▼ついに日本でも公開となった
映画のプロたちも涙腺崩壊 見る者の心に永遠に刻まれるであろう“特別な1本”「#ボヘミアンラプソディ」が公開中 世界中の誰もが知るスーパーバンド《クイーン》の知られざる感動の真実とは⁉ ラスト21分、あなたもきっと涙する❗ 映画人たちの感涙レビューはeiga.com/l/VtQTf pic.twitter.com/xynikwl6bv
クイーン(Queen)のフレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)の伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)』。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、クイーンのボーカルのフレディ・マーキュリーの半生を描いたものだ。
物語は、28曲のクイーンの名曲で彩られ、極上のミュージック・エンターテイメントに仕上がっている。
▼そもそもQUEENとは!?
1973年にデビューしたQueenは、全世界で3億万枚以上のセールスを誇るイギリスのレジェンドバンド。
メンバーはボーカルのフレディ・マーキュリー、ギターのブライアン・メイ、ベースのジョン・ディーコン、そしてドラムのロジャー・テイラー。
Bohemian Rhapsody、Killer Queen、We Will Rock You、We Are The Championsなど数々のヒット作を持つ。
1991年にフレディ・マーキュリーが亡くなったあとも、現在まで断続的に活動を続け、彼らが残した楽曲は今もなお世界中の人たちから愛されています。
そんな彼らは日本との関係が大きかったという
▼本国イギリスよりも日本で先に人気となったQUEEN
1973年にアルバム『Queen』(邦題:戦慄の王女)でデビュー。イギリス国内では作品そのものは時代遅れだと初めは酷評を受けた。
複雑な曲構成やふんだんに使用されたエフェクトが批評家筋から嫌われ、中には「こんなものが売れたら帽子でも何でも食ってやる」と叩く批評家もいた。
相変わらず批評家からの評価を散々でした。そんな中で、欧米に先駆けて彼らのサウンドを、諸手を挙げて受け入れたのが日本のロック雑誌と若い女性ファンでした。
▼初来日の際はスゴイ事に・・・
日本では他国より早くクイーンは評価されていて、海外ミュージシャンでは珍しく、本国ブレイクの前に来日。
'75年4月、クイーンは待望の初来日を果たす。羽田空港には3,000人のファンが詰めかけ、その姿をマスコミも大々的に報じた。
来日したときにはビートルズと同じぐらいの歓迎を受けていました。あまりにも熱烈な歓迎過ぎて、イギリスでの自分たちの評価にメンバーが不満を持つようになってしまったそうです。
QUEENが初来日した時の映像を見つけた!お出迎えのお姉さまたちの何と可愛らしいことそれ見て感動しちゃったイギリス人は大きいなぁと感じたヨ。本国よりも先に日本で人気が出たこともよ~く表れていて興味深い Queen Live In Japan 1975 Press Conference/Tea Ceremony youtu.be/661N2MttsWU
▼日本が好きになってしまったQUEEN
クイーンは1975年の初来日以来、計6回、全50本のコンサートを行っている。これは本国イギリスを除けば、アメリカ(計8回/250本)、ドイツ(計8回/58本)に次いでの回数。
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