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台北旅行と香港旅行、その違いはズバリ何か

どちらも同じ日本から4時間で行けるアジア都市。しかし違いはハッキリとある

更新日: 2018年11月13日

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観光の行き先に迷っている人必見!

gudachanさん

旅行の醍醐味が違う

超高層ビル群が延々と続き、バブル時代を連想するような世界中のブランドがひしめき合い、クラブカルチャーなども盛んな香港の街。ディズニーランドもある。予算がじゅうぶんあってハデに活発に遊びたい人向けだ

香港の遊び方は夜景鑑賞やショッピングにナイトライフがメインとなっています。
だからどちらかというと若い人の方が楽しめるかもしれません。

初めてでもどこか懐かしい感じがする台湾。時間の流れもゆったりしていて、親切で人間味があふれる人多い。台北近郊でも温泉地もいたるところにあり、元気をチャージするために行くのにいいかもしれない

エネルギーがないなら、台北一択。病み上がりで初めて台湾に行きましたがむしろ元気になって帰りました。でも、エネルギーが充実してると多少物足りないのが台北。

料理が違う

海を挟んで中国本土の広東省に隣接し、広東料理の影響が大きい。「飲茶」なんかが有名。脂分をよく使うので日本人にはもたれやすいかも

香港料理は焼売(シューマイ)などの点心が中心。だから日本人でも馴染みやすいけど、油っぽいので注意が必要。

台湾料理は概して日本の食事と比べると味が薄く、甘い味付けが目立つ。好き嫌いがはっきりと分かれてしまう「八角」はあらゆるものに使われている

台湾料理の特徴は、その料理方法の繊細さにあり、比較的薄味で、甘いものも、酸っぱいものも数多く見られます。

夜市(ナイトマーケット)が違う

香港の夜市は買い物のためのお店が目立つ。地元を代表するのが男性ものを多く扱う「男人街」と女性ものが多い「女人街」の二大夜市。ちなみに香港は無税なのでその分安いのだが、近年急激なインフレ傾向があるため、デフレ国家に住む日本人にとっては割安感は大してない

高級ブランド品の買い物もいいのですが、ほぼ夕方辺りから繰り広げられる香港名物の「夜市」(市場・マーケット)をご存知でしょうか。各ストリートに並ぶ露店の中には掘り出し物がたくさんあります。どうぞ観光がてら覗いてみてはいかがですか?値段もアナタ次第みたいみたいですよ。

台湾の夜市はお祭り会場の的屋の賑わいが毎晩開催されているような感じ。B級グルメの天国だが、実はゲーム屋台も盛ん。平成の日本ではほぼ見かけなくなったスマートボールや、台湾にしかないい遊戯もたくさんある

夜市でB級グルメを食べるのが、台湾の定番観光コース。でも、台湾の夜市には他の楽しみ方もあるんです!
B級グルメを堪能した後は、夜市にあるゲーム屋台を楽しみましょう。

タクシーが違う

香港ではタクシーはそのまま漢字の当て字で「的士」と呼ばれる。地域別で車種の色が異なり、旅行者がおもに滞在する中心エリアは赤色。住民が暮らす郊外エリアは青色、ディズニーランドや空港のある離島エリアは緑色という感じだ

市内を歩いていると、赤い色のタクシーを見かけることが多いかもしれません。しかし他にも色があり緑と青のタクシーも見かけることがあると思います。この色分けには意味があり、赤色は九龍と香港島などの市内がメイン、緑は新界、青はランタオ島、といったように大きく3つの担当エリアにわかれていて、料金も若干違ってきます。

台湾のタクシーはすべてが黄色く、「計程車」と呼ばれ、同じ中国語・繁体字文化圏だが名称も違う。香港も台湾も日本車のタクシーがほとんどを占めるので、雰囲気は同じかもしれない

台湾・台北のタクシーは車体が黄色で統一されており、街中でもひときわ目立つ存在です。料金は比較的良心的で荷物が多いときなどには重宝するでしょう。基本的な乗車方法などは日本と似ている部分とそうでもない部分がありますから、事前にある程度把握しておくと現地でもスマートに対応できますね。

植民地時代の遺産が違う

江戸時代後半からつい20年前までイギリス領だったのが香港。それだけあって、近代遺産があちこちに残るほか、本場のアフタヌーン・ティーなどのイギリス文化も体験できる

アヘン戦争の後、一八四二年香港島、六〇年に九竜半島南端部がイギリスに割譲され、九八年九竜半島の大部分と付属諸島とから成る新界が租借地となった。自由貿易地域として繁栄。一九九七年中国に返還。

明治時代から昭和の戦前まで半世紀日本領だったのが台湾。日本統治時代の建築物があちこちにあるほか、日本の文化が生き残っていたり、戦後独自に発展しているものもある。70歳以上の世代であれば流暢な日本語を話せる

かつて、台湾が日本の一部だった時代があった。日本の台湾統治は、1895年の日清戦争の勝利で始まり、1945年の太平洋戦争の敗北によって、ちょうど半世紀で終止符を打たれた。50年という時間は決して短くない。

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