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「現代の奴隷制度」残業代時給300円‥外国人実習生の実態が悲惨

外国人技能実習生とは、将来技術を自分の国で活かすために、日本に技能実習あるいは研修を受けに来ている人たちのことです。しかし実際は、低賃金労働者として過酷な環境で働いていることも多いようです

更新日: 2018年11月15日

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yutaganbareさん

外国人技能実習生の過酷な労働環境

賃金の不払い、超過勤務、旅券の取上げ、パワハラ・セクハラ、強制帰国、保証金の徴収、アジア人蔑視・差別

<建設業の従業員が「日本語を理解しない」ことを理由に実習生を叩く、殴る、蹴るなどの暴行を恒常的に行っていた>

技能実習のはずが除染作業も

岩手県の建設会社で鉄筋型枠の技術を学ぶはずが、福島県内で四百日間、原発事故後の除染作業に従事させられた

中には奴隷のように扱われる実習生もいるという声もあります

外国人ということで、差別はないか。「奴隷制度」や「人身売買」だという国際的非難が起こっていて、日本の評価を下げている。

現地の日本大使館の現役書記官までが「ベトナムの若者の人生をメチャクチャにしている」と警鐘を鳴らしている

そもそも外国人技能実習制度とは

技能実習制度の目的・趣旨は、我が国で培われた技能、技術又は知識(以下「技能等」という。)の開発途上地域等への移転を図り、当該開発途上地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与するという、国際協力の推進です

それは日本の技能を途上国の経済発展につなげてもらう「国際協力」を目的としていた

実際は企業の労働力確保のため

日本政府はあくまで「外国人単純労働者」の導入は行わない。しかし、「外国人実習生」として、実質的には外国人労働者の導入を行ったのである

日本で技術を習得し、母国に還元する目的だが、現実には「安価な労働力」として拡大し、労働実態が問題視されてきた

「技能実習をいいことに労働法制は守られず、低賃金、長時間労働が横行しています。実習の中身は“技能”どころか過酷な単純労働。現代の奴隷制度といわれています」

過酷な環境に耐えきれず失踪する実習生が相次いでいます

失踪者は11年の1534人から17年は7089人にまで増加。今年は半年間で4279人が失踪し、過去最多のペースだ。

2018年1月1日現在の不法残留者数は、6万6,498人に上り、前年同期比1.9%増である。この不法残留者数の約10%を占めるのが、技能実習生として入国した外国人であり、6,914人と前年同期比6.1%増となっている

そんな中、出入国管理法改正案が13日に審議入りしました

臨時国会最大の焦点、外国人労働者の受け入れを拡大する法案が、13日午後に審議入りした

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