病を悪、健康を善とするだけなら、こんなつまらない人生はないわよ。
死に向けて行う作業は、おわびですね。謝るのはお金がかからないから、ケチな私にピッタリなのよ。謝っちゃったら、すっきりするしね。
“言わなくていいこと”は、ないと思う。やっぱり言ったほうがいいのよ。
こちら希林館です。留守電とFAXだけです。なお過去の映像等の二次使用はどうぞ
使ってください。出演オファーはFAXでお願いします。
このように服を着た樹木希林は死ねばそれで終わりですが、またいろいろなきっかけや縁があれば、次は山田太郎という人間として現れるかもしれない。
えっ、わたしの話で救われる人がいる?それは依存症というものよ。

出典【樹木希林さん地球の人々へ最後のメッセージ】宝島社・企業広告「あとは、じぶんで考えてよ。」「サヨナラ、地球さん。」10/29掲載|株式会社 宝島社のプレスリリース

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樹木希林さん。最後のメッセージ「あとは、じぶんで考えてよ。」「サヨナラ、地球さん。」

女性ファツション雑誌スウィート(sweet)」や「リンネル」を出版する宝島社が、10月29日の朝日新聞朝刊に「あとは、じぶんで考えてよ。」と同日の読売新聞朝刊に「サヨナラ、地球さん。」という企業広告を掲載しました。各方面で話題となっています。あらためて、樹木希林さんのご冥福をお祈りいたします。

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