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清純派女優から怪演女優へ!「水野美紀」が変貌し過ぎな件

『踊る大捜査線』のマドンナ的な雪乃役でブレイクした水野美紀。恋愛ドラマ&アクションの両方がやれる清純派女優として人気だったが、事務所独立により一時は舞台中心に。近年、再びメジャー映像作品に復帰。『奪い愛、冬』での怪演は絶賛された。放送中の秋ドラマ『あなたには渡さない』では再び怪演をみせている。

更新日: 2018年12月13日

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aku1215さん

◆唐沢寿明との初々しいCMで注目された水野美紀

水野美紀は1987年、中学1年生の時に『第2回 東鳩オールレーズンプリンセスコンテスト』で準優勝したことをきっかけに芸能活動を開始。

そんななか彼女を一躍有名にしたのは、1992年に放送された『コーセー ルシェリ』CM。俳優の唐沢寿明との共演で、彼女から彼氏に積極的に迫る「チューして」は、誰しもの記憶に残る名ゼリフ。

『ネェ、チューして』は、その年の新語・流行語大賞で『流行語部門 銀賞』に輝いています。あの時水野は18歳でした。初々しさが懐かしいですね」(エンタメ誌ライター)

◆『踊る大捜査線』雪乃役で一躍ブレイク

1997年、織田裕二の大ヒットドラマ『踊る大捜査線』(フジテレビ系)で物語に欠かせない存在・柏木雪乃の役を得る。これで大ブレイク。

ドラマでは被害者の娘として登場し、15年の間に警察官となり、真下湾岸署署長(ユースケ・サンタマリア)と結婚するなど、目まぐるしく成長。

'00年代には『女子アナ。』(フジテレビ系)などで連ドラ主演を務め、トップ女優となった。

◆また、本格的なアクションができる女優としても活躍していた

水野は、小学校6年生のときに少林寺拳法を習い始め、芸能界デビューをしてからも、和製ドラゴンの愛称で親しまれているアクション俳優・倉田保昭が創設した“倉田アクションクラブ”に通い、マンツーマンで指導を受ける。

やがてアクションの能力を生かしてウッチャンナンチャンの内村光良主演の『恋人はスナイパー』(テレビ朝日系)にも出演。映画化もされるなど、人気は不動のものと思われた。

今でこそ、山本舞香や土屋太鳳などルックスのいいアクション女優が増加しているが、彼女が若い頃は多くはなく、恋愛ドラマもアクションドラマもこなす彼女の存在は際立っていた。

◆しかし、事務所独立により仕事は激減 舞台中心の時代が続いた

舞台「ジャージマン」(2008)

事務所は、水野を清純派女優として売り出していた。しかし、彼女はアクションや舞台を比重に置いた女優活動を望んでいたため、両者の意見は折り合わず、2005年に独立することとなった。

舞台を中心に活躍していたほか、諸般の事情もあってテレビや映画から遠ざかっていた。

◆映画『恋の罪』で体当たり演技を披露 徐々に表舞台に復活

映像の仕事で再び話題となったのが園子温監督の映画『恋の罪』(2011年)。これまで清純派のイメージが強かった水野さんがヘアヌードになり、激しい濡れ場を演じたことでも注目を集めました。

この体当たりの芝居を皮切りに、自身の代表作である『踊る~』のシリーズ最終話となる映画『踊る大捜査線THE FINAL 新たなる希望』(2012年)のラストシーンでの復帰。

2015年の木村拓哉主演ドラマ『アイムホーム』(テレビ朝日系)では、『ビューティフルライフ』(2000年)以来15年ぶりの木村さんとの共演を果たすなど立て続けに話題作に出演していった。

◆『奪い愛、冬』での怪演は絶賛された

『奪い愛、冬』(2017)

水野美紀が『奪い愛、冬』で見せた怪演の数々は、今でも語り継がれるほどのインパクトを世間に残した。

特に視聴者を大きく引き込んだのは、“クローゼット”のシーン。不倫現場に正妻がクローゼットから登場するというシチュエーションもさることながら、一歩間違えればギャグになりそうな場面を見事に演じきった。

その狂気の表情と理解しがたい状況は大反響を呼び、ネットで「ホラー映画だっけ」「蘭さんが夢に出てきそうで怖い」「冬彦さん並みの狂気」など、水野の怪演を絶賛。

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