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猫やキツネからも感染…知っておくべき「狂犬病」の恐ろしさ

海外に渡航した際には、野生動物との接触は避けた方が無難です。

更新日: 2018年11月13日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■イギリスで猫から狂犬病に感染した男性が死亡

英イングランド公衆衛生局は12日、訪問先のモロッコで猫にかまれた英国居住者が、「狂犬病」に感染して死亡したと発表。

男性は2~3週間前にモロッコで猫にかまれたが、狂犬病の迅速な処置を施されなかったとのこと。

なお、公衆に危険が及ぶ恐れはなく、すでに家族や友人、治療にかかわった関係者は必要に応じてワクチン接種を受けている。

猫に噛まれて狂犬病になった人が亡くなっただと

ネコにかまれ狂犬病に、英国人男性が死亡 afpbb.com/articles/-/319… 狂犬病って猫でも感染するんだ…モロッコでベドウィン村ツアーに行ったとき、猫だらけの家でお茶をいただいて、猫にもいっぱい触ったぞ…怖い怖い (´・ω・`)

■今一度確認しておくべき「狂犬病」の恐ろしさ

狂犬病とは

「狂犬病ウイルス」を病原体とするウイルス性の人獣共通感染症で、ヒトを含む全ての哺乳類に感染。

一般的には感染した動物に咬まれたり、傷口や目・唇などの粘膜部を舐められる事で感染し、3~12週間の潜伏期間を経て発症する。

ヒトからヒトへの感染はない(臓器移植や角膜移植による感染例はある)

発症後の治療法はなく、致死率はほぼ100%

感染すると脳や中枢神経に影響が及び、頭痛や発熱などの症状が出た後、幻覚や神経症状が表れ、呼吸不全に陥って死亡する。

水や風、光を恐れる特徴的な症状がある

アジアやアフリカの発展途上国を中心に、世界中で確認

世界の発生状況(WHO、2004年)


厚生労働省ホームページより

日本、英国、スカンジナビア半島の国々など一部地域を除く世界中で確認され、特にアジアやアフリカの発展途上国では深刻な状況。

世界中で年間約6万人が死亡しており、その95%以上はアフリカとアジアとなっている。

そのほとんどが犬に咬まれたことが原因で感染

狂犬病感染者の動画見たけどクソやばい。 簡単に説明すると、全ての神経が過敏に反応するのでめちゃくちゃのたうち回る。涎も泡のように吹きまくり。その涎に大量のウイルスが含まれるから四肢縛り付けてて近づけないから死ぬのを待つのみ

狂犬病って名前がダメだよね「ほぼすべての哺乳類が水を恐れて狂って死ぬ病」とかに変えた方がいい

■そんな狂犬病も「ワクチンの接種」により予防できる

感染後でも効果あり

ワクチン接種には、予防のためにあらかじめ受けておく「暴露前接種」と、狂犬病の動物に咬まれた後に受ける「暴露後接種」がある。

感染後でも、すぐに狂犬病ワクチンを接種することで発症を防げるため、毎年約1500万人以上が暴露後接種を受けている。

日本では飼い犬へのワクチン接種が法律で義務づけられている

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