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高速フェリーで日本から海外旅行に出ると所要時間はどのくらいになるの?

現在定期運航しているのは韓国・釜山を結ぶジェットフォイルのみ。しかしそれ以外の近隣諸国に高速船で行くとだいたいどのくらいの目安になるのかを知りたい人は多いはず。計画断念した路線や休航路線も含めて掲載する

更新日: 2018年11月08日

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日本から船内で寝泊まりするフェリーやクルーズ船ではない高速船で海外に行けるということを知らない人は案外多い。飛行機よりも手軽な海外旅行手段として広まることを切に願う

gudachanさん

韓国・釜山までJR九州の高速船が就航している

ご存じJR九州が誇る高速船。1991年に運航スタート以降長年親しまれている

福岡~釜山間(213km)を2時間55分で結ぶ超高速船ビートル。玄海灘、対馬海峡を時速80kmで疾走するビートルの船窓からは海の正倉院といわれる沖ノ島や対馬を望むことができる。1991年に就航し、これまでの利用者数は500万人を超える。

福岡と釜山の間に浮かぶ島・対馬。ここから乗船すれば釜山まで半分以下の旅路になる

沖縄県・石垣島~台湾・基隆は3時間30分 ※計画断念

おととし沖縄と台湾を高速貨客船「ナッチャン・レラ」により結ぶ路線の計画が発表され、試験運航便も1度実施されたが、去年11月に運行断念。実現すれば3時間半で結ばれる予定だった

運航計画によると、週2便で基隆港と石垣港を片道約3時間30分で結ぶ。台湾や八重山の旅行会社と連動して1便250~500人規模の団体や個人客用の3泊4日、4泊5日のツアー商品を創出。現地プロモーションで送客需要を掘り起こす考えだ。

※計画当時の記事

北海道・稚内~サハリンは4時間30分 ※休航中

過去には大型客船も就航していたこともあったが、現在は高速フェリーの「ペンギン33」が北海道とサハリン島をつなぐ航路になっている。本年度の運航は9月21日をもって終了し、来年以降については未定の状態だ

青空の下、80人乗りの双胴船「ペンギン33」(270トン)が稚内沖に姿を現した。ロシア・サハリン州のコルサコフ港を出発してから約4時間半。穏やかな海面を順調に進み、13時前に無事稚内港に着岸した。新体制による稚内―サハリン航路の第一便である。

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