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研究者を目指す日本の才能ある若者達へ!ノーベル賞・本庶佑が語る研究者の心構え。

ノーベル受賞者・本庶佑が語る研究者としての哲学、原動力、心構え

更新日: 2018年11月04日

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研究者を目指す子供達に本庶佑が語る「研究者になるにあたって大事なこと」

体内にがん細胞が生まれると、免疫細胞が攻撃し死滅させようとします。

これに対し、がん細胞は免疫細胞にあるブレーキを押すことで攻撃を免れ、増殖しようとします。

このブレーキこそが本庶さんの発見したもの。PDー1と呼ばれています。

オプジーボは、このPDー1を防御することで、がん細胞を攻撃する免疫細胞の働きを取り戻すのです。

”亭主関白”本庶教授支えた 妻

自分の性格を「頑固者」と評して「妻が他人の意見を聞かないと指摘する」と苦笑いをした。

本庶佑先生、亭主関白だって仰っていた。こんなに信念のある男性なら亭主関白で上等。

研究者を目指す子供達へ

自分が強く知りたいと思うことに勇気をもって挑戦する

本庶:僕自身は非常に単純で、自分が知りたいと思うことをあくまでもやるということです。

若い人にも言っていますが、自分が何を知りたいのかという好奇心がないと研究は始まらない。自分が何をしたいかわからない人は、研究をしない方がいいと思いますね。

後任の研究者へのこだわり指導方法…有志竟成

本庶氏は、ノーベル賞の賞金を活用して基金を設立し、生命科学分野の若手研究者を支援する考えを明らかにしています。

研究者としての原動力・心構え

原動力というのはね、小さい時に、野口英世の伝記を読んで、非常に強い感銘を受けたということが1つあります。
それから、医学部にいる時に、同級生が、がんで死んだとかね、いろんなことがあります。

それから、何よりも大きなことは、わたし自身が、物事を突き詰めて考えたりという好奇心というのが、わりかし強かった

時代を変える研究には6つの「C」が必要だとインタビューで語っていました。

好奇心(Curiosity)を大切に、
勇気(Courage)を持って、
困難な問題に挑戦(Challenge)し、
必ずできるという確信(Confidence)をもち、
全精力を集中(Concentrate)させ、
諦めずに継続(Continuation)すること。

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