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台北だけが台湾じゃない!台湾の南部って北部とは何が違うの

南北に長い台湾島。それぞれ地域性の違いがある

更新日: 2018年11月11日

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台湾南部の魅力が気になる人必見!

gudachanさん

北部は亜熱帯だが南部は熱帯

南に行くほど暑い台湾。しかし台湾北部は奄美群島や沖縄県や小笠原諸島と同じ亜熱帯。まだ日本の一部地域と同じで四季もある。南部は香港と同じ熱帯で、常夏の地域だ

北回帰線を挟んで北部が亜熱帯、南部が熱帯に属しています。
現在わたしが住んでいる高雄は一年を通してあたたかく、長い夏に短い冬があるといった感じで、はっきりとした四季は感じません。

南部は中国語ではなく「台湾語」を話す

台湾南部に行くと、日本統治時代以前から離されている台湾語が今なお現役。もちろんそこでも公用語の中国語は通じる

主に老人が話し、台湾南部(台南や高雄)では若者も日常的に使用したりしてますよ。

台湾南部の料理は甘口志向

気候や歴史的違いもあって、台湾南部の食事は北部に比べ砂糖をよく使う傾向がある。一方の北部料理は南部からみると薄味の傾向があると言われている

醤油の甘口醤油をさらに少し濃くしたような甘さ。
砂糖の甘さという感じではないので、いくらでも食べれてしまいます。
台湾南部は甘い味付けが多いのですが、その適度な甘さが病みつきになってきました。

北部は国民党、南部は民進党の地盤

戦後、国共内戦に敗れた外省人率いる国民党は北部の港町基隆から台湾上陸し、台北に軍事政権を築いた。一方、本省人による民主化勢力が作った民進党は南部の地盤。投票行動の違いが南北で別れる傾向がある

台湾では2010年の五大直轄市長選までは北部の台北市、新北市で国民党が勝利し、「北藍南緑(台湾北部は藍色の国民党、南部は緑色の民進党支持)」との従来の表現が通じた。

南部の人は優しい!?

日本人に比べ他人にやさしい台湾人。南部では特にその傾向は強くなり、台北首都圏にありがちな都会的な冷たさはないそうだ

台南や高雄の人だと、とにかく困っている人に手を差し伸べるのが当たり前だと思われるみたいで、情に厚い人たちばかりです。そして中北部の人のような冷たさがなくて、街中を行き来する人たちにも話しかけてきます。

台湾南部はサーフィンスポットだらけ

台湾北部は沖縄とは距離が近いものの、エメラルドグリーンに白い砂浜というようなビーチはない。しかし南部はハワイ並みかそれ以上のビーチがそこかしこにある。常夏なので、サーファーには天国だ

最も有名な南台湾エリアは、懇丁エリアを中心として通年波 乗り可能です。
日本で最も有名な佳楽水(チャーロースイ) など著名サーフポイントが点在しています。基本的に東向き のエリアが太平洋からのうねりをダイレクトに広い、コンス タントに波があると言えます。

北にある台北が主都なら、南部最大の都市は台南?

よく勘違いされがちなのが、北の中心地が台北で、中央部の中心地が台中なら、南の中心地は台南ではないかというもの。しかし台湾南部で最大の都市は「高雄」だ。日本の大阪のように工業都市で水の都と言われている

台北市に次ぐ台湾第二の都市。中華民国の直轄市の1つ。
台湾で最大規模のコンテナ港の高雄港を有する港湾都市で、重工業が盛ん。
大日本帝国統治時代、元の地名の「ターカオ(打狗)」の字面がよろしくないということで、日本語での音が近い「高雄(たかお)」に改名された。

台湾で最も古い都市。いわば台湾版の京都だ。高雄市からは至近距離にあり新幹線で一駅の台南市。こちらも新大阪駅と京都駅の関係と似ている

台北、高雄、台中に続く台湾第4の都市である台南は、台湾西南部の熱帯圏に位置する。約300年前に鄭成功がオランダ軍を撃退して以来200年以上、台湾の中心地として栄えた古都だ。

台東が位置しているのは台湾南部の山向こうの太平洋側だ。米どころとしてしられる池上があるほか、雄大な自然や少数民族文化などの魅力がある

青い空に青い海!自然いっぱいでキラキラ光る笑顔が印象深い、まるで桃源郷のような場所である。原住民文化も色濃く、観光地にも事欠かない。知本温泉が有名な温泉地だが、池上や鹿野など最近になって注目を集める温泉も登場。ますます目が離せない。

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