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『中学聖日記』も!今からでも遅くない 本当に面白い「秋ドラマ」

2018年10月期秋ドラマもスタートしてひと月。視聴率はそれほどでもないのに絶賛されていたり、賛否両論なのに注目を集め続ける、本当に面白い「秋ドラマ」を厳選。唐沢寿明『ハラスメントゲーム』、有村架純『中学聖日記』、岡田将生『昭和元禄落語心中』、賀来賢人『今日から俺は‼』。

更新日: 2018年11月20日

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aku1215さん

◆『ハラスメントゲーム』(月曜夜10時、テレビ東京)

「ハラスメント」をテーマに、奇抜なアイデアと手法でさまざまな問題を解決してゆく主人公と、仲間たちの活躍を一話完結で描く。

スーパー業界大手老舗会社に設立されたコンプライアンス室の室長・秋津(唐沢寿明)は、持ち込まれる難問を独自の手法と視点でメスを入れていく。

主演の唐沢のほか、広瀬アリス、古川雄輝、滝藤賢一、佐野史郎、高嶋政宏など豪華出演者が魅力。脚本は井上由美子氏が担当する。

・息苦しいハラスメント時代の中で活躍する主人公が共感を呼ぶ

決して高視聴率とはいえないのに、評価が圧倒的に高いのが唐沢寿明主演「ハラスメントゲーム」だ。ネットの感想は「演技に引き込まれて夢中で見た」「結末で泣けた」「唐沢寿明の代表作になりそう」など、大絶賛が多数。

ハラスメントという時流に沿うテーマに挑む姿勢が視聴者の共感を呼ぶ。「飄々とした凄腕男が悪を成敗する」時代劇テイストは熟練スタッフによるものであり、安定の品質保証。

『ハラスメントゲーム』は人の思惑が交錯する組織の中で“コンプライアンスというルールを柔軟に適用して組織と人を育てる”大活劇と言えるかも知れない。

◆『中学聖日記』(火曜夜10時、TBS)

かわかみじゅんこの同名漫画を有村架純主演でドラマ化。

有村演じる片田舎の中学校の教師・末永聖が、婚約者がいながらも10歳年下の中学生・晶に惹かれていく姿を描くヒューマンラブストーリー。

中学校教師・末永聖(有村)を取り巻く人物として、年上の婚約者・川合勝太郎を町田啓太が演じるほか、吉田羊、夏川結衣、夏木マリ、友近、マキタスポーツらの出演。

・賛否両論がある中、注目を集め続けるストーリー展開

有村架純と岡田健史

中学校教師と生徒の禁断の愛を描いた作品。早くも賛否両論巻き起こっています。

TVerのランキングでも『中学聖日記』が1位、 YouTube急上昇ランキングでもドラマの予告映像が1位を獲得。 Twitterのトレンドワードにも「中学聖日記」がランクインするなど、 話数を重ねるほどに注目を集めている。

第4話が30日に放送され、有村演じるヒロインが俳優の岡田健史扮する教え子とキスをし、その後、婚約者らと鉢合わせしてしまうという修羅場展開にネット上には視聴者からの反響が殺到した。

◆『昭和元禄落語心中』(金曜夜10時、NHK)

累計200万部を突破、魅力的なキャラクターと骨太なストーリーでマンガ賞を総なめ、若者たちを中心に落語ブームを巻き起こしている、雲田はるこさんの「昭和元禄落語心中」をドラマ化。

「昭和最後の大名人」と称される落語家・八雲の人生を軸に、戦争の時代を生きた落語家たちの生き様や友情、無二の親友の事故死を巡るミステリーという、濃厚なヒューマンドラマが描かれます。

八雲役:岡田将生

八雲の弟子・与太郎に竜星涼、八雲が引き取る助六とみよ吉の遺児・小夏に成海璃子、みよ吉と助六にそれぞれ大政絢、山崎育三郎。

・落語に正面から立ち向かった作品 落語シーンも目が離せない

ここまで落語を真っ向から扱い、リスペクトを込めた作品は希少。それだけに見る人を選ぶが、手をかけ、技術を凝らし、洗練された映像は一見の価値アリ。

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