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日本人は騒音に対して厳しい!?海外との比較

日本人が騒音に対して厳しいという記事を見かけたので、調べてみました。騒音に対して日本より寛大な国もあれば厳しい国もあるみたいです

更新日: 2018年11月28日

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この記事は私がまとめました

BKB250さん

はじめに

人が食べ物をクチャクチャとかむ音、人の息遣い、ヘッドホンの漏れ音など特定の音に敏感になり、どうしても耐えられないという症状で、赤ちゃんの泣き声や子どもの声などを極端に嫌悪する人もいるという。

もちろん赤ちゃんの泣き声は、そういった症状のない普通の人にとっても、心地よいものではないが、特にセンシティブな人もいるということだ。

かつては、路地や町中にあふれていた子どもたちの笑い声や叫び声も、少子化に伴って少なくなり、それが、つねに身の回りにある音ではなくなった。保育園などの建築への反対運動や、現在ある保育所や幼稚園など学校への苦情といったケースは後を絶たない。子どもの声を「騒音」ととらえる国で、少子化が進むのはやむをえない話ではないだろうか。

特に日本は、そうした「人の雑音」に対して、許容度が低いところがあるように感じる。たとえば海外では、公共交通機関内での携帯電話の使用に目くじらを立てられることはない。狭い空間の中でも平気で大声で話し、お構いなしだ。

海外での公共交通機関での電話はどうなってるの?

日本でのご法度な行為の代表格「電車内での通話」ですが、日本以外の大多数の国では、電車内のケータイ電話の通話は解禁状態! 世界を見回しても、どうやら電車内の通話に厳しいのは日本だけなんです。外国人にとっては、なぜ電車内での通話が悪いのか、そもそも理解ができないとか。

外国では、歩きながらずっと、それこそ本当に長い時間、携帯電話で話している人を多く見かけます。携帯電話でのおしゃべりが大好きなのです。

電車の中やレストランなどでも、携帯電話での通話を禁止という場所はほとんどありません。そもそも、通話を禁止する理由もないというのが外国の現状です。

海外の方の意見を紹介します。

メキシコの電車やバスには、物売りが乗ってくるんだよ、大声で商品を紹介して押し付けていくんだ。静けさなんて全くないよ。日本を見習って欲しい、だけど無理だろうな。まさに文化の違いだね。

日本って本当に住み心地がいい国だと思う。ここメキシコでは、電車やバスの中で、携帯やiPodでレゲエをスピーカーで、イヤホンなしで聞く人が多いからね。静かになんてできないよ。

どうしても信じられない。日本人だって、電車の中で友達同士で会話をしたり、ついつい大声で笑ったりすることもあるんじゃないの?学生のグループなんか特にそうじゃないの?
なのに携帯で通話ができないっていうのはどうして?携帯での通話だけが耳障りだってルールで厳しく決められているなんて、ちょっと納得いかないなあ。

電車の中で携帯で通話をしてはいけないというルールはわかりました。じゃあ例えば、写真を撮ったり、ビデオを撮影したりするのはどうなのかな?

メキシコのバスを知っているかい?運転手がものすごく陽気な音楽を、ものすごいボリュームで車内に流すから、携帯で通話したくても通話にならない。日本人がこのバスを体験したら、どうなるかな?

日本人はエレベータ内の私語にも厳しい

さらに特殊なのがエレベーターだ。あの中での私語がマナー違反だということになったのは、ここ十数年のことだろうか。最初は、会社の情報が社外の人に聞こえることが問題なので、仕事の話はしないように、ということなのかと思っていたが、私語そのものが、他人にとっては迷惑という解釈のようだ。

かつて聞かれたような「おはようございます。どうだった、昨日は?」「いやあ、飲みすぎちゃいまして」なんていう会話はもう、はるか昔の思い出だ。一方、海外で、エレベーターが「私語禁止の空間」などといった認識はあまりない。

海外ではどうなっているの?

「日本人のマナーで変だなと思うところはいっぱいあるよ。まず、いろんなところにマナーの標語が書いてあること。最近驚いたのは、ビルのエレベーターの中にまで『Quiet Please』お静かに!って書いてあったことかな」

 こう語るのは、お笑いコンビ・パックンマックンのパックン。

アメリカ人はマナーを守らない、日本人はマナーを国から洗脳されているとパックンは指摘する。

会社も公共の場も、なんとなく私語禁止の空気になっている。例えば、満員電車で、もう少し奥に詰めていただけますかって言えば楽になるはずなのに、みんな言わないで我慢しているでしょ。

子供の声も日本では騒音となっている

「2階席でお子様が泣いてしまうと、ほかのお客様から『ゆっくり食事ができない』との意見を頂戴します。申し訳ございませんが、未就学のお子様の2階席へのご入店をお断りさせていただくことといたしました。ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます」

ちょっと小腹がすいた忙しい子育て中のお母さんが立ち寄って、ささっと食べるには便利そうな場所なので、「子連れのお客様はお断り」という、しゃくし定規で冷たい対応に驚いた。

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