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放火・略奪…「フランスのハロウィン」が日本の比じゃなかった

日本でも問題になったハロウィンでの暴徒化ですが、フランスでは放火や略奪が発生するなどとんでもないことになっていたようです。

更新日: 2018年11月03日

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■まず「ハロウィン」の意味から

毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事

発祥の地はアイルランドやイギリスという説がある。古代ケルト、古代ローマ、キリスト教の3つの文化が融合して生まれた。

この日には、死後の世界との扉が開き、先祖の霊が戻ってくるとも信じられていました。日本でいえば「大みそか」「秋祭り」「お盆」が一度に来るようなもの

ハロウィンには、先祖の霊だけでなく、悪魔や魔女、さまよえる魂なども死後の世界からやってきます。人々は、それらと同じ格好に仮装して仲間だと思わせ、身を守りました

収穫が終わると暗い冬の季節が始まり、魔女や悪霊も訪れやすくなると当時の人々は信じていたので、彼らを追い払うための大切なお祭りでもあった

「仮装をした人々(子供や若者)が家々を回り、幸運をもたらす代わりに食べ物やコインを貰う」

■そんなハロウィンだが「渋谷での混乱」は記憶に新しい

10月31日のハロウィンを前にした週末、東京・渋谷に集まった群衆が一部暴徒化し、逮捕者が出る事態に発展した

28日未明、ハロウィーンで集まった人の一部が暴徒化した渋谷駅周辺。軽トラックが横転させられたほか、「暴行」や「盗撮」「痴漢」の疑いであわせて5人が逮捕

軽トラックを横転させたり、暴力行為や痴漢、盗撮で逮捕者が出たりなど、10月27~28日ににぎわいに乗じて若者が“暴徒化”した東京都渋谷区のスクランブル交差点周辺

皆さんが楽しみたい気持ちもわかるが、個人の思いとしては、来年以降渋谷でのハロウィーンは禁止にしてほしい。

渋谷センター商店街振興組合の小野寿幸理事長(77)の声です。

紳士服のお店ですが、入り口には『仮装されている方の入店、お断り』と。さらにはチェーンも準備して、今日は誰も中に入れないようにするといった対策をとる

普段いらっしゃるお客さんは離れていって、センター街のみなさんが言うには先週の土曜日から5日間、売り上げは3分の1に落ちています

■しかし、フランスのハロウィンは渋谷の比じゃなかった

米ハリウッド映画「ザ・パージ」になぞらえて警察襲撃を呼びかけたソーシャルメディアがきっかけで

警察襲撃を呼びかけたソーシャルメディアがきっかけで、警官や通行人に喧嘩を売り、店舗を襲撃し、ごみに放火するなどした

■警官が催涙弾を発射する事態にも…

リヨンの商店街で撮影された映像には、暴徒となった若者に警察官が催涙弾を発射し、黒い服で仮装した一団が叫びながら逃げる様子が

現地のSNSでは、ガラスを割りバスに爆竹を投げつける集団、街灯を切断しようとする人、警察官から逃げるマスク姿の若者たちの姿などが投稿

■その動画こちら

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