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過疎化する函館市の惨状!過疎化地域に指定され、消滅の可能性も。

観光都市として栄えてきた函館市ですが、過疎化が進んで苦しんでいます。函館駅前が閑散としており、観光客数も500万人を割り込んでいます。異国情緒がある函館元町周辺も寂れが目立つようになり、人口減少に歯止めがかからない状況です。

更新日: 2018年11月27日

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とにかくハード面の充実ばかりに力が入れられて、子育てしづらい街だから人口減少が起こるんでしょうね。国際的には無名であり、海外からの観光客も多くないですね。

misukiruさん

◆函館市の人口減少

函館市の場合、国政調査における1985年の人口34万2540人から、10年には27万9127人に減少。減少率は18・51%と、四捨五入すれば19%に達する。

◆新幹線の開業効果なし

残念ながら函館市は発展しません。新幹線が来れば地方都市も発展するだろうというのは高度経済成長期の頃の考え方です。

◆高校生が逃げ出す構図

函館市の高校生は、卒業するとほとんどが東京へ上京、あるいは札幌へ進学、就職します。

住民が代々守ってきた商店街や個人商店は、おおかた潰れてしまった。地元に残った若者には、安定した就職先なんて、市役所か県庁くらいしかない。

東京の大学を出ると東京で就職し、若者は函館に帰ってくることはないのです。

◆個性がない街を愛せない

◆人・モノ・金が都会に流れる

住民はせっせとモールで買い物をし、行政は立派な箱モノを地元の業者ではなく大手ゼネコンに作らせる。地方の住民は単なる下請けで、安い賃金で働かざるを得ない。

グローバル化が東京を中心に急速に進んでいる中で、地方でその流れについていけずに取り残されている人が沢山います。例えば、函館から若者がどんどん流出して、函館は高齢化が加速しています。

◆毎年3000人が消える函館市

函館市は「人口が減るのは仕方がないことだ」と言い切る前に、まずは「毎年3千人もの人がいなくなる理由」について函館市民から意見を聞くべきです。

総務省が発表した2018年1月1日現在の函館市の人口(日本人住民)は、前年比3020人減の26万1572人と道内トップの減少幅だった。

◆万策が尽きている函館市

残念ながら、函館市が発展するための策はほとんど「無い」と言いきってしまって良いくらいです。

一度人口減少が始まると今の日本では過疎化を止めた事例がほとんど無く歯止めが効きません。

田舎の産業が特にない場所には、高齢者だけが残る事になって、高齢者は子育て・仕事を行わないので、地域がますます衰退する要因になっていきます。全国的に函館市のように人口流出が止まらない都市が増えています。

◆函館市が消滅する可能性

函館市の人口予測で、2040年には現在の27万人から17万人に減少だという。巷では「限界集落」よりもっと不名誉な「消滅可能性都市」などとも囁かれている。

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