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【自毛植毛ってバレる?】うまく植毛するために気づかれない方法

自毛植毛手術は投薬治療や塗り薬などに比べてすぐに髪を増やすことが可能です。そのため、「いきなり髪が増えたらバレるのでは?」と不安に感じている方も多いと思います。しかし、上手くやれば全くバレずに自毛植毛することが可能です。ここではそんなバレないためにはどうすれば良いか、その方法をご紹介いたします!

更新日: 2018年11月06日

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この記事は私がまとめました

KAYOKEROさん

AGA治療として内服薬などを試してみたものの、なかなか効果が出ないという方が、次の手段として検討するのが「自毛植毛」だと思います。

とはいっても、「自毛植毛」について詳しく知っている方は少ないと思われますので、まず最初に「自毛植毛」のメリット・デメリットをご紹介します。

その後に、「自毛植毛」が周りの人にばれないようにするにはどうしたら良いかについてご紹介します。
<お断り>
「自毛植毛」のほかに「人工毛植毛」がありますが、日本皮膚科学会の「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」でも「施術すべきではない」とされていること、一部の国では「人工毛植毛」を法律で禁止しているということなどから、ここではお勧めしませんし、説明もしません。

★◇★ 「自毛植毛」とは? ★◇★

「自毛植毛」とは、自分の毛根を脱毛箇所に移植する手術です。

自分自身の毛根の中で、まだ活発に活動している後頭部や側頭部などの毛根を、抜け毛で髪が薄くなっている前頭部や頭頂部などへ移植するものです。

一般的に、男性型脱毛症(AGA)の方は、AGAへの耐性がある後頭部の毛根を移植します。

植毛後に、毛根がうまく定着すればその後の発毛が見込めますので、もとからそこにあったかのように自然に見えるのが最大の特徴です。

ただし、日本皮膚科学会のが発表している「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」では、植毛は失敗のリスクもあるため、他の発毛治療を行っても効果が得られず「他の手段がない方」に対する施術としています。

★コトバンクで調べてみた

後頭部などに残った自分の毛髪を、薄くなった部分に移植することで薄毛を解消する方法。

後頭部の毛髪は、薄毛の原因の大半を占める男性型脱毛症(AGA)に耐性があり、植毛後もその性質は受け継がれるため、定着しさえすれば将来的にも力強い成長が見込める。

また、自身の毛髪であるため人工毛のように拒絶反応を引き起こすこともない。

現在の自毛植毛の定着率は実に90%超と言われる。

★女性の薄毛対策にも「自毛植毛」が選ばれている

★◇★ 「自毛植毛」のメリット ★◇★

一般的に「自毛植毛」には次のようなメリットがあると言われています。

1.移植による拒絶反応が起こりにくい

自身の髪を植毛するので、人工毛植毛のような体の拒絶反応が起きないという特徴があります。

最新技術を用いれば髪の定着率も高く、移植が成功すれば比較的短期間で薄毛の悩みから解放されます。

2.AGAの影響を受けにくい組織を移植する

AGAは男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)の影響で、本来のヘアサイクルを極端に短縮させることで薄毛や抜け毛につながります。

このDHTを発生させる「5αリダクターゼ」と呼ばれる酵素があり、生え際やつむじ付近に多く存在します。

しかし後頭部や側頭部には5αリダクターゼの影響が少ないといわれています。

この部位の毛組織を移植すれば、たとえ移植先がつむじ付近などであっても、AGAの影響を受けにくいと考えられています。

3.毛根が消失した部位にも対応できる

外傷などで毛根が消失したケースでも移植が可能な例があります。

毛根の皮膚組織を移植するので、定着すれば正常に髪の毛が成長します。

4.自然な仕上がりになる

移植先の毛組織が定着すれば、ほかの髪の毛と同じように成長していきます。

移植した部分が浮いてしまうということが少なく、全体的に自然な仕上がりになります。

5.日本皮膚科学会でも有用性が認められている

日本皮膚科学会が定めた「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン(2017年版)」によれば、自毛植毛はBランクに位置付けられており有用性が認められています。

ちなみにBランクは5段階で上から2番目の推奨度です。

人工毛植毛がDランク(5段階中最低ランク)であることからも、その有用性がうかがえます。

★◇★ 「自毛植毛」のデメリット ★◇★

一方で、「自毛植毛」には次のようなデメリットもあるようです。

メリットとデメリットをきちんと知った上で判断するようにしてください。

1.AGAの進行を止められるわけではない

自毛植毛は自身の髪を移植するため、移植できる面積には限りがあります。

そのため薄毛が広範囲に進行している場合、すべてをカバーするのは難しいといえます。

また植毛したからといってAGAの進行が止まるわけではありません。植毛した箇所以外に症状が現れる可能性があります。

例えば生え際を植毛しても、そこから後ろが薄くなってしまうこともありえます。

そうなると再度植毛をおこなうなどの対策が必要です。これは時間がかかることはもちろん、肉体的・金銭的にも大きな負担となる可能性があります。

2.生着しないと抜け落ちてしまうこともある

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