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【絵本】パパ・ママ必見☆お子さんに読み聞かせにおススメの絵本をご紹介♪

絵の感じはもちろん、内容や今も昔も変わらない魅力的な絵本の世界をご紹介します。このまとめではひたすらに絵本を紹介し、わが子やプレゼント用などの参考に是非☆

更新日: 2018年10月30日

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この記事は私がまとめました

絵本の良さ

実際に読み聞かせていると、子供たちに良い影響が出ていることを実感している。



・読み聞かせを続けていると、子供の語彙が格段に増える。

・集中力が身につく。

・親との触れ合いの時間が増えるからか、言動が落ち着いてくる。



まだまだ他にもありそうだが、毎日に少しずつ変わっていくことなので、気付いていないこともあるだろう。

『いないいないばあ』 650万部

「あかちゃんがほんとうに笑うんです。」1967年、発売当初より多くの読者からいただくうれしい声。「あかちゃんだからこそ美しい日本語と最高の絵を」の想いから、日本初の本格的なあかちゃん絵本として誕生して半世紀、あかちゃんがはじめて出会う一冊として、世代を越えて読みつがれています。
いないいない、ばあ。にゃあにゃが、くまちゃんが、ほらね、いないいない…。 母と子の伝承あそびをはじめて絵本の形に再創造。

おおきな木(シェル・シルヴァスタイン 作、ほんだ きんいちろう 訳) 6歳〜

りんごの木の男の子に対する無償の愛がテーマです。りんごの木は純粋に与えるだけで、見返りを一切求めていません。世の中にはいろんな愛の形が存在しますが、私は子供の頃初めてこの絵本を読んだとき、こんな愛の形が本当にあり得るのかと疑問を持ちました。それでも、ずっと印象に残っていた絵本です。
母親になった今では、この愛の形は存在すると理解できます。理解できるという人、できないという人、別の見方をする人、いろんな意見があっていいと思います。読者に疑問を投げかけ、考えさせる力を持った素晴らしい絵本です。

ちいさい おうち(バージニア・リー・バートン 作、石井桃子 訳) 4歳〜

1942年、アメリカの最優秀絵本として、コールデコット賞を受賞した不朽の名作です。
人間の生活に自然がどんなに大切か、淡々と静かな文章で語りかけます。あまりに激変する環境に、同じ場所が描かれているとは思えなくなるほどです。都会化、文明化への警鐘の意味も含まれています。
時間の経過、季節の移り変わりを緩やかに美しく描く力量は素晴らしいものがあります。お子さんに読んであげたら、きっとお気に入りの大切な絵本になるでしょう。

くまとやまねこ(湯本香樹実 文、酒井駒子 絵) 6歳〜

絵は主に黒一色のモノトーンで、大切な友人を亡くした深い哀しみが描かれます。そんな中、楽しかった思い出で使われるピンク色が鮮やかです。酒井駒子さんの柔らかい絵が美しく、読む人の心に優しく響きます。湯本香樹実さんの文章も思いやりに溢れています。
身近な人を亡くすことは、自分の一部が死ぬことに等しい。心が癒されるまでには、長い時間が必要です。大切な人は、亡くなった後もずっと心の中で生き続けます。無理に忘れる必要はありません。大事に抱えたまま、生きていけば良いのです。
大人にこそ読んで欲しい一冊です。お子さんには、生きること、死ぬことの意味を考えるきっかけとなるでしょう。

ぐりとぐら』 504万部

お料理することと食べることが何より好きな野ねずみのぐりとぐらは、森で大きな卵を見つけました。目玉焼きにしようか卵焼きにしようか考えたすえ、カステラを作ることにしました。でも、卵があまり大きくて運べません。そこでフライパンをもってきて、その場で料理することにしました。カステラを焼くにおいにつられて、森じゅうの動物たちも集まってきます……。みんなの人気者ぐりとぐらは、この絵本で登場しました。

『はらぺこあおむし』 399万部

にちようびの あさ うまれた ちっぽけな あおむしは、 おなかが ぺっこぺこ。
げつようびには りんごを ひとつ、 かようびには なしを ふたつ……。
たくさん たくさん たべて、 ふとっちょになった あおむし。
さなぎになって、 さいごは うつくしい ちょうちょに へんしんします。

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本) 地味に、そして確実に効果が出る

こちらも定番中の定番本。

最後に言うことを聞かない子供がおばけになってしまうという、子供にとっては強烈な結末。

最初は理解せずとも、何度も読み聞かせるうちに「おばけに連れていかれちゃうよ」という必殺のセリフが使えるようになる。

夜更かしのクセをつけさせないためにも、ぜひとも読み聞かせたい本。

くずかごおばけ (せなけいこ・おばけえほん) やりすぎると泣く

せなけいこ氏はおばけをテーマにした絵本ばかりを描いているが、実は本当に怖い絵本はほとんどなかったりする。

ただし、さきほどの『ねないこだれだ』と、こちらの『くずかごおばけ』はマジで怖い。使い方によってはトラウマ必至である。

読み聞かせの際は、おばけに追いかけられるシーンで実際に子供を追いかけ回してみたり、部屋の電気を消してみたりしている。

やりすぎると泣いてしまうので要注意である。

どうでもいいが、これだけ怖い内容なのに終わり方が異常にあっさりしていて笑ってしまう。

だるまさんシリーズ「が・の・と」(3点セット) 真似する子供が可愛くて仕方なくなる

完全に子供と遊ぶことを目的とした絵本。

分かりやすい内容と赤いだるまのイラストで、がっちり子供の心を掴んでくれる。

一緒に動きを真似させれば親御さんの顔もほころぶこと間違いなし。祖父母の前でやればきっと金になることだろう。

イラストを見て理解できるぐらいの年齢にならないとダメなのでご注意を。

てぶくろ(エウゲーニー・М・ラチョフ 絵、うちだ りさこ 訳) 3歳〜

ロシアの有名な民話絵本です。個性的で味わい深い動物たちが次々と登場し、どんどん手袋に入っていくのがこの絵本の面白いところです。一匹住み着くごとに手袋の様子が変化するので、その変化がとても楽しい。おじいさんが落とした手袋の中がとても居心地が良さそうで、温かで賑やかな家庭を連想させます。寒い季節に是非読んでほしい一冊です。

ペレのあたらしいふく(エルサ・ベスコフ 作・絵、おのでら ゆりこ 訳) 5歳〜

たくさんの物があふれ、欲しいものはお店に行けば難なく買うことができる現代日本で、この絵本の主人公ペレのような自立した考え方ができる子供は少ないと思われます。
自分の欲しいものを手に入れるために、たとえ子供であっても甘えることなく、自分にできる代価を何らかの形で支払う、その姿勢がペレには自然に身についています。何気ないものでも、たくさんの人の手が加わってできあがっているのだということを、この絵本は教えてくれます。ペレの周囲にいる人間の心の温かさ、子供を育てる姿勢にも学ぶべき点が多くあります。

わすれられない おくりもの(スーザン・バーレイ 作・絵、小川 仁央 訳) 6歳〜

肉親や身近な友人を亡くした悲しみは、なかなか簡単には癒えるものではありません。残された者は、どう乗り越えてゆけば良いのでしょうか。この絵本は、「死」について考える貴重な機会を与えてくれます。身近な人を亡くした経験がある人には、心に痛いほど響く内容です。愛する家族や、大好きな友人たちに、宝物となるような思い出や知恵を遺すことができたら、とても幸せなことだと思います。

おおきなかぶ(ロシア民話、A.トルストイ再話、内田莉莎子 訳、佐藤忠良 画) 3歳〜

「うんとこしょ どっこいしょ まだまだ かぶは ぬけません」。繰り返しが多く、リズミカルな読み聞かせができるのがこの絵本の魅力です。是非音読して、小さなお子さんに読み聞かせしてあげましょう。
佐藤忠良さんの躍動感のある力強い絵を見ていると、見ているこちらまでつい力が入るほどです。1人が助けを呼びに行っている間の、おじいさんとおばあさんの待ち姿も面白いので注目です。

『しろくまちゃんのほっとけーき』 297万部

しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話。1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特に人気の1冊。

冷蔵庫から卵を取り出して(1個、割れてしまうけれど)、牛乳をいれてよくかきまぜる。ふわふわの小麦粉とふくらし粉を加えてまぜたら、さあ、フライパンへ。この後が、この絵本最大の見せ場。ホットケーキがだんだん焼けていく12の工程が、楽しい擬音とともに見開きページにずらりと並んでいる。

はじめてのおつかい(筒井頼子 作、林 明子 絵) 3歳〜

現在、子供が「はじめてのおつかい」を経験するのは何歳くらいでしょうか?1977年に発行されたロングセラー『はじめてのおつかい』に登場する「みいちゃん」は5歳です。
不安と戦いながら、それでも一生懸命責任を果たそうとする女の子の姿が健気で、読んでいると頑張れ!と応援したくなります。同じ年頃のお子さんなら、はらはらドキドキしながら「みいちゃん」に共感するのではないでしょうか。
町や商店の細部にも気を配りながら読むと更に楽しめます。

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