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冬ボーナス支給額が過去最高!でも使い道は「貯金」なのは何故?

冬のボーナス支給額が過去最高になる見込みです。そんな景気のいい話ですが、使い道は何故か「貯金」が第一位となっているようです。

更新日: 2018年11月17日

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経団連の発表を集計した結果です。

■ボーナス

賞与とは「定期又は臨時に、原則として労働者の勤務成績に応じて支給されるものであって、その支給額が予め確定されていないもの」

業績に対して与えられる報奨金,またはエージェントやセールスマンに対する基本手数料,基本報酬以外に支給される歩合手数料をいう

日本では、基本的には夏と冬の年2回支給される場合が多いが、企業によっては年1回や年3回といったところもある

■そんなボーナスだが、今年の冬のボーナスは大手企業75社の平均額が「過去最高」となった

75社の組合員平均は前年比3.49%増の95万6744円となり、2年ぶりに過去最高を更新した

東京証券取引所1部に上場する、従業員が500人以上の企業を対象に、この冬のボーナスの額を調べ、このうち回答があった75社の状況を、第1回の集計として公表

■好調な業績を背景にボーナス額が増額した

自動車が99万9000円あまり、機械金属もおよそ94万4000円などとなっていて、好調な業績を背景に、第1回の集計としては過去最高を更新

18 年夏が前年比+2.1%程度だったとみられ、冬については+1.9%になる

今回の集計では12業種中10業種が前年を上回り、高水準だったのは自動車の99万9968円など。全体では4年連続で90万円を超えた

■都内企業の平均額は「79万4,029円」

周りの人が大体どのくらいのボーナスをもらっているのか、支給額についても気になります

平均妥結額は79万4,029円となり、同一労組の前年妥結額(78万2,784円)と比較すると、金額で1万1万1,245円、率で1.44%増加

ボーナスの平均妥結額を月給と比較した場合、平均賃金(31万8,377円・39.1歳)の2.49カ月分に相当する。

■当然だが、大手企業と中小企業のボーナスの支給額には差がある

大企業では、新入社員や若手社員を除くと、平均として基本給の2.5ヶ月分のボーナスが支給されています。

一方、中小企業のボーナスは、基本給の1ヵ月分という会社が多いといえます。しかし多くの中小企業でボーナスの支給はない、としているところがほとんどのため、多くの人はボーナスをもらっていない

ボーナスや賞与は法律で定められた制度ではないので、『ボーナスなし』でも違法ではありません。ボーナスはあくまでも任意制度なので、制度を採用していない会社もある

■このようなボーナスだが、使い道は「貯金」が一番多い

「今年の冬のボーナスの使い道」については、「貯金・預金」が37.3%と断トツで多く、次いで「旅行」の9.9%、「外食」の5.5%と続く

冬のボーナスの「貯金・預金」の用途では、「老後の生活への備え」が58.8%と最多 次いで「将来の消費への備え」が53.2%で続く

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