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『ぎぼむす』に続くか!?秋ドラマも「章立て」ドラマが大流行

近年増加している「章立て」ドラマ。物語を第一章、第二章(時には最終章も)と分けることで、途中から新たな視聴者を呼び込めるなどの効果が見込める。夏ドラマも『義母と娘のブルース』など多数「章立て」構成だったが、秋ドラマもこれまでのところ『中学聖日記』『大恋愛』『下町ロケット』が第2章に突入している。

更新日: 2018年11月23日

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aku1215さん

◆夏ドラマで民放連ドラ1位で終了した『ぎぼむす』

綾瀬はるか主演の7月期TBSドラマ『義母と娘のブルース』(通称:ぎぼむす)最終回の平均視聴率が19.2%を記録し、今クール連続ドラマの平均視聴率1位の座が確定した。

Yahoo!ニュースの意識調査「[18年夏ドラマ]一番満足したのは?」で、綾瀬はるか主演の「義母と娘のブルース」(TBS系)が絶大な支持を集めて1位の座についた。

同ドラマは、桜沢鈴氏の同名4コマ漫画が原作。綾瀬演じるバリバリのキャリアウーマン亜希子と、結婚相手である良一(竹野内豊)の連れ子の娘、みゆき(上白石萌歌)との日常を描いた作品。

◆“章立て”構成になっていて、これが上手くいったことも勝因

上白石萌歌(左)と横溝菜帆(右)

第1章で娘・みゆき役を演じていた横溝菜帆は、仕事はめちゃくちゃできるのに感情表現がうまくできない義母・亜希子(綾瀬)との母娘関係を情感豊かに表現していた。

第6話から物語は第2章に入り、みゆき役は横溝から上白石萌歌にバトンタッチされた。その緊張の“選手交代”は、想像以上にスムーズで見事だ。

みゆきを演じた横溝と上白石の好演ぶりも、ドラマを支えた。第2章に入り、みゆき役が横溝から上白石にバトンタッチされたが、このスイッチがうまくいったことがドラマをさらに盛り上げた。

◆実は近年“章立て”ドラマは多く、夏ドラマにも多数

ここ数年、地上波連続ドラマのひとつの傾向として見られるのが、1クール・複数の“章”を立てた構成だ。

特に多いのがTBS系日曜21時枠の「日曜劇場」で、ヒット作では『半沢直樹』(13年7月期)、『下町ロケット』(15年10月期)、『小さな巨人』(17年4月期)などが記憶に新しい。

7月期では、『この世界の片隅に』(TBS系)、『義母と娘のブルース』(TBS系)、『高嶺の花』(日本テレビ系)、『ハゲタカ』(テレビ朝日系)などが“章立て”の構成となっていた。

◆そして秋ドラマも『大恋愛』がまず“章立て”で第2章へ

戸田恵梨香とムロツヨシ

「大恋愛~僕を忘れる君と」の第5話が、11月9日に放送された(毎週金曜22時~)。ムロツヨシ演じる間宮真司のプロポーズに、視聴者から感動の声が続出した。

新章突入となる第6話では、2人の新婚生活の模様が描かれるほか、尚と同じ病気を患う青年・松尾公平(小池徹平)が新たに登場する。

◆視聴率好調な『下町ロケット』も“章立て”スタイル

阿部寛(右)と吉川晃司(左)

平均視聴率は12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。依然、好調を維持している。

次週18日(日)の第6話からは、第2章「ヤタガラス編」がスタート。財前は無人農業ロボットの開発を目指し、佃に協力を申し出る。

◆話題性では秋ドラマでもトップクラスの『中学聖日記』も“章立て”

出典thetv.jp

有村架純と岡田健史

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