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秒速売上げ30億!中国独身の日商戦「ダブルイレブン」が今年も熱い!

11月11日は「独身の日」。中国最大のEC企業「アリババ」はこの日「自分へのプレゼントを買ってほしい」と究極のセールを開催する。Amazonのプライムデーよりもすごいセールといえばわかるだろうか。年々加熱する「ダブルイレブン」セールについてまとめました。

更新日: 2018年11月10日

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11月11日は「独身の日」。中国最大のEC企業「アリババ」はこの日「自分へのプレゼントを買ってほしい」と究極のセールを開催する。Amazonのプライムデーよりもすごいセールといえばわかるだろうか。年々加熱する「ダブルイレブン」セールについてまとめました。

◆中国で11月11日は「独身の日」

公式の祝日ではなく、独身者を表す「1」が並ぶことにちなんで1993年に南京大学の学生が始めたとされる。

◆中国最大のEC企業アリババが催すセール、それが「ダブルイレブン(双十一)」

独身の日に目をつけたのが中国最大のECプラットフォームを運営するアリババです。

この日は「自分へのプレゼントを買ってほしい」とネット通販会社がこぞって大規模なセールを行っていることから最近では独身の日=ネットショッピングの日として知られている。

◆今年で10回目を迎える

◆日本企業もこのセールに注目している

日本でもその中国向け市場規模は毎年成長し続け、経済産業省は2021年には3兆円に近づく規模になると推計している。

独身の日セールには日本企業やアメリカ企業も参加し始めており、ユニクロはスタート2分で1億円の売上を達成したという記録を残しました。

カルビーのフルグラは中国では、日本の数倍の値段で売られているが「独身の日」には、普段の1か月分が1日で売れるため、この工場では1か月以上前から生産を増やしてきた。

◆なぜこんなに話題になっているのか

『独身の日』は、米国の『ブラックフライデー』『サイバーマンデー』と並び、小売企業がアプリのダウンロード数や、モバイルショッピングの顧客基盤を拡大し、ひいては収益を伸ばす上で重要な1日としている。

中国EC最大手のアリババが、オンラインショッピングの普及を目的に自社のECサイト天猫(Tmall、当時の名称は淘宝商城)で始めたセールの売上高は、初年度(2009年)の5000万元(約8億2000万円)から2017年には1682億元(約2兆8000億円)と、3万倍以上増えた。

優待、値引きは魅力的だ。天猫だけで100億元(1600億円相当)の優待、値引きが受けられる

◆飛躍的な購買力は、キャッシュレス決済が浸透していること

中国ではキャッシュレス化の決済が主流です。現金を持つ必要がありません。街のスーパーやコンビニ、飲食店に行けば多くの店がモバイル決済に対応しています。

そのため中国人はキャッシュレスの買物に抵抗が少なく、EC市場への利用率も高いのが特徴です。スマートフォン1つあれば独身の日セールに参加できてしまいます。

◆中国での反応は

・クレジットカードの限度額が上げられる

双十一で買い物をする人たちはクレジットカードとか花呗で信用購入する層と、紅包クーポンが貰えたからとりあえず使う層に分かれると思う。中国人アカウントの支付宝見せてもらったら、ここ数日自動的に信用購入の上限額が2000元引き上げられてるとかで凄いと思った。

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