「鳴かず飛ばず」は「三年飛ばず鳴かず」という中国の故事に由来する言葉です。

三年もの間何もしなかった王を部下が諌める時に「三年間飛びも鳴きもしない鳥」のたとえ話をしたのです。
しかし、王は本当に何もしていなかったのではなく、良い部下と悪い部下とを見極めるために愚か者のふりをしていただけなのでした。
後に王は国政に専念し、周辺諸国を脅かすほどの国になったという話です。

このことからわかるように、本来は「将来に備えて力を蓄え、活躍する機会を待っている様子。」という意味なのです。

出典鳴かず飛ばずとは全く活躍しないこと?本来の意味は? | 日本語の誤用等が気になる人のブログ

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