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電子レンジを使ってばかりいると「老けやすくなる」って本当?

電子レンジで食品を温めると老けやすくなるというニュースは本当なのでしょうか?

更新日: 2018年10月31日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■電子レンジで食べ物を温めると老けやすくなる

電子レンジ(でんしレンジ、英: microwave oven)とは、電磁波(電波)により、水分を含んだ食品などを発熱させる調理機器

”レンジでチン”は食品の中に老ける物質を発生させる。頼りすぎると体の老化を促進する恐れがある

電子レンジをよく使う、揚げ物好き、野菜や海藻を食べる量が少ない、インスタント食品・ファストフードをよく食べる、運動嫌い、喫煙...

これらが当てはまる人、そして当てはまる数が多い人ほど、老けやすい傾向にあるようです。

えええええええ チンすると老ける物質が発生する? 電子レンジとの上手なつきあい方 #アンチエイジング #老けない最強食 bunshun.jp/articles/-/9419

電子レンジは便利だけどレンジに通したものを食べ続けると老けやすくなるらしいから注意やで…

電子レンジ温め習慣根付いちゃ だめだよ うちのじーばー 老け顔しわしわ。 肌老化進むからね!

■これらはある意味本当のようだ。いったいなぜ?

タンパク質が糖と結びついて劣化する反応(糖化)によって、AGEという老ける物質が生まれます。これが体内に蓄積されると、肌の弾力が失われて、シミやシワ、たるみを作ったり、血管を老化させて認知症や動脈硬化の一因になる

レンジで温めることによりAGEという物質が発生しやすくなります。

アメリカ栄養士学会の発表では、電子レンジで加熱した食品は茹(ゆ)でた食品より、「AGE」が多いとされている。

電子レンジでの加熱もAGEsを発生させるという。電子レンジで使われるマイクロ波で加熱すると、見た目に焦げ目がなくても焦げているのと同様の状態を作ってしまう

タンパク質は糖まみれになると、劣化して機能が落ち、老化タンパク質になります。それがAGEで、いろいろな病気や老化の原因物質

何かと話題の「AGEs」。タンパク質が「糖化」してできる最終生成物のことで、これが老化の原因物質であると言われています。

AGEは褐色で硬いのが特徴ですが、AGEが肌や髪に影響を与えると、年齢よりさらに老けた印象となってしまう

■先に進む前にAGEとは?

AGEとは、Advanced glycation end products(終末糖化産物)と呼ばれる物質で、代謝過程の最後で生じる、糖化した化合物です。

タンパク質と糖質を含む食材を加熱すると褐色になりますが、これらはすべてメイラード反応によるもので、AGEが大量に発生します。

身体の様々な老化に関与する物質(より正確に言えば、生体化学反応による生成物)と言える。

AGEは食品にも含まれており、ホットケーキやトンカツはAGEが高い食品の代表例。

AGEが身体に及ぼす影響は、お肌のしわやたるみ、髪の毛など見た目の老化にもあらわれますし、歯周病・腎臓病・アルツハイマー・がん・更年期障害・骨粗鬆症はもとより、膝や関節が痛くなるのもAGEの仕業

AGEの害を受けやすいタンパク質の1つに「コラーゲン線維」があります。コラーゲン線維は、体内にある全タンパク質のおよそ30%を占め、私たちの体型を保ったり、肌の弾力性や柔軟性といった機能性を保ったりする重要な役割を担っています

■AGEは食品を高温で調理することで発生する

AGEsは、加熱する温度が高いほど多く発生する。加熱温度は高い調理方法は、順にオーブン焼き(180~250度)、揚げ物・炒め物(160~180度)、茹でる・蒸す(100度以下)

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