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【動画まとめで紹介】自毛植毛って何?実体験や流れをわかりやすく解説

自毛植毛に関する記事は多くても、実際どんな流れで行われるのか、また実際にどんな風になるのか、わかりづらいですよね!そこで、ここでは自毛植毛に関する流れや口コミ、体験談などをわかりやすく解説するとともに、自毛植毛についての解説動画や体験談動画を集めてみました!

更新日: 2018年11月14日

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yamamuroQさん

加齢だけじゃない!薄毛に悩む女性は多いんです

1日に飲むサプリメントです。 そう・・・薄毛は人を狂わせるのだよ・・・! pic.twitter.com/MISUzfDYJZ

女性の薄毛対策には育毛剤と生活習慣の改善を 最近は、女性でも薄毛で困っている人が多いため、女性用育毛剤の需要も高まっています。女性も、加齢による影響や、ストレス、食生活の乱れなどで薄毛になってしまう人がいるようです。髪が薄いこと hoge2.online/biyou/archives…

女性にも薄毛対策!うわさの自毛植毛とは

自毛植毛は、その名の通り自分の髪の毛を薄毛部分に植毛するというものです。

自身の髪を移植するため、まずは自分の髪を採取することから始めていきます。

希望する薄毛部分に対して必要な分だけ、健康な髪の採取が行われます。

一般的な植毛では後頭部の髪が採取されることが多く、採取する部分の髪を短くカット(刈り上げ)、必要な分の髪を毛包ごとくり抜いてグラフトとするのです。

※グラフト…植毛をするために採取する髪のこと。

◆治療の流れ

1.カウンセリング

クリニックが決まっても即座に手術に移ることはありません。入念なカウンセリングを受け、頭皮がどんな状態で、どのような植毛結果を望んでいるか、どんな手術が適しているかを医師と相談します。植毛先とドナー髪先の診断や採血して血液検査なども行います。場合によっては手術を行わないセルフケアと結論されることもあります。薄毛の治療は必ずしも手術で解決できるとは限らず、簡単なセルフケアで改善できる場合もあります。様々な検討を行った上で手術が必要と判断されれば、手術方法や回数、期間、費用、術後についての説明へと進み、手術日程を決定します。

2.手術

植毛は体の奥深くにメスを入れる手術ではないので、メスを使用するFUT法であっても日帰り手術で済みます。予約した手術日に来院して、洗髪と消毒で頭皮を清潔にしてからドナー髪の採取、植毛と進みます。手術中は局部麻酔を使用するため痛みを感じることはありません。手術時間は手術範囲や難易度によって異なりますが、体に負担がかかりすぎる大手術になることはありません。手術時間が長くなるような大量の本数の植毛の場合は、手術回数を分けて別日に改めて行われます。

3.アフターケア

手術が終われば帰宅が可能ですが、手術によってできた傷が完治するまで安静にしなくてはいけません。傷口の完治に有する期間は手術法、手術範囲によって異なります。手術後は包帯やガーゼ、手術糸の取り外しのため再来院しますが、簡単な植毛や抜糸の必要がない場合は再来院不要のケースもあるようです。ただし術後経過を医師に確認してもらうことは必要です。1週間後、1ヵ月後、半年と定期点検が行われ、必要ならば再度植毛手術を検討します。

自毛植毛のメリットとデメリット

◆メリット

1. 移植による拒絶反応が起こりにくい
自身の髪を植毛するので、人工毛植毛のような体の拒絶反応が起きないという特徴があります。最新技術を用いれば髪の定着率も高く、移植が成功すれば比較的短期間で薄毛の悩みから解放されます。

2. AGAの影響を受けにくい組織を移植
AGAは男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)の影響で、本来のヘアサイクルを極端に短縮させることで薄毛や抜け毛につながります。このDHTを発生させる「5αリダクターゼ」と呼ばれる酵素があり、生え際やつむじ付近に多く存在します。しかし後頭部や側頭部には5αリダクターゼの影響が少ないといわれています。この部位の毛組織を移植すれば、たとえ移植先がつむじ付近などであっても、AGAの影響を受けにくいと考えられています。

3. 毛根が消失した部位にも対応できる
外傷などで毛根が消失したケースでも移植が可能な例があります。毛根の皮膚組織を移植するので、定着すれば正常に髪の毛が成長します。

4. 仕上がりがナチュラル
移植先の毛組織が定着すれば、ほかの髪の毛と同じように成長していきます。移植した部分が浮いてしまうということが少なく、全体的に自然な仕上がりになります。

5. 日本皮膚科学会でも有用性が認められている
日本皮膚科学会が定めた「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン(2017年版)」によれば、自毛植毛はBランクに位置付けられており有用性が認められています。ちなみにBランクは5段階で上から2番目の推奨度です。人工毛植毛がDランク(5段階中最低ランク)であることからも、その有用性がうかがえます。

◆デメリット

1. AGAの進行を止められるわけではない
自毛植毛は自身の髪を移植するため、移植できる面積には限りがあります。そのため薄毛が広範囲に進行している場合、すべてをカバーするのは難しいといえます。また植毛したからといってAGAの進行が止まるわけではありません。植毛した箇所以外に症状が現れる可能性があります。

2. 生着しないと抜け落ちてしまうことも
自毛植毛は移植後の細胞が生命活動を継続できるかどうかが鍵になります。例えばドナー毛根を採取してから移植するまでに時間がかかるなどの要因で、ドナー毛根の生命力が低下することも考えられます。そうなると植毛箇所の細胞が生着せず、髪が抜け落ちてしまう恐れがあります。現在の医療技術ではあまり起こり得ないことですが、失敗の可能性はゼロではないということも事実です。

3. 合併症のリスク
自毛植毛の手術には合併症のリスクがあります。術中であれば不整脈や心臓発作など、術後には血腫、侵襲部の感染症、痺れ、顔のむくみなどが起こる可能性があります。その他にも手術に伴う症状として、頭皮の知覚異常やまぶたの浮腫なども引き起こす可能性があります。

4. 費用が高額になる可能性がある
自毛植毛は美容整形などと同じ自由診療にあたるため保険が適用されません。そのため施術にかかる費用は全額自己負担です。現在はパンチと呼ばれる器具を使用し、後頭部の髪の毛が密集している皮膚から毛穴組織をくり抜くように採取して移植するFUE法が一般的です。費用は1グラフト(移植する毛穴ひとつ分)あたり1,000円〜2,000円程と、病院や施術法によって大きく差があります。例えば生え際の後退を補うのに400グラフト(髪の毛約1000本分に相当)植毛すれば約40〜80万円かかる計算になります。ある程度薄毛が進行している場合は3000本、4000本と移植する本数が増えていくので、その分コストは膨れ上がっていきます。そもそも薄毛治療は全般的に自由診療ですが、植毛はその中でも一度にかかる費用が高額になりやすいといえます。

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