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紀伊水道で地震…「南海トラフ巨大地震」を心配する声も

日頃からの備えが何よりも大切です。

更新日: 2018年11月05日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■紀伊水道を震源とした地震が相次ぎ発生

震源は紀伊水道、震源の深さは約50kmで、この地震により近畿地方の広い範囲で震度4~3の揺れを観測。

同地域が震源の地震で震度4以上を観測するのは05年11月1日以来、M5以上の規模の地震は93年3月14日以来となった。

本日(5日)午前8時19分ごろにもM4.5の地震が発生した

■このエリアは「南海トラフ巨大地震」の震源域

不安感煽るわけじゃないけど、金曜日の地震もさっきの地震も南海トラフの震源域なんだよなぁ 準備しといてなって言うてるみたいや とりあえず水貯めてアルファ米作っとくか pic.twitter.com/hw33Bzyr5W

さいきん紀伊辺りが揺れてて心配 南海トラフで影響受けるのもあるけど、あそこは第二の故郷だから……

南海トラフっていうワードがトレンド入りしてるとビビるよね。。。

最近和歌山あたりで地震頻発してるのこわいよなぁ 南海トラフ生きてるうちに確実に当たるんだけどそろそろくるのかな

■「南海トラフ巨大地震」とは

九州から静岡県沖にかけて伸びる南海トラフで発生する地震

日本付近のプレートの模式図


気象庁ホームページより

南海トラフ地震の発生メカニズムの概念図


気象庁ホームページより

静岡県の駿河湾から九州の日向灘沖にかけて海底に細長く伸びる大規模な溝の地形「南海トラフ」を震源とする地震。

同地域では、海側のプレートが陸側のプレートの下に年数cmの速度で沈み込んでひずみが蓄積され、ひずみが限界に達すると起こる。

100~150年間隔で発生

過去に発生した南海トラフ地の震源域の時空間分布


気象庁ホームページより

宝永地震(1707年)のように広い領域で同時に地震が発生したり、隣接する領域で時間差をおいて発生したりと、発生過程には多様性があるのが特徴。

すでに前回の地震が発生してから70年以上が経過しており、今後30年間に70~80%の確率で発生するとみられている。

地震がどのくらいの規模になるのかは不明

■最大規模の地震が発生した場合の被害想定

激しい揺れや巨大津波により40都府県で被害が発生

南海トラフ巨大地震の震度分布


気象庁ホームページより

想定震源域の全域が連動した最大規模の地震であった場合、その規模はM9クラスで、太平洋側の広い地域で震度7~6強の揺れを観測。

関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来が想定されている。

地震発生から数分で巨大津波が到達する地域も

太平洋側沿岸部は壊滅、社会機能はマヒ

政府の中央防災会議がまとめた想定では、激しい揺れや津波によって沿岸部は壊滅的な被害を受け、インフラなどの社会機能もマヒ。

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