずらが見つかった子供みたいにびくっと一瞬止まった。
そして消えてしまった。その後は見ていない。

小さいおじさんって感じじゃないんだ。かといって、座敷わらしってこんな普通の家には
出ないよね。あれはなんだったのか。
心当たりがあるかた、教えてくれませんか。

93 :本当にあった怖い名無し:2011/08/28(日) 17:29:59.56 ID:X1nsf61V0
>>92
気弱な少年の幽霊
または
92の顔がよっぽど(Ry

94 :本当にあった怖い名無し:2011/08/28(日) 17:40:14.55 ID:7HudpUsl0
>>92
その後、どうなりました?離婚?
どんなところにも座敷童子いると思うけど、
92さんのその後が気になる。
座敷童子なら、幸運が訪れたかとか。

95 :本当にあった怖い名無し:2011/08/28(日) 17:42:09.39 ID:HnUMKArg0
>>93
うん、自分の顔がエライ形相になってたと思う。
遊んでるだけ?悪さをしない幽霊って思ってるけど、
その後もう会うことはなかったので追い出してしまったような
罪悪感があるよ…

96 :本当にあった怖い名無し:2011/08/28(日) 17:51:18.54 ID:HnUMKArg0
連投すみません。
>>94
ええ、離婚しました。離婚したあとも半年強住んでいたけど、
父が突然倒れて危篤になったり(一命はとりとめた)友人が自殺した。
私自身は離婚に前向きだったので、上記の二つ以外は
悪いことは起きていません。あのマンションに住みついていたのかな?と思います

バイクで夜の帰り道

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part2

264 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/15 16:13
9年前の12月23日に、東京から沼津まででかけた。そのときはバイクだった。

夜の帰り道、1号から熱海方面に適当に下りようとする。
夜2時頃に前のブルーバードが曲がった南方向に行く細い道を、なんとなく一緒に折れる。
そこからの道のりが大変だったんだ。
入って程なくして、森の中の細い道ような感じになったのだが、
2個目のカーブを超えたところで、いきなり前のブルーバードを見失った。
ライトの暗い俺のバイクは、前走車のライトを頼りにしていた部分もあったので、いなくなった瞬間はすぐに分かった。
あまりに唐突だったので、そこに止まって脇道があるか確かめたが、もちろん脇道は無い。そういう消え方ではない。
気味が悪いので、すぐにその場を去った。進行方向に。

走り始めてすぐにおかしなことに気が付いた。

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