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『メゾン・ド・ポリス』だけじゃない!元刑事が活躍する小説まとめ

2019年冬ドラマ「メゾン・ド・ポリス」が好きな人にオススメ。元刑事が活躍する小説をまとめました。(継続捜査ゼミ、あなたのための誘拐、メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス、水の中の犬、共鳴、アノニマス・コール)

更新日: 2019年01月12日

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sryamaさん

★『継続捜査ゼミ』 今野敏

長年の刑事生活の後、警察学校校長を最後に退官した小早川の再就職先は女子大だった。彼が『刑事政策演習ゼミ』で5人の女子大生と挑む課題は公訴時効が廃止された未解決の殺人等重要事案。

継続捜査ゼミ読了。本編自体面白いが、解説の人がガチの今野敏ファンで面白い。すごい昔の作品までちゃんと読み込んでる……!

継続捜査ゼミ読了。STの今野先生の新シリーズ。退官して女子大の教授になった元警察官が、未解決事件をテーマにゼミを開いて…というお話。もうこの時点で面白そうなんですけど、ゼミのみんなそれぞれSTみたいに特技があって、キャラがたってて面白かった〜

継続捜査ゼミ/今野敏 元ノンキャリ刑事の大学教授とイマドキ女子大生が挑むのは、継続捜査案件「未解決事件」真実をつかむのは私たち! それぞれ得意分野を持つ小早川ゼミの学生は、素人ながら鋭くフレッシュな視点で事件を解決に導く。溢れんばかりの彼女らの好奇心に飲み込まれあっという間に読了!

★『メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス』 加藤実秋

柳町北署の新人刑事・牧野ひよりは、念願かなって刑事になったものの、仕事はお茶汲みやコピー取りばかり。そんなある日、所轄内で殺人がネットで生中継されるという事件が発生。

加藤実秋著『メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス』読了。個性的なおじ様たちとひよっこ刑事の事件簿。皆それぞれ事情を抱えながら、事件解決に向かってしぶしぶ協力している姿がなんだか微笑ましい。最後に大きな謎が、、、

メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス/加藤実秋 読了。構成が1話ごとでも成立するけど本1冊使って積み重ねの末に大きめの事件に辿り着き解決する、テレビの連続刑事ドラマ型なので一息つきやすくて、でもテンポがよくて読み易い。人死が毎度出るわけでもない。

メゾン・ド・ポリスは面白いぞ。 おっさんばっかり出てくるのでおっさん萌えできるぞ。

★『あなたのための誘拐』 知念実希人

「ハヤクボクヲミツケテ」女子中学生を誘拐した謎の犯罪者“ゲームマスター”が課した“ゲーム”に失敗、被害者を死なせてしまったことで、警視庁特殊班の刑事上原真悟は職も家族も失った。

『あなたのための誘拐』(知念実希人/祥伝社)読了。著者初の本格警察小説。かつて取り逃がしたゲームマスターなる誘拐殺人犯と、元刑事のリベンジマッチ。緊張感とスピード感ある展開でクライマックスまで全力疾走。ゲームマスターに翻弄されまくり。結末、そしてタイトルの意味合いにゾクゾクッと。

#読了 知念実希人さん(@MIKITO_777)の『あなたのための誘拐』(祥伝社)を読了。 医療従事者であり、医療ミステリーでお馴染みの知念さんの刑事推理小説です。 元刑事の主人公・上原真悟と犯人・ゲームマスターの対決。 手に汗握りました。 タイトルの意味はラスト付近で納得しました。 pic.twitter.com/7CDQuR0SbW

「あなたのための誘拐」読了。 衝撃的な結末… 今晩、眠れないかも…

★『水の中の犬』 木内一裕

探偵の元にやってきた1人の女性の望みは恋人の弟が「死ぬこと」。誰かが死ななければ解決しない問題は確かにある。だがそれは願えば叶うものではなかった。

木内一裕「水の中の犬」 警察を辞めて探偵となった男。ある日、事件を解決した場所で出会ったホステスから新たな依頼を… ハードボイルドとは言えない。ただ不器用な探偵が時には命乞いをし、時には命を投げ捨てて行動する。ビーバップと通じるところもあるけど、小説の方が好きかなー。 pic.twitter.com/CnWRIJO0K5

木内一裕著「水の中の犬」読了。解決しようのない依頼を引き受けた探偵を襲う連鎖する悪意と暴力 ザ・ハードボイルド!探偵の一挙手一投足がカッコイイ!ヤクザの男や情報屋のキャラもいい。制限時間が限られた事件を満身創痍で解決していくうち、自身の過去と向き合う事になる流れは映画を見てるよう pic.twitter.com/v39k6g9kNQ

木内一裕『水の中の犬』読了。やたらと人が死ぬ作品、でもテンポがすばらしく良く、読み応えのある小説。探偵と矢能、情報屋とかなり強烈なキャラで、彼らのツンデレなかけあいが何ともいえず魅力的です。第3作→第1作という逆順に読んだのでバードドッグで不分明だった人物の背景が理解できました。

★『共鳴』 堂場瞬一

半引きこもりの孫を強引に連れ出した元刑事の祖父。家族を顧みることなく生きた男の次なるミッションは孫の更生だった。

『共鳴/堂場瞬一』読了。元刑事の麻生が、持ち込まれる近所の事件を調べる為に引き連れてきた相棒は・・・・大学にも行かず引きこもり中の孫。このあらすじだけで読もうと決めました、異色のコンビですよね。子供の自立、親の介護を上手く扱いながらちゃんと警察小説。さすが堂場さん。(๑¯ω¯๑)

共鳴 堂場瞬一 引きこもりの孫を強引に連れ出した元刑事の祖父。 持ち込まれる近所の事件を調べるために、孫を相棒にしたが前途は多難で… 世界中の悪は無くせないけど、自分の周りだけでも守りたい。 頑張るおじいちゃんカッコいい。 pic.twitter.com/WzqKZfKTGC

堂場瞬一さんの「共鳴」読了した。本屋さんで平積みしてあり、帯文句が気になって手に取った。題材が良く、人(登場人物)の感情がひしひしと伝わるような、そんな小説だった。

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