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新幹線で台南に日帰りするには終点・左営駅まで行った方が良いかも!?一粒で二度おいしい旅が楽しめるワケ

2007年に開業した台湾新幹線。おかげで台北から古都・台南まで日帰りができるようになったが、台南駅ではなくその先にある終点左営駅まで行った方がいいかもしれない。そのワケとは・・・

更新日: 2018年11月07日

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台南旅行を考えている人必見!

gudachanさん

「台南まで新幹線で1時間40分!」とはよく言いますが…

「台湾の京都」と言われる台南。歴史遺産が多いだけでなく、台湾随一のご当地グルメにあふれた都市としても知られている

ご存じ、台南は台北の古都。台北から新幹線なら1時間40分ほど。日程に余裕がある旅や、台湾への2度目、3度目の旅や、おいしいものを探求する旅なら、台北からの日帰りも可能な、台南で過ごす一日をおすすめします。

実際には新幹線駅から市内までは乗り継ぎで30分前後かかる

新幹線の最寄駅が位置しているのは市内のはずれの場所。ここから市街地に行くには、30分程度の移動が要される

台南市内にある新幹線(高鉄)の駅。台南の中心部や台鉄(国鉄)台南駅とは少し距離があり、車で約30分ほど。また台鉄沙崙線の沙崙駅と連絡通路で接続し、沙崙線で台鉄台南駅まで約25分かかります。

ならいっそ、新幹線の終点である左営駅まで行ってしまった方がいい

台南駅の次が高雄市にある左営駅で、台湾紙幹線の終着駅だ。日本で言う「のぞみ」タイプの速達列車なら、台南を含む各駅を飛ばし、1時間半程度で行ける

2007年1月に開業した台湾高鉄は、台北から高雄・左営までの345キロメートルを最高時速300キロメートルで走行し、ノンストップ便では所要時間約1時間30分で結ぶ。

そして左営駅から特急に乗れば台南まで30分以内だ

左営駅から台南駅までは特急自強号で最速24分。遅くても31分と、おおむね30分前後で行ける。しかも運賃はとても安いのだ

高雄からは、台鉄の自強号(特急列車)で行きました。
乗車時間は30分少々。概ね1時間に1本の割合で運行しています。
値段もNT$106(約380円)ととってもお得ですし、時間も正確でした。

在来線の台南駅は街のど真ん中にある

特急でやって来る台南駅は、台南の街の中にある。駅舎自体も戦前昭和のもので、旅情を感じる

台南市の市中心部に位置する。台南の玄関口として市を代表する中心駅であり、縦貫線の全列車が停車する。台湾最西端の駅。

そして左営駅で降りると、高雄市の代表名所にも行ける

日本でもそうだが、新幹線の新駅は町はずれに開業するもの。高雄の場合も、中心部にある高雄駅ではない。左営駅の位置は町はずれで、新幹線開業に伴って開業したものだ

台湾高速鉄道の高雄市内の駅として整備された。2006年に一足先に台湾鉄路管理局の駅が開業し、その1年後の2007年に台湾高速鉄道が開業した。さらに2008年には高雄捷運紅線が乗り入れ、高雄市の新しいターミナル駅として発展している。

これを見ずして高雄を語るなかれと言われるほどの名所「蓮池潭」は、この新幹線左営駅のすぐ裏側に位置している。新幹線開業前は町はずれで辺鄙な位置だったが、いまや一転して身近なスポットだ

高雄で人気の観光名所「左営蓮池潭」の最寄駅でもあることから、地元の人だけでなく、多くの観光客にも利用されています。

かくして左営で降りれば、南部台湾2大都市の見どころを満喫できる

そもそも新幹線も特急も、日本より運賃がはるかに安い台湾。日本の感覚で旅行プランを立てるよりは、あえて左営駅に出た方がずっといいのだ。

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