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【投手はたった8人】高卒1年目で新人王をとったのは誰?! 歴代プロ野球新人王一覧まとめ

プロ選手とは技術も体力も大きなハンデがある『高卒選手』そんなハンデを乗り越え、投手として新人王を獲得したのはプロ野球史上15人。なかでも高卒1年目で新人王に輝いたのは日本プロ野球史上でたった8人しか存在しない。それはいったい誰か?驚愕のその記録とは?!吉田輝星 甲子園 高校野球 高卒新人 ルーキー

更新日: 2018年11月17日

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kekekekeke23さん

◆投手◆

松田清(1951年,巨人)

最初の高卒新人王投手は巨人の松田清選手です。
松田選手は1949年に巨人に入団すると、1951年には主力投手に成長します。
新人王の他に最優秀防御率、最高勝率のタイトルを獲得。
また19連勝(セリーグの1シーズン最多記録)を樹立するなど大活躍でした!


松田清(1951) 防御率2.01 23勝3敗 15完投

権藤正利(1953年,大洋松竹) 史上初★高卒1年目で新人王★

プロ野球記録の28連敗で有名の権藤正利選手も高卒新人王投手です。
柳川高校から大洋松竹ロビンス(現DeNA)に入団した権藤投手は1年目から先発投手の柱として活躍し新人王に選ばれました。高卒投手の1年目新人王選出は史上初でした。


1953年成績
防御率2.77 15勝12敗 13完投

宅和本司(1954年,南海) ★高卒1年目で新人王★

福岡県立門司東高校から南海に入団した宅和(たくわ)選手は1年目から先発の柱として大活躍をします。
なんと当時のパ・リーグシーズン奪三振記録を塗り替える275奪三振を奪います。
また最優秀防御率と最多勝のタイトルも獲得し、投手タイトルを総なめにしました。


1954年成績
防御率1.58 26勝9敗 275奪三振(当時パ・リーグ記録)
最多勝
最優秀防御率

稲尾和久(1956年,西鉄) ★高卒1年目で新人王★

「神様、仏様、稲尾様」と言われた歴代最強投手の呼び声も高い稲尾投手も高卒新人王獲得選手です。
打撃投手をする中でコントロールを身につけたという話はあまりにも有名ですが、その甲斐あって1年目からエース級の働きを見せ優勝に貢献しました。日本シリーズでも当然登板し「史上初の高卒新人投手の日本シリーズ先発」を記録しました。


1956年成績
防御率1.06 21勝6敗 61登板
最優秀防御率

徳久利明(1961年,近鉄) ★高卒1年目で新人王★

徳久選手はリーグ最多敗戦ながらも新人王を獲得した選手です。
所属した近鉄はこの年プロ野球記録となる103敗(36勝)を記録。
徳久選手も初勝利まで6連敗を喫する(高卒新人1年目連敗日本記録)など勝ち星には恵まれませんでした。
それでも低迷するチームを支えたことが評価されたようです!


1961年成績
防御率3.26 15勝24敗 58登板

池永正明(1965年,西鉄) ★高卒1年目で新人王★

池永投手は稲尾投手の次の西鉄のエースとして君臨。
新人ながら20勝をマーク。黒い霧事件で球界を追放されるまで西鉄投手陣の中心として活躍しました。


1965年成績
防御率2.27  20勝10敗 14完投

堀内恒夫(1966年,巨人) ★高卒1年目で新人王★

堀内選手はドラフト指名選手初の新人王獲得選手です。
セリーグ記録&新人記録の開幕13連勝を記録するなど最優秀防御率と最高勝率のタイトルを獲得しました。

1966年成績
防御率1.39 16勝2敗 14完投
最優秀防御率
最高勝率

関本四十四(1971年,巨人)

関本選手は最も入団から年数が経過してから新人王を獲得した選手です(4年=小関選手(西武)とタイ)
入団3年目までは一切登板がありませんでしたが、4年目に才能を開花させました。


防御率2.14 10勝11敗

三井雅晴(1974年,ロッテ)

日本人投手として初めて肘の手術を行った選手として有名な三井選手も新人王を獲得しています。
2年目に金田監督から才能を認められて1軍に定着しました。


防御率3.24 6勝5敗4セーブ

藤田学(1976年,南海)

藤田選手はドラフト1位で南海に入団すると2年間みっちりファームで鍛え、2軍記録のシーズン16勝をマークするなど着実に実力をつけ、3年目に新人王を獲得しました。


防御率1.98 11勝3敗 7完投

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