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フェイクニュースを信じた群衆の暴走!無実の人を火あぶりにして殺害

フェイクニュースが発端の事件が多発しています。うその情報に騙されずに、またそれを拡散しないために、情報リテラシーが求められる時代になってきました

更新日: 2018年11月21日

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yutaganbareさん

社会に与える影響が大きくなっているフェイクニュース

虚偽報道(きょぎほうどう)とは、マスメディアやソーシャルメディア等において事実と異なる情報を報道すること、または事実と異なる報道を行うメディアそのものを指し示すことである

虚偽の情報でつくられたニュースのこと。主にネット上で発信・拡散されるうその記事を指すが、誹謗(ひぼう)・中傷を目的にした個人発信の投稿などを含む場合もある

フェイクニュースはソーシャルメディア全盛の時代にあって世論を大きく左右する要素となりつつある

フェイクニュースは選挙結果も左右する?

米大統領選では、「ローマ法王がトランプ支持を表明した」「ヒラリーが過激派組織IS(イスラム国)に武器を供与した」という明らかなうそのニュースも拡散した

「フェイクニュースが米大統領選を左右した」といわれるのは、こうしてシェアされた偽ニュースの上位のほとんどが反民主党・反クリントンの内容だったからだ

英国で不正確な情報が国政に大きな影響力を持ったのは、昨年6月23日に行われた欧州連合(EU)に加盟し続けるか離脱するかを問う国民投票だ。残留陣営と離脱陣営の熾烈な戦いの後、離脱派が勝利。英オックスフォード辞書にある「ポスト・トゥルース」(感情や個人の信念の方が客観的な事実よりも世論形成に影響を与える状況)が出現した

英国の国民投票に関して、EU離脱派が残留派を上回ったが、離脱派が主張していた英国のEUへの週約3億5千万ポンドという負担額が、投票後、半分以下に過ぎないことが分かった

広告収入を得るために意図的に拡散する者も

『「ネバダ州の砂漠に強制収容所を作る」と発言した』という具合に、トランプ候補の発言にウソを入れて過激にしてみたところ、アクセス数が急増。広告収入が一気に増えた

「最近は、日本人の女の子が韓国でレイプされ、(犯人が?)裁判で無罪になったというフェイクニュースが(日本で)拡散した。そういうニュースを見たい人が殺到して広告料を稼げるというので、意図的なフェイクニュースが出ているのは困ったことだ」

「お金も稼がないといけないという理由で、悪魔に魂を売るような形で(事実かわからない)ガセネタなども書いてしまっていました。」

フェイクニュースを見た人々が暴徒化、無実の人を殺害

メキシコの小さな町で、子供を誘拐した人間がいるという噂がメッセージ・アプリ「ワッツアップ」で広まった。噂は作り話だったのだが、誰も真偽を確認せず、興奮した群集が男性2人を焼き殺してしまった。

以下が拡散されたフェイクニュースです

「気を付けて!子供を誘拐する悪人がこの街に来ています。彼らは臓器売買に関与しているようです。ここ最近4歳と8歳、14歳の子供達が姿を消しています。この中の何人かは臓器が奪われた状態で死体で発見されました。子供の腹部は切り開かれて臓器は空でした。本当なんです。誘拐犯は今ここにいるのです。」

Francisco Martinezという人物は、FacebookやWhatsappを使って現場の様子を実況し、「信じてください、誘拐犯がここにいます」というメッセージでフェイクニュースを拡散させたとして逮捕された1人。また、Manuelという男も、警察が2人を解放しようとしている時に警告の鐘を鳴らしたとして逮捕されました。加えて、ガソリンを購入するためのお金を集めたPetronilo Castelanという男も逮捕されていますが、その他の実行犯たちは既に姿を消しており捕まっていません

インターネット上の噂が原因の事件が多発しています

インドの農村で、FacebookのチャットアプリWhatsAppで回ってきた「児童誘拐に注意せよ」という刺激的なフェイク動画を信じた見た村人らが、通りがかった村外の5人をリンチして殺害した

インドでは昨年、東部で児童誘拐に関するワッツアップ上のうわさにより男性8人が殺害され、その後も同様の情報がたびたび流れている。これまでに少なくとも11の州でこうしたリンチ事件が起きているという

フェイクニュースを見破るためには

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