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火事の原因にも…モバイルバッテリーの危険性を知っておこう

スマートフォンの普及により、年々需要が高まっているモバイルバッテリーですが、そんなモバイルバッテリーに起因する火災事故が増加しています。

更新日: 2018年11月10日

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ppp_comさん

■東北新幹線でボヤ騒ぎ、原因はモバイルバッテリー?

新幹線乗ってますが、後ろの号車で火災? 煙モクモクで臭い。 ぷちパニック pic.twitter.com/I04Ez1HD4W

9日夕方、東京都内を走行中の東北新幹線の車内から煙が出て列車が緊急停止するトラブルがありました

車掌が消火したが、体調不良を訴えた20代の女性4人が救急搬送されたほか、後続車に乗り換えた1人がやけどを負ったと申し出た

埼玉県警大宮署によると、6号車に乗っていた女性がバッテリーをかばんから床に落とした際に発煙した可能性があり、詳しい原因を調べている

■スマートフォンの普及により需要が高まっているモバイルバッテリー

モバイルバッテリーは、内部に電池を持ち、携帯電話などへの充電機能を持つ充電器の一種

外出先で、スマートフォンやタブレットのバッテリーが残りわずか…。そんな時でもモバイルバッテリーを携帯しておけば、いつでも充電が可能です

昔は使い捨ての乾電池を使っていましたが、今のモバイルバッテリーは再充電することが可能でとてもエコ

■普及に伴って、モバイルバッテリーに起因する事故も増えている

モバイルバッテリー発火して危うく火事になるとこだった‍♀️ pic.twitter.com/vGPBgZUG1P

いまや生活必需品として欠かせないモバイルバッテリーですが、事故が多発していることも事実です

地下鉄のホームに落としてしまったモバイルバッテリーから出火した事故や、充電中のモバイルバッテリーから煙が出た事故が報告されています

製品の事故の調査などを行う、製品評価技術基盤機構(NITE)によると、スマートフォン、パソコン、モバイルバッテリーなどによる事故は年々増加傾向にあり、過去5年間で274件にのぼる

■なぜモバイルバッテリーは発火してしまうのか?

リチウムイオンバッテリーは、多くのエネルギーを蓄えられる性能を持つ一方で、衝撃に弱く、熱がこもりやすい

衝撃による発火

例えばおしりのポケットに入れておいて勢いよく座ったり、また物を上から落とした衝撃で爆発してしまう場合があります

過剰な圧力を掛けたり衝撃を加えると発火する危険性があるかもしれないので、落としたり尻に敷いたりしないよう気を付けましょう

湿気や水濡れによる発火

リチウムイオン電池は湿気に弱いため、水没や水濡れさせた際に乾燥させずに放っておくとサビや腐食の原因に繋がります

そうなると中に組み込まれている保護回路が壊れ、最悪の場合液漏れや破裂・発火に繋がります

劣化や発熱による発火

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